2015年 10月 12日 ( 1 )

かわいくてずっと眺めていたくなるモノを作りたい

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前々回、制作→素焼き
前回、色付け→本焼き
そうして3度目の滞在でようやく完成品を見ることができました。
私にとっては、「かわいくてずっと眺めていたい」が
成功の基準なので、これは成功です♪

そう、何度か工房に通って
たくさんの作品、あるいは試作品、その陰で膨大な失敗作を作りながら
私は何が作りたいのかな~って
わからなくなっていた時期がありました。

わからないことや試行錯誤が多すぎて。
私のやってることって、
陶芸家たちから見たら、邪道なのかしら?と不安になったり・・・。
技術不足にも悩んでて。

でも、私は陶芸家になりたいわけではなくて
自分が満足できる作品を作りたいんだ!って思ったら
なんかスッキリしました。

目指すべき道(作品)は、
●かわいくてずっと眺めていたいモノ
●自分が欲しいと思うモノ

自分が「好き」「欲しい」って思わないモノなんて、
人にも勧められないですよね。

そのためにはもちろん陶芸のこともまだまだ学びつつ
自分の感性を磨き、そして自信を持って作品を作り出すことが必要。

ちょっと悩んでた私の背中を押してくれたのが
千年陶画「いつかきっと空を飛んで、水平線の向こうへ」を買ってくださった
Felix清香さんのブログ 千年陶画「大きな波と白い馬」

少し前に、メッセージもいただきました。

毎朝、毎日眺めて、 大きなパワーをもらっています。
陶画を受け取ったときにあまりにうれしくて、 SNSにもつぶやけなかったほどです。
とてもうれしいこと、すてきなことが起こると、 体にその喜びが満たされて、
完全すぎてリアクションがとれなくなるな、と 最近思うんです。
本当は、すぐにリアクションができたほうが いいとはわかっているのですが、
すばらしい本を読んだ時に何も言えなくなるのに似て、
おいしい食べ物をもらったときにも似て、
掌の上で転がして心ゆくまで眺め、匂いを嗅ぎ、 甘噛みし、
最後にゆっくり咀嚼して飲み込み、 余韻を楽しみたいと 思ってしまいます。
たいこさんの陶画もそんな喜びでした。 本当に宝物です!


毎日眺めてくださっているなんて本当に感激。

さてこれからまた1日、アトリエで制作します。

もっともっとたくさんの人に私の作品を見てもらいたい!
そして届けたいです。



千年陶画ページ福井のアトリエでの作品作りや暮らしなど紹介

松尾たいこファンページ毎日、夫が作ってくれるごはんの紹介

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