タイトルに惹かれて行って来た:「描かれた風景 ~絵の中を旅する~」静嘉堂文庫美術館

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お庭の梅もきれいだった。

こんな美術館があることすら知らなかった。

静嘉堂文庫美術館

ふと、なんかおもしろい展示やってるとこないかしら?と検索して見つけたのが
「描かれた風景 ~絵の中を旅する~」

絵を描くことも旅をすることも好きな私。
行かなくてはっ!さらにこの展示の後、この美術館は改修工事のため
一年半休館らしいし。

で、かなりアウェーな場所に行ってきた。

二子玉川駅からさらにバスに乗る。
なんで美術館って行きにくい場所にあることが多いの・・・。

でも、やっぱり行ってよかった♪

重要文化財の「四条河原遊楽図屏風」がまずはバーンと目に入って来る。

江戸時代初期の京の賑わいを描いた図。

犬のサーカスみたいなのとか
ハリネズミの見せ物とか
遊女歌舞伎とか
町の人々の様子が描かれている。
ひとつひとつ観るのも楽しい。

そして歌川広重や歌川国重が描いた色鮮やかな名所。
ああ、こんなにポップで和風な風景、描けるのすごい、うらやましい、憧れる。

この美術館は富士山が眺められるというのでも有名らしく
富士山が描かれた風景画も多数。
(しかしこの日は天気はよかったけれど富士山は見えず)

私は、那智の滝を描いた
鈴木芙蓉「那智山大暴雨景図」に一番感動した。

風に煽られて大きな滝の水が吹きすさぶ様子。
かっこいい!
水墨画って奥が深いなあー。
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バス停から美術館に向かう道も趣があっていい感じ。
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