カテゴリ:私の作品( 14 )

柳宗理バタフライスツールに座る女の子

これは人物をメインに描いた初めての仕事だった気がする。
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展覧会『YANAGI CATALOGUE 2003』 のポスターやDMに使われたもの。

柳宗理さんのバタフライスツールに腰掛けた女の子をシックな色合いで。

週に一度ぐらいいままで描いた作品を紹介しています。
今日で4回目。
1回目・・・2003年Bunkamuraナディッフモダンでの個展作品
2回目・・・1999年新潮クレストブックス「巡礼者たち」
3回目・・・2001年メンズノンノ


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雑誌初連載はメンズノンノだった

メンズノンノ日高麻子編集長が退任

MEN'S NON-NO創刊の1986年から編集部に在籍して2006年~編集長。

私がイラストレーターとして初の雑誌連載を頂いたのはMEN'S NON-NO。
担当は日高さんでした。
雑誌初連載はメンズノンノだった_d0339885_13491978.jpg

って事で今日紹介するのは、その時のイラスト。

最後のほうの「次号の予告ページ」にドーンと載せていただいてました。
毎回自由に風景を描かせていただいてたんだけど、
連載って事で前回と違った感じになるように考えて描いてたなあ。

今描く風景よりも男性っぽいかな。

2001年1月号。
スペインに行ったときに通ったガソリンスタンドからイメージして描いたんだと思う。

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記念すべき本の初装画のお仕事:新潮クレスト・ブックス

1999年新潮クレスト・ブックス「巡礼者たち」エリザベス・ギルバート著 岩本正恵訳
記念すべき本の初装画のお仕事:新潮クレスト・ブックス_d0339885_13492029.jpg

新潮クレスト・ブックスが始まってたぶん数冊目ぐらいの最初の頃。
そして私がイラストレーターになって、初めての本の表紙の装画のお仕事。

イラストレーションという雑誌のザ・チョイス
ブックデザイナーの鈴木成一さんに選んで頂いた作品の一点に、
雪の中を走る列車のイラストがあって
それに目をとめて下さった新潮社装幀室から仕事の依頼があったのです。

ええっ!私の絵が本の表紙になるんですか?そして書店に並ぶんですか!
って信じられない気持ち。

ものすごく緊張しながらも気持ちよく描いたのを覚えています。

「巡礼者たち」も本当にすてきで大好きな短編集ですが、
その後も新潮社クレストブックスシリーズは、おもしろい本をたくさん出していて
私もかなりの数を読んでいます。

そして先日、その担当者さんから久々にまた本の装画のお仕事を頂きました。

考えたらこの第一歩から
すでに250冊ぐらい本の表紙の絵を描いてるんだなあと思ったら
なんだか感無量。

単行本、再版してるみたい、嬉しい。

その後、文庫本の表紙の装画も担当しました。


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Bunkamuraナディッフモダンの個展作品:マルチーズと私

Google+で、今まで描いた作品を解説付きで紹介していました。

でも、やっぱりいろんな制限無く
多くの人たちに観ていただきたいと言う事で
これからはこちらで紹介したいなあと思います。

なので今後Google+では、
以前Twitterで「今日の一枚」で紹介していたみたいに
仕事とは関係のない自由に描いた絵を見せていければと思っています。
(まだ検討中だけど・・・)

ということで、今日からこちらで紹介。

私は犬が大好き。
犬を描く事も多いのですが、気づくと犬だけがいるシチュエーションばかり。
今後は犬と飼い主の関係性が見えてくるような絵をもっと描きたいなあと思って
前に描いた絵をいろいろ見てて発掘した作品がこれ。
これは2003年春に「私と犬」というテーマで個展を行った時に描いた一枚。
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渋谷Bunkamuraのナディッフモダンで行った個展『I love her/I love him』
それまで風景をメインに描いていた私が
背景を排除して犬と飼い主にフォーカスして描いた中の一点です。

とっても気に入ってる絵なので、玄関に飾ってます。
タグボートでも販売中)
個展の時だけ、キャンバスに描いたりしてるんだけど、
キャンバスはやっぱり発色がよくて楽しい!

って事で、これからは
犬と人間と両方が出てくる絵をたくさん描いてみたいなあと思ってます!

ああ、自分でもとっても楽しみだあ。

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