MUSIC [THEME REVIEW]

<   2006年 08月 ( 24 )   > この月の画像一覧

12人のチェリスト達/天使のミロンガ

神が人間に寄り添うかのような“安らぎ”を与えてくれる究極のクラシック・アルバム
12人のチェリスト達/天使のミロンガ 【NEW RELEASE】


12人のチェリスト達/天使のミロンガ_b0080062_14362090.jpg

2006.7.12
¥2,800(税込)
EMIクラシックス
TOCE-55840


人間の声と一番近い音域を持っている楽器が何か、あなたはご存知ですか?それは、チェロなんです。デリケートな楽器なので、演奏が良ければ(ここ重要)、この上ない心の安定を生み出す音を奏でます。もうちょっと、注目されてもいいんじゃないかと、個人的に思っていたら、出ました!あのベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のチェリスト12人による、チェロ・アルバムが。コンセプトは、宗教的な背景を持つ楽曲郡……ということで、J.S.バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」やヴェルディの「アヴェマリア」などメジャー曲から、ドビッシー「沈める寺」、ピアソラ「天使の死」などなど、チェロの無制限の可能性を教えてくれる楽曲を世界最高峰楽団のチェリストたちが選び、チェロを奏でるために選曲/アレンジを施した全12曲を収録しています。正直メンデスルゾーンが、こんなに合うなんて思ってませんでした。さらに、ベルリン放送合奏団のヴォーカルも参加して聴かせるアンサンブルは、非常に見事な安定感を生み出しています。“神々しさ”を感じさせる神の歌ではなく、人間に寄り添うかのような神の“安らぎ”を与えてくれる、人の声にもっとも近いと言われるチェロでしか出せない魅力を含んだ1枚です。

buy now
by switch-theme | 2006-08-29 14:36 | NEW RELEASE

ザ・コレクターズ/THE ROCK'NROLL CULTURE SCHOOL~ロック教室~

ここ20年の日本のロックの足跡を凝縮して学べる濃厚“ロック教室”
ザ・コレクターズ/THE ROCK'NROLL CULTURE SCHOOL~ロック教室~ 【POP/ROCK】


ザ・コレクターズ/THE ROCK\'NROLL CULTURE SCHOOL~ロック教室~_b0080062_1433415.jpg

2006.7.26
¥2,940(税込)
トライアド
COCP-50934


今年で20周年。1986年なんだ、バンドの結成は。だから今年は色んなイベントがある。その中の一環として、他アーティストの書き下ろし楽曲を、彼らがアレンジと演奏をしてアルバムを作ってしまった。その楽曲提供者たるや、奥田民生、真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)、曽我部恵一、山口隆(サンボマスター)、松本素生(GOING UNDER GROUND)、BEAT CRUSADERS、森若香織&曾田茂一、スネオヘアー、堂島孝平、山中さわお(the pillows)という、コレクターズのメンバーと同世代のアーティストから、玄人もニヤリとさせる若手ばかり。しかしコレだけのメンツが、よくも楽曲提供を行ったものだ。この事実がこのバンドの魅力を物語る。そして、今作を聴き改めて感じさせられたのは、彼らの演奏の上手さとセンスの良さ、ヴォーカル、加藤ひさしの歌の表現力の広さ。M8のスネオ楽曲なんて、うっかりホロリ。意図的なのか、そもそも提供したアーティストが持つ楽曲の個性を、上手く生かしたアレンジに着手している気がする。それに合わせた、加藤のヴォーカルはもう見事としか言いようがない。しかし、今作の一番の楽しみは、古市の多分今作でも弾いているであろうリッケンバッカーのギターとマーシーのギターの絡みは、なかなか面白いとか、サンポマスターの歌メロってこんな美メロ系だったっけなどなど、ここ20年ほど日本のロック・サウンドを聴き続けた人は、聴けば聴くほどいろんな新発見を見付けることだろう。なるほど!タイトルどおりの『ロック教室』!!

buy now
by switch-theme | 2006-08-29 14:33 | J-POP

1910 Fruitgum Company/1910フルーツガム・カンパニー・ベスト

昔からみんな、音楽はこうやって楽しんだんだよ!
1910 Fruitgum Company/1910フルーツガム・カンパニー・ベスト【POP/ROCK】


1910 Fruitgum Company/1910フルーツガム・カンパニー・ベスト_b0080062_14304832.gif

1998.6.24
¥2,243(税込)
ブッダ
BVCM-2606


“バブルガム・ミュージック”などと、少し軽んじられた名でくくられる音楽がある。主に1960年代後半ごろ、アーティストは作詞・作曲などの楽曲制作をせず、曲は短く2分ちょい、子供も気軽に口ずさめるポップなビートとメロディを奏でるサウンド。その代表としても知られるのが、1968年にデビューしたこの1910 Fruitgum Companyだ。たった2年の活動の間に5枚のアルバムをリリース。多作の理由は先ほど書いたとおり、彼らが楽曲製作などに参加していないからであろう。しかし考えてもみて欲しい。音楽を聴くことに、ミュージシャンの意図というのはどれだけ大切なんだろうか? 特にこの時代はみんな最初はラジオで音楽を耳にしていたと思う。そこから流れてくる音楽が自分を楽しくさせてくれるなら、別にミュージシャンがどうであれ関係なんかない。要は、その曲にそれだけ人をひきつける魅力があればいいのだ。そうやって人気を博したのが、彼らである。最初のヒット曲「bubble gum world」なんて、日本では『サザエさん』のエンディング・テーマの元歌になったくらいのメジャーさ。聴いたら、あまりの馴染みの良さに感涙を受けるだろう。そして作品をリリースするたびに、スタッフ陣もクオリティを上げて作り込まれたサウンドは、高度なソフト・ロックへと変貌を遂げていく。今作は、そんな彼らのベスト盤。その短くも太い煌びやかな成長の過程も、聴いていて飽きさせない。そもそも音楽は“音を楽しむ”もの。楽しみはもちろん人それぞれだが、音楽を聴いてHAPPY♪な気分になりたい人は、彼らの音楽を聴いて欲しい。みな昔からそうやってこの音楽を聴いていたのだから。

buy now
by switch-theme | 2006-08-29 14:31 | POP/ROCK

Fatboy Slim/ザ・グレイテスト・ヒッツ

イギリス最大のビック・ビート・ウェーブに乗り切れ!その先に待っているのは?!
Fatboy Slim/ザ・グレイテスト・ヒッツ<通常盤> 【CLUB】


Fatboy Slim/ザ・グレイテスト・ヒッツ_b0080062_14283716.jpg

2006.6.14
¥2,520(税込)
Skint
EICP-613


マンチェスターUのサポーター(いや、フーリガン?)でも知られるノーマン・クックことファットボーイ・スリム。日韓開催のW杯のときも来日、イングランド戦の日程とほぼリンクした場所で、DJイベントをしてました。なんてアクティブなイギリス人。本国で行った夏のビーチ無料フェスは、数万人の人が参加。大パニックになり2度目の開催は出来なかったほど、愛されている男です。インタビューでは、意外とツラツラ“奥さんに逃げられた”など、ネガティブとも言える赤裸々な発言を行っていますが、彼から生まれ出るサウンドは、なぜにあんなにも元気が溢れているんでしょうか?その秘儀は? ずっと彼の音楽を聴き続けていますが、分かりません。国民性の違い??多くの日本人が想像するところのイギリス人とは、何か違います。摩訶不思議です。作品を作るたびに結構、賛否両論を受けます。けど、みな聴き続けます。ああ、愛いされてる……。今作は、彼のベスト盤。往年のヒット曲から、コーナーショップ「Brimful of Asha」やグルーヴ・アルマダ「Don't Let The Man Get You Down」のリミックスや新曲も収録!そんな、イギリスで国民的人気を誇るDJである彼の生み出すアガりっぱなしのビック・ビート、その大波にノルのは日本人でもやはり楽しいもんですよ。

buy now
by switch-theme | 2006-08-29 14:28 | SOUL/HIP HOP/CLUB

Quincy Jones/Big Band Bossa Nova

美しき伝統にて生み出された今日のブラック・ミュージックの礎となる作品
Quincy Jones/Big Band Bossa Nova (The Newest Latin American Rhythm) 【JAZZ】


Quincy Jones/Big Band Bossa Nova_b0080062_1426949.jpg

1998.11.3
¥1,420(税込)
Verve
5579132


言わずと知れたビック・スター、マイケル・ジャクソンを生み出した、ブラック界の名アレンジャー兼プロデューサー、クインシー・ジョーンズ。彼がいなければ、今日のブラック・ソウル・ポップ界は、違うものになっていたであろう。今作は、アレンジャーとして頭角を現し始めたころの1963年にリリースされたもの。ナイキのCMや映画「オースティン・パワーズ」のテーマ曲でお馴染みの「ソウル・ボサノヴァ」も収録した若き日のプレイヤー、クインシー・ジョーンズの瑞々しい感性が光り、参加したミュージシャンたちも彼に負けじと挑む熱きセッション・プレイを聴かせてくれている。今作はその時分、彼の持が持っていた根底の音楽センスを出し切り、作り上げられた作品だという気がする。そして、その後自らのプレイでは表現しきれないサウンドへと向かい、アレンジャー、プロデューサーとして活動を活発に始めたのではないか。もちろん、それらの活動で培ったものは、後の彼の作品に反映されるのだが……。そもそも、彼に譜面の読み方を教えたのは、レイ・チャールズだったとか。ブラック・ミュージック界の美しき伝統。彼らは、黒人不遇の時代から自分の積み上げた音楽や文化、技術を、惜しみなく次世代に継承してきたのだ。それが後世に花開く。そんな、近ごろのブラック・ポップ・ミュージック界の礎とも言える本作は、ジャズ・ボッサの名盤という以上の意味がある最重要作である。

buy now
by switch-theme | 2006-08-29 14:26 | JAZZ/WORLD

サン=サーンス:組曲「動物の謝肉祭」|プーランク:組曲「典型的動物」/プレートル、パリ音楽院管

フランス人による最もフランスらしいポップで華やかな旋律
サン=サーンス:組曲「動物の謝肉祭」|プーランク:組曲「典型的動物」/プレートル、パリ音楽院管 【CLASSICAL】


サン=サーンス:組曲「動物の謝肉祭」|プーランク:組曲「典型的動物」/プレートル、パリ音楽院管_b0080062_14235654.jpg

2005.7.21
¥1,300(税込)
EMIクラシックス
TOCE-13133


古典クラシックの本場は、やはりオーストリア&ドイツ。しかし19世紀から20世紀へと、音楽を始めとする全ての流行の発信地となったのはフランス、パリ。それは、現在まで続いている文化都市だ。彼のショパンも、母国ポーランドから世界的活躍を夢見て目指したのは、やはりパリであった。そんな近年において、フランスでは、多くの優れた作曲家を生み出している。ドビッシーやラベル、そして今作に収録されている2つの組曲を作ったサン=サーンスとプーランク。この2人は、時を同じくして活躍したわけではない。プラークンが成人したころ、サン=サーンスは亡くなった。しかし、フランスの作曲家に脈々と流れる血潮は、独特の“華”を持たせたメロディを生み出していると思う。さらに今作を奏でるのは、パリ音楽院管弦楽団。フランスを代表する楽団によるフランスを代表する楽曲を集めたものだ。ドイツの重厚さやイタリアの激しさ、ウイーンの伝統、ロシアのロマンティズムとは一味違う、思わず聴き入ってしまうような“花の都”で生まれた華麗なる美しさを表現している。現代のポップスをも想像させるほどのメロディ・ラインといい、だれもが畏まらず気軽に楽しめるクラシックと言っていいではないか。

buy now
by switch-theme | 2006-08-29 14:24 | CLASSIC

Char/CHAR SINGLES 1976-2005

日本のロックをギターで奏で続けた男の尊ぶべき奇跡を詰め込む
Char/CHAR SINGLES 1976-2005 【NEW RELEASE】


Char/CHAR SINGLES 1976-2005_b0080062_18471279.jpg

2006.7.19
¥3,900(税込)
ユニバーサル
UPCH-1511


そういえば、1976年にソロ・デビューをしたとき、彼はアイドルだった。初期の大ヒット曲「気絶するほど悩ましい」の作詞は阿久悠(ピンクレディーなども手掛けたもっともメジャーな歌謡曲中心の作詞家)だし……。けれども30年経った今、彼は明らかにロック・アーティスト、ギタリストでしかありえない。想像するに、一度付いた“アイドル”というイメージを払拭し、今の地位に到達するのは大変であったであろうと思う。しかし彼は自らの活動をもってして、音楽での自己の表現を確立していったのだ。それは今作の30週年記念ベスト、デビュー作からのシングル曲を全網羅した3枚組アルバムを聴けば、良く分かる。これまで彼は、渡米してバンドのメンバーを集めたり、TOTOのスティーブ・ルカサーとの共同プロデュースでアルバムを作り上げたり、自らのレーベル“江戸屋”も設立、またバンド、PSYCHEDELIXや東京の馬鹿=CHARと大阪のアホ=石田長生とBAHOを結成するなど、多岐に渡る音楽活動を行ってきた。そのひとつひとつが、このアルバム1曲、1曲を生み出していったのだ。ロック・スターには、最高の1枚や1曲を作り、伝説になった人は沢山いる。しかし彼のように、自らが決めた道を歩み続けながら、30年間にもわたりロックを鳴らし続けることは、それよりも尊いのではないだろうか。あらためて、そんな彼のカッコ良さというものを学んだ作品だった。

buy now
by switch-theme | 2006-08-21 18:47 | NEW RELEASE

TERRY&FRANCISCO/テリー&フランシスコ

美しいフィルム・シーンのようなサウンド、シティ・ポップの新旗手登場
TERRY&FRANCISCO/テリー&フランシスコ 【POP/ROCK】


TERRY&FRANCISCO/テリー&フランシスコ_b0080062_18451237.jpg

2006.7.5
¥1,890(税込)
J-more
YICD-70016


ヴォーカル/作詞/作曲のテリー福山とベース/アレンジ/プログラミング/作曲を担当するフランシスコ 松浦で構成されるユニット、テリー&フランシスコ。ネーミング・センスとしてGONTITIと同じですね。けども奏でるサウンドは、まったく違います。基本的にウエストコースト&東京シティ・ポップ。この手のポップスは、日本の音楽シーンに脈々と息づいておりまして、王道的な感もありますが、その中から抜きん出るには、それ相応のセンスが必要です。キャッチーなメロディ・ラインはもちろん、多種多様な楽器郡が奏でる演奏を複雑にアレンジしつつも、あくまでも軽く爽やかにポップに、聴かせねばなりません。そこの抜き差し加減が、ポップ・センスってモノです。で、そのあたりでニクイ音を聴かせるのが、彼らです。特にM3での1970年のサウンドを彷彿させる、懐かしのアナログ・シンセ音とホーン、ピアノとの絡みなんて、本当に憎たらしいほどのGOOD JOB!ポップス好きのツボを押さえた、甘いヴォーカルといい、これがメジャー・デビュー作とは思えないクオリティ。また、今作は特に“夏”を意識したということで、歌詞もポップな“日本の夏”になってます。と言うことで、過ぎ行く夏を感じつつ、日本のポップを愛する人に今すぐ聴いて欲しい1枚です。きっと、目に見える景色を、美しいフィルム・シーンのように変えてくれることでしょう。

buy now
by switch-theme | 2006-08-21 18:45 | J-POP

Carpenters/ナウ・アンド・ゼン

すべての時代を超え愛される美しきアメリカン・ポップス
Carpenters/ナウ・アンド・ゼン 【POP/ROCK】


Carpenters/ナウ・アンド・ゼン_b0080062_1843995.jpg

2000.9.27
¥2,243(税込)
A&M
UICY-3014


誰もが必ず一度は耳にしているだろう、ヘレンとリチャードのカーペンター兄妹によるユニット、カーペンターズ。兄がアレンジ/作曲などを担当し、妹が歌う。1982年にカレンが拒食症により他界してしまってから、もう24年の月日が過ぎた。しかし彼女たちの音楽は、この世に発表されてから30年以上の月日の間、途切れることなく、TVでラジオで街角で流れ続けている。カレンの歌について今さら語るのも恥ずかしいが、一聴するとスルリと過ぎ去りそうなほど、癖のない歌声である。しかし初めてカーペンターズを聴いたときに、“英語”という言語が、とても美しい響きを持つのだと思わされた。なんて美しい音を発する言語なんだろうと。それは彼女の歌と声が、素敵な“音”を発することができるということであった。そもそもそれぞれの国の言語には、当たり前だけど独自の“音の響き”を持っている。歌とはその国の特有の音楽(メロディ)と言語が、相俟って生まれたものだ。そういった意味で、カレンの声と彼らのサウンドは、もっとも英語に合っているのではないだろうか。今や英語詞は、母国語とする国以外の多くの国の人が歌っているが、本当の英語に合ったサウンドを知るには、彼らの音楽が最高だ。それは“完璧な美”といっていいと思う。その完璧さが、全ての時代を超え愛される理由な気がする。

buy now
by switch-theme | 2006-08-21 18:43 | POP/ROCK

Deniece Williams/This Is Niecy

ディーバ系R&Bの元祖、心に染み入るプラチナ・ハイトーン・ヴォイス
This Is Niecy/Deniece Williams 【R&B/HIP HOP】


Deniece Williams/This Is Niecy_b0080062_18412752.jpg

2000.9.27
¥1,420(税込)
Legacy
Legacy


スティーヴィー・ワンダーの元秘蔵っ子、そしてEW&Fのモーリス・ホワイトがプロデュースを手掛けたという、すごい肩書きを持ちデビューしたデニース・ウィリアムスのデビュー作。現在もサンプリング・ネタとして、多用されているR&Bの名曲「FREE」でも聴かせる、彼女のプラチナ・ハイトーン・ヴォイスはこのデビュー作にして完璧。さすがソウル・ポップ界とファンク界のスーパー・スターの名を背負い登場しただけのことはあります。良い素材を料理するというのは、やはり料理人……いやプロデューサーにとって、最高の楽しみだったのでしょう。そして、今から30年前の1976年に、完璧なディーヴァ系R&Bサウンドが確立してしまったわけです。その後彼女は、ポップス寄りのアプローチも始め、R&Bとポップ界を股にかけて、数々のヒット曲を飛ばしていますが、このアルバムにも、そのニュアンスを感じさせるポップさを、そこはかとなく感じさせます。そんなサウンド作りが、またこのアルバムの普遍性を高めているのでしょう。すべての音楽ファンに送るR&Bアルバムです。

buy now
by switch-theme | 2006-08-21 18:41 | SOUL/HIP HOP/CLUB




ページの上へ