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印刷用ローラーの工場

ちょっと離れたところにあるスーパーマーケットに行ってみようかということになり、買い物の帰りにたまたま目に入った印刷用ローラーの工場 Sauer(ザウアー)。S のうしろ、ローラーが縦になっている。

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最初は車で一瞬のうちに通り過ぎただけだったのですが、ロゴがかっこいいので写真に収めるためにまた行ってきました。

サイトを見に行ってみると、創業1900年で、けっこういろんな国にも支店があるらしい。



by type_director | 2022-02-13 17:59 | Comments(4)
Commented by placeplus at 2022-02-22 19:09
小林さん

大変、ご無沙汰しています。松家利絵です。

今日は、書体というより、ドイツ語の発音のルールで知りたいことがあります。Facebookに投稿して、ドイツ語の発音をご存知の方に話がいけるかと思いましたが、無理がありました。

私の投稿をペーストさせてください。

北里柴三郎は、「きたざとしばさぶろう」か?
はたまた、「きたさとしばさぶろう」か?
テレビを何となく見ていたら、北里柴三郎のコトを書かれた本を出版された作家が話されていた。
最初に、ドイツで論文を書かれた時のサインが「S kitasato」と書かれていて、英語圏の方は直ぐに「きたさと」と読むに違いない。
私は、ほんの少しだけフランス語を習っていたので、パッとみて「きたざと」と読んでいた。〔母音に挟まれた「s」の文字の発音は濁る〕
ちなみに、簡単なフランス語の単語で、maison(家)というのがあるが、これは「メゾン」と発音する。
北里柴三郎は、敢えて「z」にしていないのは、Zにすると微妙に日本語の発音の「ざ」と聞こえないことを考慮したかもしれない。。もしくは、ドイツ語にもフランス語のような発音のルールがあるのかも?
ドイツ語を習っていないので、何とも言えないのですが、ドイツ語での発音では、「きたざと」と読むのではないだろうか。
以上です。

zはドイツ語において、何か特徴がありますか?
お時間のあるときに、北里柴三郎(きたざとしばさぶろう)を、ドイツ人用に書くとどうなりますでしょう?
よろしくおねがいします^^
Commented by type_director at 2022-02-23 00:11
> placeplusさん
お久しぶりです。ご質問ありがとうございます。
たしかに、ドイツ語だと清音の「サ」のような「s」の音は「ss」と書き、濁音の「ザ」のような「z」の音は「s」と書きます。別の例では、「アイ」の音は「ei」と書きます。

しかし、日本人の名前を表記する時にドイツ語の発音のしかたに合わせていちいち変えないことがほとんどのようです。アイハラさんを「Eihara」、アイコさんを「Eiko」とは書かないと思います。有名な人になると、ドイツ国境を跨いだ時にまた別の書き方をするようなことになり、かえって面倒だと思います。たとえばテレビなどのナレーターが発音するとき映画監督の Kurosawa は「クロサワ」ですし、Hokusai は「ホクサイ」です。英字で表記された日本人の名前は英語の読み方に近づける、というのが慣習になっているのではないでしょうか。一般の人と人との会話の場合は「クロザワ」「ホクザイ」と言う事もあると思いますが、お互いに通じればよいのでは。

スキーのジャンプの小林選手のおかげで Kobayashi はふつうに「コバヤシ」と発音してもらえるようになりましたが、ちょっと前まではドイツでは戸惑う人が多かったように思います。ただ、 Ryoyu は読みづらそうにしていて、中継を見ていてもアナウンサーが「ルヨユー」のように言っている気がします。

これで答えになったでしょうか。
Commented by placeplus at 2022-02-23 12:09
小林さん

お忙しい中、お返事ありがとうございました。

placeplusこと、フルティガーさんのパリのアトリエで認識してもらった利絵です。フランス人にはliéと書いていました。というのも、riéだとヒエ?みたいな、誰?になってしまうと思うこともあり、読み方には敏感かもしれません。友人の浩子さんには、Rilocoをすすめました^^;

きたざとしばさぶろうは、2024年から1万円札が「北里柴三郎」になります。この間のテレビでは、どちらの読み方でも良い、となっていました。
黒澤監督の名前は、ほとんどの人がくろさわ、と認識しています。北斎もほくさい、と正しく認識しています。
それが、肝心の日本でキタザトでもキタサトでも、どちらでもOKというのが納得いかなくて、それでドイツ語のスペルのルールを知りたいと、思いました。

Kitasatoのsは、明らかにドイツではキタザトと発音すると分かって、納得しました。この情報は、テレビに出られていた作家さんに、はがきででもお知らせしたいとも思います。

ありがとうございました。

syourai sans!書体名もイイですね。松籟。
Commented by type_director at 2022-02-23 14:28
> placeplus(利絵)さん
もちろん、利絵さんのこと強く印象に残っています! ご質問ではお名前を出されていたのですが、ひとまずハンドルネームの方で返信しました。
このやりとりを見ていた友人から、北里研究所の回答をリンクしてもらったので、共有します。これなら確実。
www.kitasato.ac.jp/jp/news/20190409-07.html

考えてみたら、中嶋さんでも「ナカシマ」「ナカジマ」のふたとおり読み方があるようですし、私の知り合いにも高田と書いて「タカタ」さんも「タカダ」さんもいます。

書体の発表にも反応してくださってありがとうございます。Sans は英語読みで「サンズ」ですが、元はフランス語の sans で、Sans Serif(セリフ無し)のことです。