福島,宮城,岩手の素材で出来たキュートな「七転び八起き」:3つのおきあがり小法師
2012年 11月 02日
3つのおきあがり小法師
Three kinds of stand-up dolls
福島県からは、「紙のこぼうし」。
会津地方に古くから伝わる正月の縁起もの。
宮城県からは、「木のこぼうし」。
県木のケヤキを使いロクロ技術を生かした木地に、こけし工人が絵付け。
岩手県からは、「鉄のこぼうし」。
南部器職人がハイテク技術と共同で作った鉄のもの。
東北から、日本、そして世界経済がふたたび起き上がって回復する
というメッセージが託されているそう。
高さ3センチほどの小さな起き上がり小法師が
何度転がしても起き上がってくる姿は本当にキュート。
特にお気に入りは木のこぼうし。
手触りと、飄々とした顔が好き。
パッケージもシンプルでかわいいのでギフトによさそうだよ。
Three kinds of stand-up dolls
福島県からは、「紙のこぼうし」。
会津地方に古くから伝わる正月の縁起もの。
宮城県からは、「木のこぼうし」。
県木のケヤキを使いロクロ技術を生かした木地に、こけし工人が絵付け。
岩手県からは、「鉄のこぼうし」。
南部器職人がハイテク技術と共同で作った鉄のもの。
東北から、日本、そして世界経済がふたたび起き上がって回復する
というメッセージが託されているそう。
高さ3センチほどの小さな起き上がり小法師が
何度転がしても起き上がってくる姿は本当にキュート。
特にお気に入りは木のこぼうし。
手触りと、飄々とした顔が好き。
パッケージもシンプルでかわいいのでギフトによさそうだよ。