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昨年の Type&2018「文字を中心にユニバーサルデザインを考える」でご登壇いただいた高橋貴子さんのインタビュー記事が素晴らしいです。ご本人から紹介していただきました。
高橋さんによれば、Type&の講演がきっかけで、トッパンエディトリアルコミュニケーションズ株式会社のオウンドメディア『TEC-LAB+』の取材を受けることになったのだそうです。
以下、高橋さんのインタビュー記事へのリンクです。
そういえば、講演当日も、参加いただいた方々からかなりの反響があったんだった。「ぜひ高橋さんとアン(Ann Bessemans) さんをいっしょに」と数年越しで企画してよかった、と感激したのが昨日のことのようです。あれからもう一年か!
人気の講座の募集です。
しっかりとした根拠にもとづいた欧文書体の選択、日本語版から英語版をつくるさいの注意点、などを盛り込んだ話が聞けます。
「専門教育を受けていなくても、経験が浅くても大丈夫」と講師の高岡さんが言っているくらい、敷居の低いしかし本格的な欧文組版講座です。
詳細とお申し込みは こちら。
7月の最初の週と最後の週にはドイツは40度を超える暑さで、しばらく落ち着いたと思ったら8月最後の一週間も晴れて暑い日が続きました。その暑さのピークの間、ちょうど良い気候のときに、グドルン・ツァップ・フォン・ヘッセさんのお宅に伺って、庭でお茶をいただいてきました。
前回の訪問が4月だったのでだいぶ間が空いてしまい、この4ヶ月間にあった私の中国と日本の出張の話もしましたが、最近スーパーマーケットで見つけたこのチーズにグドルンさんの書体 Christiana が使われていたので、二つ買ってグドルンさんに差し上げたら、とても喜んでくださいました。
お茶の合間に何度も手にとってニコニコ顔で眺めて「よく見つけたねえ」とおっしゃっていましたが、私が見つけたのでなく、この「Q」の字のほうから私の目に飛び込んできて、素通りできなかったのです!と言いました。
「Quäse」の読みは「クヴェーゼ」と書くと近いと思います。Quark=クヴァルク(ヨーグルトのような何か)からつくったKäse=ケーゼ(ドイツ語でチーズのこと)で、脂肪分が少なくて味も淡白、私は杏子のジャムといっしょにいただいたらおいしかったので、グドルンさんにもそうお伝えしました。
以来、このチーズは食べ続けていてうちでは切らしたことがありません。香りがややきついので、口が止められる容器を二重にして冷蔵庫で保存しています。
Wikipediaで「ß.. |
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