本当にのびのび&まじめで楽しいー!「天才陶工 仁阿弥道八」サントリー美術館

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「天才陶工 仁阿弥道八」展に行ってきた。

なんと2度も休館日に行ってしまい
3度目の正直。

この日は雪がちらつくとても寒い日だったせいか
人も少なくて本当にじっくり観れてよかった。

でもこの人のこと、全然知らなかった。
ポスターで見かけた温和な老人像に惹かれたのだった。

京都の陶工、高橋道八家の二代目で、茶道具や食器、置物など作った人。

彼の作るのびのびとダイナミックで自由な作品、とってもよかった。

私が特に好きだったのは「鉢」。
雪が積もった竹をあしらった鉢の雪の部分の表現とか
桜と楓をあしらった鉢の桜の色や盛り上がり部分とか。

そして「置物」たちも。
一番惹かれたのは、「ヤギ」。
これは手焙といって、小さな火鉢。
ヤギの一本の線が入ったみたいな瞳とか
少しこちらを見上げている様子とか背中の丸みとかかわいい!

私は最近、展覧会に行くと必ずガイドのヘッドホンを借りる。
知識がない私にとっては頼れるもの。
説明を素直に聴いた後で、あらためて自分の目で自分がどこを好きかっていうのを
じっくり考えるのって楽しい。

展覧会は3/1まで。
だいたい後半は混むので、お早めにー。
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