ドイツのデザイン雑誌『novum』がちょっと前に届きました。「Typography Special」号で、私のインタビュー記事も載っています。
英語でもドイツ語でもフランス語でも、文章を組むときに、単語の途中で改行する必要が出てくることがあります。そのときにどこで切っていいのか決まりがあって、たとえば「typography」という英単語ならば「ty·pog·ra·phy」の点のある3箇所のうちどこかで切って良いことになります。つまりここでは、表紙だからかハイフンは省略されていますが、改行はちゃんと英語のルールに従っているわけです。
改行して良い位置は、かりに似たような単語でも言語によって若干違うことがあります。ドイツ語のオンライン辞書では「Typografie」は「Ty·po·gra·fie」なのでちょっと違います。その言語の辞書を引いてみることをおすすめします。
(この記事では、英語はオンライン辞書 www.merriam-webster.comを、ドイツ語は www.duden.deを参考にしています。)
> 雪 朱里さん コメ.. |
by type_director at 00:23 |
小林さん、お忙しいなか「.. |
by 雪 朱里 at 10:13 |
早々のお返事をいただきあ.. |
by szkippei at 23:39 |
szkippei さん、.. |
by type_director at 22:02 |
こんにちは。長年にわたり.. |
by szkippei at 19:47 |
akira1975さん、.. |
by type_director at 13:46 |
この文字の書体は、もとも.. |
by akira1975 at 23:17 |
> かんなさん Ver.. |
by type_director at 17:34 |
小林章さん、初めてコメン.. |
by かんな at 20:49 |
小林さん、 全く同.. |
by Masaya KOBATAKE at 17:30 |
ファン申請 |
||