2013年 05月 28日 ( 4 )

表紙描きましたよ:「たんぽぽ娘」ロバート・F・ヤング(奇想コレクション最終回!)

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2003年からスタートした奇想コレクション
ラスト20冊目がいよいよ刊行されました!

たんぽぽ娘
著:ロバート・F・ヤング
編:伊藤典夫
出版社:河出書房新社 奇想コレクション
シリーズ造本設計:阿部聡
ブック・デザイン:祖父江慎+鯉沼恵一(コズフィッシュ)


アマゾンより↓
「おとといは兎を見たわ、きのうは鹿、今日はあなた」
丘の上にいたのは、たんぽぽ色の髪が風におどる、未来から来た女。
甘い出会い、ほろ苦い人生、そして時を超える愛……
永遠の名作「たんぽぽ娘」を
名訳と定評のある伊藤典夫訳(改訳決定版)で収録する、待望のヤング傑作選。


「たんぽぽ娘」の改訂新訳版!ってことでファンの期待値は高かったようで
まだ私が表紙のイラストを描く前からアマゾンの予約が始まり
かなりの人気でした。

そして奇想コレクションの最後を飾る作品。

ダブルのプレッシャーを感じつつも
いつも通り、祖父江さん,担当編集Iさんと打ち合わせ。

浮いてていいんじゃない?
顔はちょっと見える感じ?
この辺りはグニャグニャしちゃおうよ。

などと楽しみながらアイデア出し。

というわけで、ラストも私としては満足の出来です。
爽やかに不思議にフワフワと。
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でも10年もこのシリーズやってたんですね、私。
最初の一冊で終わるはずだったのに
担当編集Iさんと最初のデザイナー阿部さんがそのまま私をシリーズに採用して下さり
私の代表的な仕事のひとつになりました。

ありがとうございました!

・・・とここまで書いたところで、いつも辛口の編集者さんから
嬉しいメールが。

一部抜粋させてもらいます。
今日、本屋さんで『たんぽぽ娘』を購入。
・・・
伊藤典夫の新訳を何年も待ちかねていたので、即座に購入。
それにしても。
装画がすばらしい!
あの名作にまことにふさわしい素晴らしい絵でした。


あーーーーすっごく嬉しいーーーー!


初エッセイ「東京おとな日和」にいただいた感想や最新情報は
「東京おとな日和」特設サイトに載せています。
ぜひ見て下さいね。

箱買いの化粧水

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超リピーター。

箱で買っても五千円以下。

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夫が作ったブランチ:イカとトマトとアスパラのパスタ

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汁が多かったのが
反省点だって。

アスパラがシャキシャキで
トマトの酸味がうまい。

鷹の爪も入ってた。

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暮しのヒント集から3つ:暮しの手帖64

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いつも開いた時にピンと来る文章を3つ選んでいるの。

今回はこの3つ。

少し気楽にしてみてはいかがでしょうか。
気持ちも身体も少し離れたところに置いてみて、
まわりを観察したり、
遠くから眺めたりするとよいでしょう。


自分のきらいなことを紙に書いてみましょう。
ああ、そうかと納得して、
ちょっとした悩みが解決するかもしれません。
何よりも、まずは自分を知ることです。


イエス・ノーの意思をはっきりと相手に伝えることは大切です。
しかし、ノーを言うときは、相手を思いやったクッション言葉を
そえるように心がけましょう。


本当に、自分の暮しの中のヒントになるんですよねー。
松浦弥太郎さんの言葉は静かで強いなあ。

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