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ドイツによく見られるスクリプト体の r のつなぎかた

Potsdam(ポツダム)市からさらに北上して、Rügen(リューゲン)島に渡り、そこに自動車と機関車の博物館があったので行ってきました。

1911年製のフォードT型。フロントグリルのスクリプト体のロゴ。いまのフォードのロゴは、基本これと大きく変わっていません。


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r から d につながる線は、r を書き終えた右上から d の左上に連続します。
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旧東ドイツの Wartburg の車に取り付けられるカーバッジ、年代や車のスタイリングにあわせて字体が大きく変化します。このカーバッジでは、r から d につながる線は、r の縦線の一番下から引っ張っていきます。

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1950年代の Messerschmitt Kabinenroller (メッサーシュミット・カビーネンロラー)。これの側面にあるカーバッジも、r の縦線の一番下から引っ張っていく形です。

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これらはドイツでよく見かけるつなぎかたですが、英語圏ではなかなかお目にかかりません。


by type_director | 2020-08-02 15:30 | 筆記体 | Comments(0)