昨年12月に私が香港で「ブランドと書体デザイン」というテーマで講演をした際に地元メディアの『明報』にインタビューされていたのですが、その記事が発表になりました。
記事のリンクは こちら です。
私は中国語はほとんど読めないのですが、タイトルは多分「スケッチが言葉を代弁し、細部が個性を調合する 小林章:書体でブランド理念を語る」のような感じかな? 本文は翻訳のツールを使えば簡単に日本語にして読めると思います。
インタビュー当日は、私が着けていたトラムのバッジのおかげでインタビューの冒頭から和気藹々と話が進み、ポートレートは当初は会議室での撮影を予定していたようですが記者と撮影班の提案で町なかに出てトラム停留所での撮影となりました。
ちなみに、記事にあった120番の車輛はこれです。

私の新作欧文活字AK Renaissance Pbを使って黒一色で刷ったルネサンス期の古典的な恋物語『ポリフィーロの夢』の英語版の一節を、15人のカリグラファーやタイプデザイナーが古典的な西洋の書籍印刷物の手法に倣って章の始まりの文字 N を思い思いに彩りました。
文字を使った芸術という共通のテーマでありながら、久しく同一の平面で交わることがなかった活版印刷と文字アートの稀有な共同セッションです。
会場内の築地活字ブースでは、AK Renaissance Pb の活字を含む関連物販も行います。
出品者:河南美和子、三戸美奈子、清水裕子、下田恵子、白谷泉、立野竜一、長嶋泰子、 乗松清馬、橋口恵美子、深谷友紀子、星幸恵、李家裕子
(特別招待)ミュリエル・ガチーニ、ヨアヒム・ミュラー゠ランセイ、鳥海修
(参考出品)沙羅
開催概要
【期間】(会期を延長しました) 2026年2月20日(金)~ 24日(火)
【時間】 12:00~18:00
【会場】 東京・飯田橋 本づくりハウス (アクセス)
【入場料】 1,000円
この展示会の収益は、AK Renaissance Pb の8 ポイント活字の製作のために活用いたします。

東京の神保町で今月16日から三日間開かれる「活版TOKYO」イベント会期中の17日(土曜)、18日(日曜)に、築地活字が出店します。
会場では築地活字代表の平工希一さん、活字鋳造を担当した小宮和貴さんによるトークショウもあり、新作活字 AK Renaissance の体験コーナーも予定されています。

日本では、東京の大塚と埼玉の和光市に宿泊する機会があったので、せっかくだから自分の40年前の勤務先を見てこようと思って大塚の写研本社、そして私が毎朝早く出勤していた和光市の写研埼玉工場の跡地を見てきました。
私が知っている大塚の本社ビルはすでになくなっていて、その敷地で新しいマンションの建設が進んでいました。

本社はそこから少し離れたところにあり、懐かしいロゴに出会うことができました。


和光市では、工場が取り壊されてスーパーマーケットになったという話は聞いていたけれど、まだ見たことがなかったので行ってみました。ここです。




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