IKEAに行って思ったこと:モノに物語を感じられれば欲しくなるけれど・・・

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(これは目黒通りのインテリアショップで買ったすごーくお気に入りのライト。
円盤っぽくて好きだし、見るたびに嬉しくなる。)

何年かぶりにIKEAに行った。

新居のダイニング用のライトを探してて、
近所のアンティークショップに行ったけど、
48000円とか35000円とかして、
なんでそんなに価値があるのか、見る目もなくてわからず、
お店の人の説明も無く、全く購入に踏み切れず。

「そうだ、IKEAに行ってみよう」

そしたら5000円以下で、たくさんほどほどにステキなのがある。
完璧に気に入ったものはないけれど、
値段を考えると「ありがとうございます!」って言いたいようなものばかり。

気がついたら、生活の中には無印良品やユニクロもたくさんある。

私は洋服でも雑貨でも食べ物でもストーリー性のあるものが好き。
だれがどういう思いで作っているのか、
どこでいつ頃なんのために作られたのか。

その商品が気に入っているという前提が必要だけど。

物語を聞いて、作った人を思い浮かべることができれば、
その人や思想に共感し、不満な部分も「味わい」と思えたり、
未熟な部分も応援したいと思えたりする。

でもそれがないと、
無駄に高いものやブランド名がついているものを欲しいと思わなくなってきた。

値段と品質に満足できるものが見つからなければ
「持っていて、嫌」じゃない程度の値段も安いもので済ませてしまう。

近所のアンティークショップのスタッフも、
ただ並べるだけじゃなくて商品の魅力をPOPで紹介したり、
直接説明したら、もっとお客さんの心に響くんじゃないかなあ。

もう、並べるだけで分かってくれる人たちだけに売るっていう方法って
私には違うなあと感じられた。
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