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青唐辛子入り辛い卵かけごはん

我が家の定番卵かけごはんを紹介。

あっ卵かけごはんって、TKGって言うんだね。
さっそく使ってみました。

まずは辛い卵かけごはん。
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下準備:青唐辛子を輪切りにしてお醤油に漬けて、青唐辛子醤油を作る
(半日以上経つとたぶんいい味になるはず)

1)半熟卵をグチャグチャにして、ごはんに乗っける
2)青唐辛子醤油をかける

卵はお好みで、生卵や堅めのゆで卵でもOK。

青唐辛子醤油は、日持ちするので冷や奴にかけても美味しいよ。
他にも使い道ありそう。
チャーハンとか?

試してみてね。


えっと夫から以下の追加が。
やはり作る人目線は大事だなあ。

1)青唐辛子を縦に裂いて種をきれいに取っておくと仕上がりがきれい。
辛みもマイルドになります。
2)青唐辛子の種を取った後に、うっかり鼻を手で掻いたりしないように!


エスニック卵かけごはん冷凍卵かけごはんもオススメです。

facebookで夫が作る毎日のごはんを紹介中。

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確かなものなんてない:夏草のフーガ(ほしおさなえ)

「神様なんているわけない。ほんとにいるなら、どうしてあんなひどい地震が起こるの?」
友達の言葉に、うまく答えられない夏草。
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主人公は中学一年生の女の子、夏草。
ちょうど受験を終え、中学入学前の3.11に震災に遭う。
ミッションスクールに通う夏草はある出来事がきっかけでいじめられ学校に行けなくなる。

お父さんとお母さんは別居中。
それぞれの考えを認めようと思いつつ、お互い顔を合わせるとケンカ。
おじいちゃんを亡くしたばかりのおばあちゃんは、心だけ中学一年生に戻ってしまう。

おばあちゃんが言う。
疎開から帰ってきて、街が前と全然変わってしまったのを見て、辛かった。
たしかなものなんて、なにもない気がした。
世界はほんとはこういうなにもないところで、街や道はただその表面を覆っているだけ。
簡単に剥がれてしまう

今と一緒なんだ。
震災をきっかけに、記憶を追いかけなんとか再生しようとする彼ら。

おばあちゃんも学校の先生も夏草もこの言葉を何度も考える。
ヨハネによる福音 第二十章
「あなたはわたしを見たから信じたが、わたしを見ずに信じる人は幸いである」

私も信仰心があるわけではない。
でも時々自分を見守ってくれている大きな力を感じる気はする。
それはたぶん自分の気のせいというか、気持ちの持ちよう。
リアルに見えるわけではない。

いないのか、いるのか。
いないから信じなくていいのか。
いるならなぜ助けてくれないのか。

なにもわからないという気持ちを、そういうものだと受け入れた夏草。

お父さんが言う。
家族を作るから、人は未来につながっていける。(略)
ひとりでは超えられない困難をみんなで乗り越えるためなんだ

俺たちはみんなちがう。ちがっていい。(略)これからは自分で自分のことを決めていく。
でも、もう一度いっしょに住むのはどうだろう


確かなものって、何もなくなった。
っていうか最初からなかったんだ。


それに今ようやく気づいたから、自分で決めて人生を生きる
だから誰のせいでもないんだよ。

私たちへのメッセージ。

読み終えると、頭の中にはたくさんの素朴なシャンデリアみたいなヒンメリが森を作って
ゆっくりと時々風にたなびいてる様子が浮かんできた。
(実際にはヒンメリを見たことないんだけどね。)

素直な文章が心に沁みる。
私は思っていることをうまく言葉にできないので、
こういう自分の心とリンクするものに出会うと嬉しくなってしまうのだ。

たくさんの人に読んでほしいなあ。


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軽くて安くておしゃれなS.P.B.スーパーペットボウル

少し前までは陶器製のものを使っていたんだけれど、これはいい!

S.P.B.スーパーペットボウル
軽くて安くておしゃれなS.P.B.スーパーペットボウル_d0339885_13493798.jpg

1)軽い・傷が付きにくい・丈夫
2)さっと洗えて清潔感あり
3)底に滑り止めが付いててずれにくい
4)簡単に外せてフードボウルとウォーターボウルとして使える
5)普段は重ねておけるので場所を取らない
6)色カラフルだけどぎらっとしてなくて下品じゃない(うちのレトロ家具にも似合う)
7)安い

なので、強くオススメ。
ただしSサイズに比べるとMサイズ→Lサイズとセレクトできる色が減っていくのだった。

本当はチョコレートとライムが欲しかったんだけどなあ。
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私のアトリエでくつろぐ2匹。
菊千代には、床傷防止のためにソックスをはかせてみたけど、似合わないな−。

ペットグッズもいろいろと失敗を繰り返しながら、今に至るって感じです。

また紹介しますね。

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大阪でB級じゃない串揚げ:なかなか

久しぶりの大阪ではベタなものが食べたーいって事で夜はやっぱり串揚げ。
立ち食い系もちょっと憧れたけど、ゆっくりお酒も飲みたかったのでこちらへ。

串揚げ・ワインの店 なかなか

私は一食たりとも無駄にしたくないタイプなので、美味しいものを探すのは大好き。
たまに外れるけどね。

食べるとそれがぜーんぶ身になってしまうんだから、不味いもので太りたくない

でも今回は大正解ー!

ちょっと普通じゃない串揚げをたんまり食べたよ。
そして串揚げって食べられなくなったらストップできるのでいいね。
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フォワグラとリンゴ
山形牛
ハモと松茸
ホタテとウニ

めずらしいのがいっぱい。

でも12本ぐらいしか食べられなかったのが悔しい。
20数本まで種類があるらしいので、後はどんなのが出たのか知りたい。

一番好きだったのは、ウズラ卵。
半熟でキャビアと一緒に口の中でトローリ。
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白ワインと合うんだナー。

そうそう、ワインのボトルもリーズナブルです。
好みを言ったら何本か紹介してくれたけど、どれも4000円代。
安心して選べるよ。

もう一個気に入ったのは、トウモロコシ。
そして見た目の楽しさ一番の、サザエ。
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書いてたらまた行きたくなってきた!

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大阪でB級グルメ:ねぎ焼きやまもと

ねぎ焼きやまもとで、すじネギ焼き食べた。
大阪でB級グルメ:ねぎ焼きやまもと_d0339885_13493789.jpg

ねぎ焼きって昭和40年ごろ、子供用の賄い食として誕生したんだってね。

写真だとちょっと不味そうに写ってるけど、うまい!

具は、しっかりと味のついた牛スジと角切りのこんにゃくとネギ。
表面がパリッとしてて中がふんわり。

焼いてるところを見てたら、結構フワッフワに分厚いのを最後にジュウウッと押さえてた。

私はなるべくならお店のカウンターに座って作ってるのを見るのが好き
ワクワクするのだ。

そして美味しいものを作る人ってやっぱり顔がいいね。
イケメンって事ではなくって、でも心がイケメンで、それがにじみ出てるっていうか。

一枚は結構な大きさなんだけど、醤油味なのともったりしてないので軽い。
次々と口に入って行くよ。

でもやはり最後の1ピース(ピザのように切ったので)は無理だった・・・。
完食したかったなあ。

広島風お好み焼きにはうるさいけど、大阪ならではのネギ焼きハマるなあー。
また食べるっ!

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クリスタルアップル:スワロフスキーでiPhoneをバースデー仕様

スワロフスキーって、とっても惹かれる。
だけどいろんな小物にごってりと付けるのは苦手。

落ち着かないし自分らしくないんだよね。

でも友達が作ってるのを見て、いいなーと思って注文してみたのが
このiPhoneカバークリスタルアップル

ちょっと大きめのアップルマーク。
スワロフスキーは9色から選べて、ボディカラーは3色。

私はブラックのボディにサファイヤ。
クリスタルアップル:スワロフスキーでiPhoneをバースデー仕様_d0339885_13493856.jpg
キラキラの分量がちょうどよくって、
春以降どうしても気持ちが沈みがちな日が多かったけど、
そのたびにこのキラキラを見るとちょっと元気になった。

キラキラしたものって、人を元気にするんだなあって初めて知ったのだった。

今までiPhoneカバー遍歴は5個以上。
どれもすぐに飽きてしまったんだけど、これは全然飽きないんだよねえ。
もう半年ぐらい使ってるかな?結構傷だらけ。

そしてここに今日仲間入りしたのが、スマピ
イヤフォンジャックの部分に差し込むだけ。
9月がバースデーなんで誕生石のサファイア風のブルーで統一してみました。

ああ、かわいい・・・。

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悲しくやさしい老人ホームのお話「皺」

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元銀行員で認知症の気配が出てきた老人が
息子夫婦によって老人ホームへ入居させられる。

そこでの老人たちの日常を描いた漫画。

あまり海外のコミックの存在なんて気にした事なかったのだけど、
豊崎由美さんがTwitterで絶賛されていたので購入。

誰もが必ず老いていく。
でも、なるべくならその日は遠くあって欲しいし、自分だけはずっと頭はしっかりしてて、
家族にも愛されたまま幸せに包まれて、亡くなっていきたい・・・。
だからあまりその事を考えたくないというのが本音。

このお話は、リアルな老人の孤独や老いや退屈さや家族との距離などを描いている。
悲しいぐらいにリアルに感じられて、
日本でもスペインでもどの国でも同じなんだなあと感じる。

体が動かなくなり、頭がはっきりしなくなり、毎日に希望はなく、冒険も新しい事もない。
そんな日を過ごすなんて...と思いつつも、
老人ホームという小さな世界の中の彼らの心の動きや仕草などに引きつけられていく。
老人それぞれの描き方もすばらしくて、彼らが存在しているような気がしてくる。

そうして不思議とどんどん温かいものに包まれていくような気持ちになっていくの。

読み終えた時、前向きに生きよう!という元気はつらつな気持ちにはなれない。
だけど自分の中のなくしてはいけない気持ちをずっと持ち続けていきたいなあと思った。

人はひとりでは生きていけないし、
一人で生きているように見える人もいろんな人に助けてもらっていて、
いろんな人たちのおかげで今の世界が成り立っていて。

そういう事を、いつもは忘れちゃってるけれど、時々思い出さなきゃなと思う。


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