bay期待の大砲と契約
2008年 02月 16日
横浜ベイスターズの新星で期待の大砲:吉村裕基選手とマネージメント契約を交わした。ベイスターズからは、相川亮二捕手に続いて二人目。共通点は、独身(笑)。いえいえ、人間性です。うちで最も重視するのが、ここ。野球するのも、人間そのもの。きちんとした人格形成がベースにあると、様々な対処対応力が発揮できる。何より、思いやりを欠かさないはず。この日も遠めに見ていると、雨中でも子供達にサインに応じている姿が、契約して良かったぁと思った。
期待の打撃力も凄い!バッティングケージの真横で迫力の打撃練習を見学した。体形からもパワーがあるのはわかるが、実際にバットからボールに伝わっている感じ。そんなときに、『杉澤君、何してるの~』と懐かしい声。そう、昨年までヤクルトに在籍していた、杉村コーチ。なんと、ベイスターズに移籍してきたそうだ。ましてや、愛弟子の吉村選手がスカンヂナビアと契約したと聞くと、本当に喜んでくれた。何だか、ホッとするというか、杉村さんの下に吉村君がいると思うと、安心だ。
『普通にやれば、3割30本は打つよ』と杉村コーチからもお墨付きをもらった。ホームらといえば、広島カープの新四番でもある栗原健太がうちにいるが、お互いセリーグ同士だし、是非ともアーチ合戦を繰り広げて欲しい。何だか、今年はワクワクするシーズンになりそうだ。
期待の打撃力も凄い!バッティングケージの真横で迫力の打撃練習を見学した。体形からもパワーがあるのはわかるが、実際にバットからボールに伝わっている感じ。そんなときに、『杉澤君、何してるの~』と懐かしい声。そう、昨年までヤクルトに在籍していた、杉村コーチ。なんと、ベイスターズに移籍してきたそうだ。ましてや、愛弟子の吉村選手がスカンヂナビアと契約したと聞くと、本当に喜んでくれた。何だか、ホッとするというか、杉村さんの下に吉村君がいると思うと、安心だ。
『普通にやれば、3割30本は打つよ』と杉村コーチからもお墨付きをもらった。ホームらといえば、広島カープの新四番でもある栗原健太がうちにいるが、お互いセリーグ同士だし、是非ともアーチ合戦を繰り広げて欲しい。何だか、今年はワクワクするシーズンになりそうだ。
by shuichi_sugisawa
| 2008-02-16 09:49
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