毎回来るたびに驚きがあるんだよねー:レストラントエダ@軽井沢

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一番、印象的だったのはトリュフの乗ったジャガイモのニョッキ。

最近、軽井沢での外食が本当に少なくなったので
久しぶりのレストラントエダ

今日は何がいただけるのかナーとワクワク。

アミューズのサブレ(かな?)から始まり
ウニとホタテのババロアみたいなのに抹茶の泡が乗ってるもの
海老と野菜の一皿
(小さめ野菜はどれも手が込んでいて、歯ごたえをそれぞれ楽しめる)
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カボチャの温かいスープ
(香りがふんわりっ)
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トリュフの乗ったジャガイモのニョッキ
(ソースとトリュフの絡まったニョッキはふんわりとろけそう)

メインは、ホタテと手長海老のパイ包み
(ナイフを入れた時のサックリ感がたまらない)
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デザートは、ブドウを使ったもの

どれもポーションが少なめなので
最後のエスプレッソ&お茶菓子まで平らげた。

あっ、もちろん足りない方には、
メインにお肉とお魚両方選べるコースもあります。

ここに伺ったのは2011年の11月。
その年の春にオープンしたお店。

その時のブログ→軽井沢で久々に感動したフレンチ:レストラントエダ

年に数回の割合で伺っている。
これでも私たちにしたら多いぐらい。
だって、どんどん新しいお店に行ってみたくなっちゃうから。

だけどここは、行くたびに進化していて
見るたびに食べるたびに驚きがある飽きないレストラン。

シェフのご主人とサービス&ソムリエの奥様、
お二人の作り出す穏やかで暖かい空気感も好き。

控えめながら、少しお話をさせていただいたり
お料理についてお聞きするのも楽しみのひとつ。

そんなご夫婦の雰囲気のおかげか
いつもお客さまたちも静かにお料理を楽しんでいる人たちばかり。

この日も、秋も深まった平日だというのに
たくさんのお客さま。

東京と比べると値段もかなりリーズナブル。

秋冬の軽井沢、人が少なくてひっそりとしててとてもいいですよ。
ぜひ伺ってみてね。
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