アンディウォーホルのミューズ:イーディ@映画ファクトリーガール
2011年 11月 25日
映画「ファクトリー・ガール」。
アンディ・ウォーホルのミューズだったイーディ・セジウィック。
お金持ちの娘で、愛情に飢えていて、人を疑わず、手に入れた自由を謳歌。
キュートな魅力で周りをとりこにしてて。
でもそれもつかの間。
新鮮さや財力に翳りが出て、クスリに手を出し、
ウォーホルにも見放され。
先日、知人がTwitterで「女の生き方の教科書」になる映画って何があるかなー?
って言ってて
「男と女」を挙げてて、私もすごく好きな映画で同意。
それに対してこの映画「ファクトリーガール」は、
生き方的には「うーむ・・・」だけど
「ファッションの教科書」として好きな映画だな。
イーディの写真集も二冊持ってる♪
イーディのファッションには釘付けになってしまう。
大きなイヤリングとこってりアイライン。
ヒョウ柄コートに総レースのミニワンピース。
あの頃のNYで1番おしゃれでエキセントリックでアートな世界って
魅力的ー。
それにしても、イーディを演じたシエナ・ミラーも
ウォーホルを演じたガイ・ピアースもそっくりだったなあ。
まるでドキュメンタリー観てるみたいだった。
アンディ・ウォーホルのミューズだったイーディ・セジウィック。
お金持ちの娘で、愛情に飢えていて、人を疑わず、手に入れた自由を謳歌。
キュートな魅力で周りをとりこにしてて。
でもそれもつかの間。
新鮮さや財力に翳りが出て、クスリに手を出し、
ウォーホルにも見放され。
先日、知人がTwitterで「女の生き方の教科書」になる映画って何があるかなー?
って言ってて
「男と女」を挙げてて、私もすごく好きな映画で同意。
それに対してこの映画「ファクトリーガール」は、
生き方的には「うーむ・・・」だけど
「ファッションの教科書」として好きな映画だな。
イーディの写真集も二冊持ってる♪
イーディのファッションには釘付けになってしまう。
大きなイヤリングとこってりアイライン。
ヒョウ柄コートに総レースのミニワンピース。
あの頃のNYで1番おしゃれでエキセントリックでアートな世界って
魅力的ー。
それにしても、イーディを演じたシエナ・ミラーも
ウォーホルを演じたガイ・ピアースもそっくりだったなあ。
まるでドキュメンタリー観てるみたいだった。