Maulbronn(マウルブロン)という町の、ユネスコ世界遺産に選定されている修道院を見てきました。
この修道院の起源は1147年にまでさかのぼるそうです。
教会の中。
ここで周りをぐるりと囲んでいるのが、4月の この記事 で取り上げたロンバルディック体の文字です。
ここに来たのは、ユネスコ世界遺産に選定されている修道院が主な目的だったんですが、敷地に文学博物館が併設されていたので入ってみました。
そこで展示されていた 1877年のこの本の表紙もロンバルディック体でした。「GAUDEAMUS」と書いてあります。
曲線を多く使い、文字ごとの文字幅の違いが少ないのがこの書体の特徴です。U に比べて M がとてもコンパクトなのがわかります。
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