私の学生時代の恩師でいらっしゃる大町尚友先生の42年間にわたる指導の内容を垣間見ることのできる、「文字造形を主体にした大町尚友の教育の軌跡」展がきょう9月10日、東京都小平市の武蔵野美術大学で開幕しました。10月20日まで開かれています。
大町先生が武蔵美の教壇を降りることになり、私も先生の教え子の一人として、パネル展示で参加です。9月15日のシンポジウムでも Skype で短くご挨拶の予定。
大町先生のご指導のおかげで、失敗しながらでも手で書くことの大切さと面白さ、そして目の錯覚をどう補正するかの基礎を知りました。そして目で見てダメなものはいくら理屈をつけてもダメ、という大切なことを教わりました。
会場の写真を先生から送っていただきました。私が学生時代につくったロゴも展示されています。どれかは言わないでおこう。
そのロゴについて、大町先生からこないだ確認のメールがありました。作品には名前が書かれていなかったそうなのですが、大町先生は私がつくったロゴであることを憶えていらっしゃいました! つくったの30年前ですよ。すごいことです。
日本語書体制作のプロセスについての解説もあります。これ、なかなか他では見られないんじゃない?
入場は無料です。展覧会・シンポジウムの情報は
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