高校生の私はとても小さい世界の住人だった@桐島、部活やめるってよ

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桐島、部活やめるってよ


高校生の頃の閉塞感をすごく思い出すなあ。
世界がとても狭くて
いつも居心地が悪かったなあ。

映画にメインで出てくる誰とも似てなかったし
目立つ子でも目立たない子でもなかった私だけど
それでもこの映画の中の高校の中に自分の姿を探していた。



桐島という男子生徒。
成績優秀,人気女子が彼女。
そしてバレー部のキャプテン。
そんな彼が突然誰にも言わず部活をやめた。

同級生たちにとっては高校という世界の中の大事件。
理由がわからず、いらだつ彼ら。

本当に小さくて、でもそれが全てのように思えた世界(高校)では
信じていたものが変わっていくそんな出来事だったのだ。



登場人物一人一人の個性が見えてくると
それぞれに声をかけたくなる。
大丈夫、ちゃんと大人になれるから。

見ている間ずっと
息を止めているようなそんな映画だった。

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