MUSIC [THEME REVIEW]

Rasmus Faber/ソー・ファー

スウィート感がたっぷりのクラブ・ポップ・ミュージック
Rasmus Faber/ソー・ファー【CLUB】


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2006.05.24
¥2,520(税込)
ビクター
VICP-63409


クラブ・ミュージックにははストレートに愛を語るラヴ・ソングなどほとんどないが、甘いひとときへと誘ってくれるサウンドという役割では、ほかのジャンルよりラブ度は高い。その中でも、際立って女性に聴かせたい胸キュンのサウンドを生み出すのが彼。テイ・トウワ氏、FPM田中氏、フリーテンポの半沢氏、スタジオ・アパートメントの森田氏らも大絶賛している、最近ではジャズトロニックの楽曲をも手掛けた、多方面から引っ張りだこの存在のスウェーデン生まれのプロデューサー兼ピアニスト、ラスマス・フェーバーだ。そんな彼のアナログのみでリリースされていた大ヒット・ハウス・トラック「Ever After」を含む、日本独自企画によるアルバムが今作。チャートを賑わせた「GET OVER HERE」「COME WITH ME」を含む彼の全シングルと、特に人気の高いリミックス、そして新曲、さらにリエディットした曲も多数あり、メロディーメイカー/プロデューサー/リミキサーとしての彼の才能が1枚を通して分かる、まさにクラブ・ミュージックを超えたポップス・アルバム。そのサウンドは、ソフィスケイトされたスウィート感がたっぷり。さりげない密着度が、ニクい1枚。

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by switch-theme | 2006-12-19 18:40 | SOUL/HIP HOP/CLUB




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