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デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
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Excite ism × デザインの現場
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タイプディレクターの眼
ドイツ在住のタイプディレクターが普段の生活や仕事で印象に残った書体を紹介。欧文書体の世界を気軽に楽しむブログです。
『欧文書体のつくり方』
小林章著 Book & Design 刊
欧文書体の第一人者によるフォントとロゴ制作の教科書。美しく読みやすい文字をつくるための基礎知識と考え方を解説。
プロフィール
小林 章
欧文書体で120年の歴史を持つライノタイプ社のタイプディレクターとして 2001年よりドイツに在住。同社は 2013 年 3月よりモノタイプ社と改称。主な職務は、書体デザインの制作指揮と品質検査、新書体の企画立案など。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で書体制作も行っている。欧米や日本での講演多数、コンテストの審査員もつとめる。
著作:『欧文書体:その背景と使い方』『欧文書体2:定番書体と演出法』『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?』(いずれも美術出版社)『まちモジ:日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』(グラフィック社) 『英文サインのデザイン:利用者に伝わりやすい英文表示とは?』(田代眞理氏との共著、BNN 新社) 『欧文書体のつくり方:美しいカーブと心地よい字並びのために』(Book & Design)
雑誌「デザインの現場」の最新号のほか、デザイン関連求人、デザインニュース、本誌連動のインタビュー記事掲載などデザイナーに役立つ情報満載です。
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