Monotype の日本語書体、たづがね角ゴシックについての講演は5月13日(土)と20日(土)の2回あります。その講演の内容が決まってきました。
デザインの特徴や開発のコンセプトなどについては、もうすぐ刊行される『Typography』11号などで詳しく書いているので、講演のときは新しい話を盛り込もうとスタッフ3人で話し合いました。
その結果、これまでの講演では見せることのなかった手の内、たづがね用に開発した制作ツールを会場で公開することにします!
たづがねについては、「一度に10ウェイト出したことにビックリ」とか「限られた時間とスタッフでできたことにビックリ」という反応をよく耳にします。ツールを実際に動かしているところをご覧いただければ、書体制作の新しい可能性が見えてくるかもです。
Monotype からは、たづがね制作スタッフの山田和寛、土井遼太の二人とディレクターの私の3人フルメンバーが出席します。
最初の講演は東京の青山ブックセンターで5月13日(土)に行われます。
青山の講演の詳細と申し込みはこちら。
5月20日(土)の会の情報は、この一つ前のブログからどうぞ。
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