Julio Iglesias/ロマンティック・クラシックス
ヨーロッパ映画の主人公気分な極甘な大人のヒミツ
Julio Iglesias/ロマンティック・クラシックス【WORLD】

2006.9.20
¥2,520(税込)
ソニーレコード
SICP-1147
“世界の恋人”と称され、現代屈指のプレイボーイとしても名高いフリオ・イグレシアス。スペインのガリシア州出身のラテンの男です。郷ひろみがカバーした「黒い瞳のナタリー」のオリジナル・アーティストであるといえば、そのサウンドはご理解いただけるでしょう。その本家本元による、曲冒頭の“ナタリィ~”は、名前呼んだだけなのに、彼がナタリーに恋をしているのが分かります。愛を語るに相応しいそんな歌声を持つ彼が、ポップ、ロック、カントリーの名曲の数々を、英語で歌うカバー・アルバムがこれ。プロデューサーにアルバート・ハモンドとロバート・ブキャナンを迎え、ロサンゼルスとプンタ・カナでレコーディングされた今作は、どこを聴いてもタイトル通りの“ロマンティック・クラシックス ”。日本ではムード歌謡のカテゴライズされがちですが、今作はワム!の「ケアレス・ウィスパー」をカバーしたりと、本来の彼のサウンドよりグッとポップス寄りになっています。けれども、あのラテン男特有の絡みつくようなしっとり、ねっとり感をやっぱり感じずにはいられないこのサウンドは、個人的には昼でも夜でも海辺の少し潮を含んだ風に吹かれながら聴いて欲しい。船の上とかのデートにぴったりきそう。スカーフを巻いてヨーロッパ映画の主人公になってみましょう。
Julio Iglesias/ロマンティック・クラシックス【WORLD】

2006.9.20
¥2,520(税込)
ソニーレコード
SICP-1147
“世界の恋人”と称され、現代屈指のプレイボーイとしても名高いフリオ・イグレシアス。スペインのガリシア州出身のラテンの男です。郷ひろみがカバーした「黒い瞳のナタリー」のオリジナル・アーティストであるといえば、そのサウンドはご理解いただけるでしょう。その本家本元による、曲冒頭の“ナタリィ~”は、名前呼んだだけなのに、彼がナタリーに恋をしているのが分かります。愛を語るに相応しいそんな歌声を持つ彼が、ポップ、ロック、カントリーの名曲の数々を、英語で歌うカバー・アルバムがこれ。プロデューサーにアルバート・ハモンドとロバート・ブキャナンを迎え、ロサンゼルスとプンタ・カナでレコーディングされた今作は、どこを聴いてもタイトル通りの“ロマンティック・クラシックス ”。日本ではムード歌謡のカテゴライズされがちですが、今作はワム!の「ケアレス・ウィスパー」をカバーしたりと、本来の彼のサウンドよりグッとポップス寄りになっています。けれども、あのラテン男特有の絡みつくようなしっとり、ねっとり感をやっぱり感じずにはいられないこのサウンドは、個人的には昼でも夜でも海辺の少し潮を含んだ風に吹かれながら聴いて欲しい。船の上とかのデートにぴったりきそう。スカーフを巻いてヨーロッパ映画の主人公になってみましょう。
by switch-theme
| 2006-12-29 11:19
| JAZZ/WORLD


