ヒッチコックってこんな人でこうやって「サイコ」が出来たのね:映画「ヒッチコック」

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映画「ヒッチコック」の試写会に行って来た。

アンソニーホプキンス、かなり似てる!

始まりから最後までヒッチコックの映画らしい
ユーモアのセンスに溢れていたなー。

1969年作の彼の名作「サイコ」の制作過程を描いたもの。
周りの反対を押し切って、
実際の大量殺人事件を元にした小説「サイコ」に魅了され
周りの反対を押し切り
家を抵当に入れて資金を作り
撮影に臨む。
最後は過労で倒れたヒッチコックを妻アルマが手助けして
編集に関わり、作品を仕上げる。
そういうお話。

私の中では、ヒッチコックって自分の映画などに
ちょこっと出たり
独特の雰囲気とシルエットが有名だったりして
キャラクターっぽいイメージが強かったんだけど
初めて「ああ、こういう人だったんだ」というのが
わかった。

せっかく作った映画が試写会も行われず
たった2館でしか上映されないことを知ったヒッチコックが
考えた宣伝方法っていうのもとてもすてき。
みんなの期待感をあおり
口コミを広げるために、本当に効果的な宣伝をしていた。

いくらいいものを作っても
やはり宣伝しないと誰も気づかないからなーと
すごーく感心してしまった。

でもって、やっぱり「サイコ」のシャワーシーンの音楽は
最高のセレクトだよなあ、と思って
また観たくなっちゃった。

そして妻アルマが家庭でも仕事面でもかなりの支えになっていたとは
全く知らなかったなあ。

1960年代のインテリアとかファッションなども
見応え充分。
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