スマートフォン推進室の渡辺です
今回は趣向を変えてグッズに目を向けてみます。
2012年11月2日にiPad miniが発売されました。
そして11月30日にはWiFi + Cellular版が発売になりました。
実際にWiFi版を発売日から使っているのですが、軽くて大きさもちょうど良く持ち運ぶにも苦になりません。
iPad miniが発売される前は第3世代 iPad (Retinaディスプレイになった最初のiPad)を使っていたのですが、その大きさと重さゆえ軽快に使うという場面には向いておらず使う場面が限られてしまっていました。
Retinaディスプレイじゃないとかいろいろ言われますが、個人的には今のところiPad miniはすごくいいデバイスだと断言できます。
さて、そのiPad miniをどうやって持ち運びましょう?
あまり傷とか気にしない性格なので、iPad 3rdGenはSmart Cover(通称:風呂ブタ)をつけてそのまま鞄にいれていました。
この方法だと衝撃とかで画面が割れてしまう可能性もありますが、初代iPadからずっとこの方法で持ち運んでいます。
そしてiPad miniも最初は従来どおりSmart Cover (Product REDはカッコイイです!)をつけてそのまま鞄に放り込んでいたのですが、つい最近、あるケースがiPad miniにちょうど良くてとってもイイ!という記事を目にしたので試してみました。
そのケースとはiPad miniのケースではなく、あの無印良品の商品でB6ノートを入れるためのケースだったのです。
フランネルチェックノートケース B6・紺
フランネルチェックノートケース B6・赤
早速入れてみたのですが、本当にぴったりと収納できる優れものでした。
しかもちょっとしたクッションもあり裸で鞄にいれるよりは安心です。
Smart Coverをつけたままでももちろん収納できるのですが、つけない方がより使いやすいと感じました。
B6がぴったりということはわかったので、他にもいいケースがあるかもしれません。
自分にあったケースを探してみてはいかがでしょうか?
おまけ。
ちょっと余裕ありすぎますが、Kindle Paperwhiteもばっちり入りますよ。
追記 (2012/12/02)
検証するきっかけになった記事についての記載が抜けていましたので追記いたします。
iPad miniはB6サイズ!無印良品のノートケースがピッタリだった。