毎回来るたびに驚きがあるんだよねー:レストラントエダ@軽井沢
2013年 10月 29日
一番、印象的だったのはトリュフの乗ったジャガイモのニョッキ。
最近、軽井沢での外食が本当に少なくなったので
久しぶりのレストラントエダ。
今日は何がいただけるのかナーとワクワク。
アミューズのサブレ(かな?)から始まり
ウニとホタテのババロアみたいなのに抹茶の泡が乗ってるもの
海老と野菜の一皿
(小さめ野菜はどれも手が込んでいて、歯ごたえをそれぞれ楽しめる)
カボチャの温かいスープ
(香りがふんわりっ)
トリュフの乗ったジャガイモのニョッキ
(ソースとトリュフの絡まったニョッキはふんわりとろけそう)
メインは、ホタテと手長海老のパイ包み
(ナイフを入れた時のサックリ感がたまらない)
デザートは、ブドウを使ったもの
どれもポーションが少なめなので
最後のエスプレッソ&お茶菓子まで平らげた。
あっ、もちろん足りない方には、
メインにお肉とお魚両方選べるコースもあります。
ここに伺ったのは2011年の11月。
その年の春にオープンしたお店。
その時のブログ→軽井沢で久々に感動したフレンチ:レストラントエダ
年に数回の割合で伺っている。
これでも私たちにしたら多いぐらい。
だって、どんどん新しいお店に行ってみたくなっちゃうから。
だけどここは、行くたびに進化していて
見るたびに食べるたびに驚きがある飽きないレストラン。
シェフのご主人とサービス&ソムリエの奥様、
お二人の作り出す穏やかで暖かい空気感も好き。
控えめながら、少しお話をさせていただいたり
お料理についてお聞きするのも楽しみのひとつ。
そんなご夫婦の雰囲気のおかげか
いつもお客さまたちも静かにお料理を楽しんでいる人たちばかり。
この日も、秋も深まった平日だというのに
たくさんのお客さま。
東京と比べると値段もかなりリーズナブル。
秋冬の軽井沢、人が少なくてひっそりとしててとてもいいですよ。
ぜひ伺ってみてね。
最近、軽井沢での外食が本当に少なくなったので
久しぶりのレストラントエダ。
今日は何がいただけるのかナーとワクワク。
アミューズのサブレ(かな?)から始まり
ウニとホタテのババロアみたいなのに抹茶の泡が乗ってるもの
海老と野菜の一皿
(小さめ野菜はどれも手が込んでいて、歯ごたえをそれぞれ楽しめる)
カボチャの温かいスープ
(香りがふんわりっ)
トリュフの乗ったジャガイモのニョッキ
(ソースとトリュフの絡まったニョッキはふんわりとろけそう)
メインは、ホタテと手長海老のパイ包み
(ナイフを入れた時のサックリ感がたまらない)
デザートは、ブドウを使ったもの
どれもポーションが少なめなので
最後のエスプレッソ&お茶菓子まで平らげた。
あっ、もちろん足りない方には、
メインにお肉とお魚両方選べるコースもあります。
ここに伺ったのは2011年の11月。
その年の春にオープンしたお店。
その時のブログ→軽井沢で久々に感動したフレンチ:レストラントエダ
年に数回の割合で伺っている。
これでも私たちにしたら多いぐらい。
だって、どんどん新しいお店に行ってみたくなっちゃうから。
だけどここは、行くたびに進化していて
見るたびに食べるたびに驚きがある飽きないレストラン。
シェフのご主人とサービス&ソムリエの奥様、
お二人の作り出す穏やかで暖かい空気感も好き。
控えめながら、少しお話をさせていただいたり
お料理についてお聞きするのも楽しみのひとつ。
そんなご夫婦の雰囲気のおかげか
いつもお客さまたちも静かにお料理を楽しんでいる人たちばかり。
この日も、秋も深まった平日だというのに
たくさんのお客さま。
東京と比べると値段もかなりリーズナブル。
秋冬の軽井沢、人が少なくてひっそりとしててとてもいいですよ。
ぜひ伺ってみてね。