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カテゴリ:お知らせ( 153 )
TypeTalks欧文分科会基礎編・オンライン講座の開催

高岡昌生さんによる人気の講座が、待望のオンライになりました。これで、東京都以外の人も参加しやすくなります。

講座の紹介の言葉にこうあります。

「コロナが終息したら必ず活発になる海外との交流に備えて、今から欧文組版のスキルアップと自信を持ちましょう!」

そうです、質の高い欧文組版の需要はこれからどんどん増えていくことはあっても、減ることはありません。

申し込みは既に始まっています。お早めに!

講座の内容の詳細とお申し込みは こちら





by type_director | 2020-08-23 21:57 | お知らせ | Comments(0)
青山ブックセンターの選書フェア開催!

毎年夏に東京の青山ブックセンターで開催されている選書フェア、今年も始まりました。今年の私からのおすすめは、日本の観光地や名所の景観を壊す掲示物などを手厳しく批判した『ニッポン景観論』(アレックス・カー著、集英社新書ヴィジュアル版)です。ときどき読み返すのですが、読むたびに冷や汗が出てきます。

今年の選書フェアで本を選んだ人たちは総勢180人。

他の方々の選評も、読んでいるだけでわくわくしてきます。すぐに青山に走って行きたくなります。

青山ブックセンターのツイートと会場の風景はこちら



by type_director | 2020-08-12 07:05 | お知らせ | Comments(0)
『デザインノート』で欧文組版のマナーについての記事

5月26日発売の『デザインノート』91号に、私の記事が載っています。

欧文組版のマナーについて、わかりやすい例を載せながら解説しています。

記事に添える例文を作成中に、InDesign での設定次第で欧文の組版がひどい見え方になったり劇的に読みやすくなったりすることがわかって、それについても解説を入れました。その他にも、文章中に出てくる固有名詞を大文字だけで組んだら怒鳴っているみたいだからやめようとか、文中に日本語の単語が入るときの扱いだとかといった基本中の基本がコンパクトにまとまっています。

『デザインノート』91号の情報は こちら


by type_director | 2020-05-25 16:37 | お知らせ | Comments(0)
STAY HOME

日本でも緊急事態宣言の延長が叫ばれて緊張が高まっていると思います。

私は3月からずっと自宅勤務です。ここドイツのヘッセン州では、今週初めからマスク着用が義務付けられました。海外旅行に対する規制も出ているので、日本へは残念ながら当分行かれそうにありません。

さて、そんな状況ですが、ここで、一息ついてはいかがでしょうか? 大阪の看板書き、サインズシュウさんと仲間たちによる合作で、10分ちょっとの動画のご案内です。私は後半に出てきます。

こちら です。(5月4日リンク更新しました。ジョンさんが動画の中でなにをしゃべっているのか知りたい!というご要望に応えて字幕をつけました。





by type_director | 2020-05-01 22:09 | お知らせ | Comments(0)
新刊『欧文書体のつくり方』発売

新刊『欧文書体のつくり方:美しいカーブと心地よい字並びのために』発売です。

書体デザイン専用の特殊なツールのマニュアル本ではなく、Illustrator でロゴ制作などグラフィック関係のお仕事をされる方にも役立てていただけるようにしています。

まず、美しいカーブが出せるような、アンカーポイントの効果的な置き方のガイドが載っています。ポイントの位置がわかりやすいように図版は大きめにして、なぜその位置にポイントが必要なのかをわかりやすく解説しています。

そして、心地よい字並びのリズムを会得するために、文字を組み合わせてロゴやメッセージとして使う場合の注意点や、ネイティブの人に受け入れられやすいような単語のまとめ方、アレンジの仕方などの例をたくさん載せています。

表紙カバーは、私が選んだ鴇(トキ)色です。これまでの『欧文書体』二冊をお持ちの方にも、三色のコンビネーションを楽しんでいただけるような色を選びました。

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新刊『欧文書体のつくり方』発売_e0175918_00024816.jpeg

この状況の中、本屋さんで購入ということが難しくなっていると思われます。早めに手に入れて、この連休からの数日間たっぷり時間を使ってスキルを向上させたい方には、版元の直販サイトからの購入がおすすめです。

直販サイトは こちら

今なら、直販サイトからお求めの方には数量限定で、この特典カード(210mm x 154 mm)がついてきます。アンカーポイントの置き方の参考にしていただければと思います。

新刊『欧文書体のつくり方』発売_e0175918_00045937.jpg


書誌データは こちらです。

書店での発売は、版元からの情報によれば、開店しているお店で5月下旬から、それ以外は開店次第になる見込みだそうです。





by type_director | 2020-05-01 00:47 | お知らせ | Comments(0)
TDC DAY プレゼンテーションと審査員からの解説

東京タイプディレクターズクラブ(TDC) の年鑑に掲載する優秀作品のうち、受賞者によるプレゼンテーションと審査員からの解説の会、TDC DAY が本日4月4日に行われました。

そのプレゼンテーションと解説が Youtube に上がっています。 こちらのリンク からどうぞ。

バリエーションに富んだプレゼンテーション、見ているだけで楽しいです。私も、プログラムの最後の作品について解説の動画をドイツの自宅からお送りしました。

以下、TDC DAY 全体のプログラムです。この時間から多少ずれているものもあります。全部で約4時間です。

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13:30 浅葉克己

13:32 Michael Amzalag + Mathias Augustyniak, M/M(Paris+ Grace Johnston(プレゼンテーション)

菅付雅信(メッセージ)

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14:00 Sven Lindhorst-Emme(プレゼンテーション)

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14:10 立花文穂(プレゼンテーション)

葛西 薫(メッセージ)

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14:35 髙田 唯(プレゼンテーション)

渡部千春(メッセージ)

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Break time

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15:05 Li Xibin + Liu Yutong(プレゼンテーション)

髙田 唯(メッセージ)

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15:20 Karen ann Donnachie + Andy Simionato(プレゼンテーション)

長谷川踏太(メッセージ)

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15:40 Oliver Knight + Rory McGrath, OK-RM(プレゼンテーション)

長谷川踏太(メッセージ)

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15:55 Panos Vassiliou + Manos Daskalakis(プレゼンテーション)

西 まどか(メッセージ)

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Break time

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16:30 Mei Shuzhi + Lian Jie + Li Xibin(プレゼンテーション)

菊地敦己(メッセージ)

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16:35 Jonathan Ellery + Lawrence Weiner (コメント)

服部一成(メッセージ)

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16:45 Underware(プレゼンテーション)

宮後優子(メッセージ)

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17:00 Pierre Pané-Farré(プレゼンテーション)

小林 章(メッセージ)

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タイプデザイン賞を受賞して私が解説した Affichen-Schriften へのリンクは こちら


by type_director | 2020-04-04 11:18 | お知らせ | Comments(0)
TypeTalks 第50回 「TypeTalks 第50回開催記念  デザイナー、組版者、編集者による和文組版ディスカッション」

2020119日(日)13:00−15:00

場所は東京・青山の青山ブックセンターです。


詳細とお申し込みは こちら


by type_director | 2019-12-16 12:15 | お知らせ | Comments(0)
TypeTalks欧文分科会 中級編第5期募集のお知らせ

嘉瑞工房の高岡昌生さんとディスカッションしながら欧文組版を学ぶ。人気の講座の中級編募集のお知らせです。

欧文分科会の基礎編1~11期を受講された方が対象になります。

詳細とお申し込みは こちら






by type_director | 2019-12-08 18:21 | お知らせ | Comments(0)
Neue Frutiger World が Good Design 賞のベスト100・ロングライフ賞を受賞しました

本日、東京の六本木で開かれた授賞式に行ってきました。賞状とトロフィーです。

Neue Frutiger World が Good Design 賞のベスト100・ロングライフ賞を受賞しました_e0175918_21423124.jpg

エントリーのときに提出した解説の文章から抜粋して、この書体ファミリーの解説とします。

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Neue Frutiger (ノイエ・フルティガー)は、1970年代から30年以上の間、世界各地の空港や駅などで使用されてきた、読みやすさに特化した欧文書体Frutiger のアップデート版です。私とフルティガーさんが共同で開発した書体の1つで、2008年から2009年にかけて制作しました。

フルティガーさんは残念ながら2015年に亡くなられましたが、彼の残したこの書体のコンセプトを基盤にして、ラテンアルファベットの枠を超え、さらに発展してさまざまな言語で展開されているのが、今回受賞の対象になったNeue Frutiger World のシリーズです。もともとラテン・アルファベットの書体として開発されたNeue Frutiger ですが、自然な読みやすさを追求するというコンセプトのもと、東ヨーロッパの言語、日本語・韓国語・中国語にも対応が進みました。いずれも、現地でその言語に親しんでいるデザイナー達との共同作業の結果です。

アドリアン・フルティガーさんの思想、つまり、「文字は情報を伝えるための道具であり、その道具の形が不自然ではいけない、読む人の気持ちを最優先に」という考えを世界中のデザイナーが受け継いでいく。Neue Frutiger World は、そういう意味を持ったプロジェクトでもあるのです。

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そして、いまから10年前に始めた当ブログでも、アドリアン・フルティガーさんとベルンでこの Neue Frutigerの制作をしている時期に書いた記事があります。私がその時に考えたこと、見た風景、Neue Frutiger Condensed の特徴についての解説が収められているので、リンクします。

世界的な書体デザイナーって(3回シリーズ・1)

世界的な書体デザイナーって(3回シリーズ・2)

世界的な書体デザイナーって(3回シリーズ・3)

フルティガーさんと共同作業

フルティガーさん 形を見る眼

Neue Frutiger Condensed 発売






by type_director | 2019-10-31 21:42 | お知らせ | Comments(0)
TypeTalks 第49回は『英文サインのデザイン』刊行記念 「日本の英文サインのガラパゴス化を止めよう  ― デザイナーにできること」

10月下旬に刊行される書籍『英文サインのデザイン』の共著者であり英文翻訳の専門家である田代眞理さんといっしょのトークです。

デザイナーの視点と翻訳家の視点の両方から、英文のメッセージが伝わるためのより良い方法を探ります。

場所は、東京・青山の青山ブックセンター。

時間は、2019114日(月祝)13001500です。

詳細とお申し込みは こちら


by type_director | 2019-10-01 18:36 | お知らせ | Comments(0)