今や当たり前のピースフルなヒップホップ。その原点はここに!
De La Soul/3 Feet High And Rising (Expanded Edition) 【R&B/HIP HOP/CLUB】

2001.10.9
¥1,775(税込)
Tommy Boy/Warner
1699810192
リップスライムにケツメイシにデフ・テック…etc。最近国内ではポップでカラフルでピースフルな音楽が花盛り。彼らは日常を歌い、友情を詠い、愛を謡い、人生の応援歌を唄う。そして同年代のリスナーに音楽そして人生の楽しさをメッセージする。でもね、そんな彼らの音楽は決して今生まれた訳ではないんです。この世の中の全てにルーツがあるように、彼らの音楽にもルーツがあるのです。1970年代後半、アメリカ黒人社会から誕生したヒップホップはメディアや評論家、そして音楽ファンの予想を大きく裏切って急成長を遂げ、80年代中期から後期にかけては黒人の人権向上を訴えるツールとして政治利用されるようにも。だからしてそのサウンドはハードでタフで、ルックスも強面が良しとされていた。でもある時、そんなハードコア路線に反旗を翻すような新しい風がシーンの中に吹き荒れてきた。それが俗に言うニュー・スクール・ムーヴメント。政治的意思を持たなくても、攻撃的でなくても、高貴なメッセージを含んでなくても、楽しけりゃいいじゃん!自分達の個性を表現するアート・ミュージックでもいいじゃん!っていうピースフルな思想を持った新しいヒップホップが登場したのです。で、そのムーヴメントの中心にいたのがこのデ・ラ・ソウル。彼らは当時のコアなヒップホップ・シーンに対抗するように明るく、楽しく、平和なサウンドを次々に提案。そう、それはまさに今の国内ヒップホップの原点たるサウンド、そしてお手本となるムーヴメントだったのです。まぁ、小難しい話はこれくらいにして兎に角このアルバムを聴いてみてよ。Pファンクだってホール&オーツだって楽しけりゃなんだって利用しちゃうその懐の広さ、そして発想の自由さ、音作りの奇抜さ、どれをとってもピースフルだから(笑)。ジャケットも良いしね。黄色のバックにお花がいっぱい!思わず叫んじゃうよ「ピース!」って。

2001.10.9
¥1,775(税込)
Tommy Boy/Warner
1699810192
リップスライムにケツメイシにデフ・テック…etc。最近国内ではポップでカラフルでピースフルな音楽が花盛り。彼らは日常を歌い、友情を詠い、愛を謡い、人生の応援歌を唄う。そして同年代のリスナーに音楽そして人生の楽しさをメッセージする。でもね、そんな彼らの音楽は決して今生まれた訳ではないんです。この世の中の全てにルーツがあるように、彼らの音楽にもルーツがあるのです。1970年代後半、アメリカ黒人社会から誕生したヒップホップはメディアや評論家、そして音楽ファンの予想を大きく裏切って急成長を遂げ、80年代中期から後期にかけては黒人の人権向上を訴えるツールとして政治利用されるようにも。だからしてそのサウンドはハードでタフで、ルックスも強面が良しとされていた。でもある時、そんなハードコア路線に反旗を翻すような新しい風がシーンの中に吹き荒れてきた。それが俗に言うニュー・スクール・ムーヴメント。政治的意思を持たなくても、攻撃的でなくても、高貴なメッセージを含んでなくても、楽しけりゃいいじゃん!自分達の個性を表現するアート・ミュージックでもいいじゃん!っていうピースフルな思想を持った新しいヒップホップが登場したのです。で、そのムーヴメントの中心にいたのがこのデ・ラ・ソウル。彼らは当時のコアなヒップホップ・シーンに対抗するように明るく、楽しく、平和なサウンドを次々に提案。そう、それはまさに今の国内ヒップホップの原点たるサウンド、そしてお手本となるムーヴメントだったのです。まぁ、小難しい話はこれくらいにして兎に角このアルバムを聴いてみてよ。Pファンクだってホール&オーツだって楽しけりゃなんだって利用しちゃうその懐の広さ、そして発想の自由さ、音作りの奇抜さ、どれをとってもピースフルだから(笑)。ジャケットも良いしね。黄色のバックにお花がいっぱい!思わず叫んじゃうよ「ピース!」って。
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| 2006-05-19 00:10
| SOUL/HIP HOP/CLUB


