Austine/ウー・ラ・ラ・ラ
フランス語の優しい響きによる陽だまりや夕暮れの風景
Austine/ウー・ラ・ラ・ラ(フランス) 【NEW RELEASE】

2006.11.25
¥2,500(税込)
Rip Curl Recordings
RCIP-102
何でも海外の言語を日常会話まで理解するには、その言語の持つ音の響きが、その人にとって心地よいかということに多く影響されるらしい。自ら意識していなくとも、そもそも不快な音と認識されていると、耳から受けた“音”を無意識に脳が拒否するんだとか……。で、色々な人に聞いてみたところ、やはり人によって好きな言語の音があり、さらにその国に対して、好印象を持ってることが多かった。さて、私の場合もっともお気に入りの音の響きを持つのが“フランス語”。独特の柔らかさと誰が発しても、つぶやくように聴こえる。この国の言葉は、オーガニックが楽器に良く合います。だからロック・バンドがなかなか現れないのも良く分かるというか。で、このオースティンは、フランスを代表するシンガー・ソングライター。キュートとかフェミニンとかフレンチ・ポップを語る上で欠かせない形容詞は彼女のサウンドにもちろんピッタリですが、それ以上にアコーステック・ギターをベースにしたフォーキーでシンプルなサウンドの上に、陽だまりや夕暮れ……そんな移り変わる日常の風景がフランス語の優しい響きにより、伝わってきます。シンプルな中に感じさせる確かさと、ヨーロッパの大国のアーティストらしい安定感も感じさせながら、美しさを忘れない。そうこれが、正統派フレンチ・ポップスなのです。
Austine/ウー・ラ・ラ・ラ(フランス) 【NEW RELEASE】

2006.11.25
¥2,500(税込)
Rip Curl Recordings
RCIP-102
何でも海外の言語を日常会話まで理解するには、その言語の持つ音の響きが、その人にとって心地よいかということに多く影響されるらしい。自ら意識していなくとも、そもそも不快な音と認識されていると、耳から受けた“音”を無意識に脳が拒否するんだとか……。で、色々な人に聞いてみたところ、やはり人によって好きな言語の音があり、さらにその国に対して、好印象を持ってることが多かった。さて、私の場合もっともお気に入りの音の響きを持つのが“フランス語”。独特の柔らかさと誰が発しても、つぶやくように聴こえる。この国の言葉は、オーガニックが楽器に良く合います。だからロック・バンドがなかなか現れないのも良く分かるというか。で、このオースティンは、フランスを代表するシンガー・ソングライター。キュートとかフェミニンとかフレンチ・ポップを語る上で欠かせない形容詞は彼女のサウンドにもちろんピッタリですが、それ以上にアコーステック・ギターをベースにしたフォーキーでシンプルなサウンドの上に、陽だまりや夕暮れ……そんな移り変わる日常の風景がフランス語の優しい響きにより、伝わってきます。シンプルな中に感じさせる確かさと、ヨーロッパの大国のアーティストらしい安定感も感じさせながら、美しさを忘れない。そうこれが、正統派フレンチ・ポップスなのです。
by switch-theme
| 2006-12-04 11:55
| NEW RELEASE


