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120年前の広告塔が現役

ふつうは、ドイツは9月というと雨の多い月なんですが、9月に入ってずっと晴れの日が続いて暑かった。今年のドイツの夏は、ほんとうに雨が多くて寒かったので、9月に夏がちょっとだけきた感じです。きょうから雨で、気温も下がっています。

雨に加えてコロナの感染の心配もあったので、あまり遠出をしていませんでした。このブログの記事も、気付いてみたら屋外の写真の割合が少なくなってました。

今年の夏に出かけた数少ない場所のひとつ Karlsruhe で見た広告塔。1901年製だそうで、てっぺんにある飾りも当時の流行だったユーゲントシュティル様式です。120年経った今も現役で働く広告塔。

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これは町の目抜き通りにある、もっと近代的なもの。雰囲気は昔の形をちゃんと残しています。数はこっちの形の方が圧倒的に多いです。

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町のはずれには、120年前のものがそのままの形でいくつか残っていて、うち一つはモニュメントとして広告を貼らない状態で残されています。てっぺんの飾りで睨みを効かせているのは、鷲の頭です。

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このモニュメントの銘板はどんな書体?と思って近寄ってみたら、意外とそこは Helvetica でした。銘板そのものは1982年につくられたらしい。
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by type_director | 2021-09-15 13:06 | 公共サイン・標識・観光案内 | Comments(0)