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TypeTalks 第49回は『英文サインのデザイン』刊行記念 「日本の英文サインのガラパゴス化を止めよう  ― デザイナーにできること」

10月下旬に刊行される書籍『英文サインのデザイン』の共著者であり英文翻訳の専門家である田代眞理さんといっしょのトークです。

デザイナーの視点と翻訳家の視点の両方から、英文のメッセージが伝わるためのより良い方法を探ります。

場所は、東京・青山の青山ブックセンター。

時間は、2019114日(月祝)13001500です。

詳細とお申し込みは こちら


# by type_director | 2019-10-01 18:36 | お知らせ | Comments(0)
TypeTalks 第48回は 「アートディレクターとタイプディレクターによる ロゴタイプのデザイン」

アートディレクターの葛西薫さんといっしょに、これまで私が関わって形になったロゴ制作のプロセスについて振り返ります。

一番新しいところでは東京造形大学の新ロゴですが、サントリーや虎屋の欧文ロゴ制作時のことなどについてもたっぷり話します。

場所は、東京・青山の青山ブックセンター。

時間は、20191026日(土)18002000です。

詳細とお申し込みは こちら






# by type_director | 2019-10-01 18:22 | お知らせ | Comments(0)
古い町並みの文字と看板(2)Herzogenaurach
バイエルン州の Herzogenaurachの町には、真ん中の通りに高い塔が2つあります。
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一方の塔には、こんな時計がついています。風の強い日でした。町では文化祭的なお祭りをやっていたので人の通りも多かったです。ロックバンドのライブ演奏の音が始終響いていました。
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もう一つの塔の下の方には、丁寧で細かい細工の Herzogenaurachの紋章が道の方に突き出ている。人の大きさと比較してもらうとわかりますが、ぶら下がっている紋章と周りの唐草の高さは1メートルくらいあるんじゃないか。
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近寄って、逆側にまわって紋章を正面から見た。
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鉄製のこういうのを「看板」と言えるのかどうかちょっとわかりませんが、この町のこういう看板は、どれもすごく凝っています。ドイツの他の町で、ここまで細かいのはお目にかかったことがない気がする。作る人が違うから当たり前なんだろうけど、1つ前の記事の Bacharach の Post-Hof とは全然違う。

これは肉屋さん。
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薬局。その名も「太陽薬局」。
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このホテル、日本風に言うと「王冠亭」。なので、壁から通り側に伸びた看板にも王冠が。
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レストラン「金牛亭」。
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この通りの途中に観光案内所があり、この町の看板がすごい理由を尋ねたら、町の真ん中に鍛冶屋さんが2件あるんだと教えてもらい、納得しました。

そのうちの一件の鍛冶屋さんの門の上の飾り。この細かさが、ここまで見てきた看板と近い。
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この目抜き通りを外れると、ふつうのドイツの町並みになりますが、この右の建物のように帽子をかぶったような形になっている家もこの地方の独特の様式のような気がします。ヘッセン州ではこんな形の建物を見たことがない。
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ちなみに、この町のはずれにはスポーツ用品のアディダスとプーマの社屋とアウトレットがあって、風景も旧市街とは対照的です。これはアディダスの社屋とアウトレット。
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アディダス・アウトレットの駐車場はこんなだった。
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# by type_director | 2019-10-01 04:02 | 公共サイン・標識・観光案内 | Comments(0)
古い町並みの文字と看板(1)Bacharach
ライン河沿いの古い町 Bacharach を歩いてみました。

小高いところから町を見下ろす。少しだけ川と白い遊覧船が見えます。
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町並みはこんなふうで、奥の丘の斜面は葡萄畑になっています。

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壁に「1571」と書かれている。
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別の建物、旧郵便局の木製の扉が立派でした。
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その木製の扉の右の壁の下の方、大人のすねくらいの位置にあるのがこの鉄の扉、「Briefe(封書)」と書いてあります。そうすると、これは封書の投入れ口なのか。
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上を見ると立派な鉄製の看板が吊り下げられています。
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ブラックレターで「Post Hof」と書いてある。ストロークを立体的に組み合わせた処理が見事です。
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# by type_director | 2019-10-01 00:34 | 公共サイン・標識・観光案内 | Comments(0)
出版UD研究会発起人 高橋貴子さんのインタビュー記事

昨年の Type&2018「文字を中心にユニバーサルデザインを考える」でご登壇いただいた高橋貴子さんのインタビュー記事が素晴らしいです。ご本人から紹介していただきました。

高橋さんによれば、Type&の講演がきっかけで、トッパンエディトリアルコミュニケーションズ株式会社のオウンドメディア『TEC-LAB+』の取材を受けることになったのだそうです。


以下、高橋さんのインタビュー記事へのリンクです。

第1回 目が見えない人には通用しない。

第2回 文字のリズムを読んでいる。

第3回 ロービジョンの文字の見え方。

第4回 受け手の声を伝える場。


そういえば、講演当日も、参加いただいた方々からかなりの反響があったんだった。「ぜひ高橋さんとアン(Ann Bessemans) さんをいっしょに」と数年越しで企画してよかった、と感激したのが昨日のことのようです。あれからもう一年か!


# by type_director | 2019-09-18 03:10 | お知らせ | Comments(0)