なくしたものたちの国が暮しの手帖に

「暮しの手帖」54号の「私の読んだ本」欄に読者の方からの感想文が掲載されました。

「なくしたものたちの国」は、2010年に出版した、角田光代さんと私の共著。
プレゼンツに続き、ご一緒させていただいた第二弾の本です。
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大きなテーマは最初に決め、その後私が5話分の絵を先に描き
そこから角田さんが小説を書き下ろしたものです。

本当に贅沢なうれしい企画でした。

そんな大切な本を読んで下さった方のすてきな感想。
ありがとうございます。
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少し抜粋させていただきます。
あたたかくておだやかな陽射しと共に、ほんのさっきまで誰かがいた、
そんな気配のある絵にドキリとしながら、
そおっと本をひらいて読み進めていくと、
初めに感じた切なさが杞憂に過ぎなかったとわかります。
(略)何かをなくすということは、失って終わりになってしまうということではなく、
何かがまた新しく始まるということなのだと。

暮しの手帖編集部からのとてもきれいな文字で書かれた嬉しいお手紙にも感激。
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本の中には私が描き下ろした29点の作品が入っています。
ぜひ小説とともに楽しんでもらえたら嬉しいです。




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