tanijiri makoto
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2015年 07月 10日
7月11日(土)のオープンハウスは定員に達したため、申し込みを締め切りました。
多数の申し込みありがとうございました。 皆様のご来場を心よりお待ち申しております。 ※返信メールをもって予約完了のご報告に変えさせていただきます。 #
by supposebiyori
| 2015-07-10 16:01
| オープンハウス
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2015年 07月 08日
![]() □この度、名古屋市で新築住宅が竣工いたしました。 お施主様のご好意で内覧会を開催する運びとなりました。 見学のお申し込みはお名前、住所、電話番号、人数を明記の上、 下記メールにてお申し込み下さい。 アドレス:press@suppose.jp ※現地での混乱を避けるため、完全予約制とし、人数を制限してご案内させていただいております。 駐車場がないため公共交通機関をご利用いただき、お越し下さい。 □表山の家 敷地は名古屋市の宅地開発された住宅地にあり、夫婦ふたりと、小さな子どもが暮らすための計画である。 ゆるやかにカーブした道沿いにはプライバシーを憂慮してか、カーテンを閉じている住宅が目出つ。 つまり、外部からも内部からも[見えない]世界がつづいている。 60年前に山を切り開いて開発されたこの土地には、 今は[見えない]当時の自然の気配を感じ取ることができる。 住宅と住宅の境界には、草花や虫といったよく見ると感じとれる世界がのこる。 普段、私たちは[見える]世界と[見えない]世界を、同時に触れることはできない。 このプロジェクトは、そんな造成地で[見える]世界のなかで消えてしまう[見えない]世界を、 少しでも感じ取れたり、見ることができる空間をつくることを考えた。 内部には、長さ、厚みの異なる計18枚のコンクリート壁をもうけた。 一見無作為に建てられた壁がささやかに空間を分節することで、 外部には、見えるはずのなかった景色をつくりだし、内部にはあるはずのなかった空間を生み出す。 壁によってうまれた曖昧な境界は、内部空間をゆるやかにむすび、それらは大きな切り妻屋根によりやわらかく内包する。 道沿いにもうけられた台所からは、壁によってうまれたいくつもの空間を見渡すことができる。 母親は小さな子どもの気配を感じ、また子どもは、目線を変えながら自由に外と内を行き来する。 室内には、いくつかの、暮らしの[見える]世界を作り出しながらも、 同時に外部に生まれる[見えない]世界を、内部へと取り込むことで、 この空間でおおらかな生活が育まれることを願う。 □日時 2015/07/11(Sat) 11:00~17:00 場所 愛知県名古屋市天白区(詳細はご予約ごにてお伝えいたします。) 当日連絡先 080-5168-5484 (岩竹) 設計 SUPPOSE DESIGN OFFICE 構造 ARUP 施工 岡本建設 #
by supposebiyori
| 2015-07-08 15:23
| オープンハウス
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2015年 05月 20日
THINK53は川田十夢さんと未来のお話をします。
53回目となるTHINKは、AR三兄弟の長男、川田十夢さんにお越し頂きます。 現実と仮想を考える、AR(拡張現実)技術の開発者である川田さんは、人が知覚する現実をコンピューターに広げ、新しい価値観、ライフスタイルを生み出し、見る人に驚きと面白さを与える仕掛けを作っておられます。 川田さんが開発したAR(Augmented Reality)は、WEBカメラやスマートフォンで撮影した映像に、欲しい情報や関連する映像がリアルタイムに読み込まれ重層的に表示される。バーチャルリアリティーという画面上だけだったものを、画面の外側に拡張させて行く技術です。 天才といわれる川田さんは、子供の頃から、周りの人と物の捉え方、考え方が違い、小学校の授業を先生から奪って、学校の公式ではない別の方法を授業したり、東京都の学力テストでは1位になった事もあるそうです。その時、先生から言われた言葉は、 「あなたは他の人とは違うけど、感覚に嘘をつかないで生きなさい」 発想ばかり先走っていたという少年川田さんが、大人になっても感覚に言い訳をしないで生み出してきたもの、前人未到を現実にする発想のタネについて、ユニークでワクワクするトークをTHINK会場内に拡張したいと思います。 皆さんにも是非、なかなか体感出来ないARをお楽しみ頂けたらと思います。 THINK_53 日時:6月26日(金) 開場 19:00〜 開演 19:30〜21:30 アフターパーティ 21:30〜22:30 会場:広島市中区舟入本町15-1 サポーズデザインオフィス3階 会費:1,000円(予約不要) ※椅子席は先着100席までとなります。以降は立ち見となります。 ※トーク終了後、アフターパーティとしてゲストを交えての誰でも参加可能な懇親会をご用意しています。 facebook http://www.facebook.com/SupposeDesignOffice GuestProfile 川田 十夢 AR三兄弟 長男 開発者 川田十夢:1976年 熊本県生まれ。 1999年 メーカー系列会社に就職、面接時に書いた『未来の履歴書』の通り、同社Web周辺の全デザインとサーバ設計、全世界で機能する部品発注システム、ミシンとネットをつなぐ特許技術発案など、ひと通り実現。2009年 独立。 2010年『AR三兄弟の企画書』出版。 2013年 情熱大陸出演。 編集者 佐渡島庸平と発明マネジメント会社トルク設立。 2014年 J-WAVEでレギュラー番組『THE HANGOUT』スタート。 2015年 作・演出・開発をつとめた舞台『パターン』をフジテレビで番組化、NHK『課外授業 ようこそ先輩』に出演するなど、公私ともに活躍の舞台を拡張している。 今後のTHINKの予定 7月24日 シークレットゲスト 8月21日 オリガミ廉井義貴さん #
by supposebiyori
| 2015-05-20 15:13
| THINK
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2015年 05月 12日
ぼくたちの事務所には、気がついてみると楽しい仕事ばかりがあります。 本当に人に恵まれているなーと感謝しています。 ちょうど今は、ホテルや保育園、オフィスにアパレル、レストラン、病院、住宅、車のショールームに 商業施設、リノベーションにプロダクトデザインと、本当に色々なジャンルのお仕事があります。 んーまだまだあるなー。 ありがたいことに建築は、毎回違う場所、違うお施主さん、違う条件、言うまでもありませんが、毎回新鮮で常に勉強になるし、そのために海外に出かけていったり、ホテルに泊まったり、LIVEデはしゃいだりすることが、そのまま仕事と繋がっています。 出来るだけスタッフも沢山の経験をして貰える様に、毎月一回、各業界で活躍している素敵な方をゲストに迎えて事務所のひとへや、といっても40坪ある場所でトークをしてもらい、様々なカルチャーを事務所だけでなく、街の人たちと一緒に学びながら、楽しく仕事をすることについて考え続けています。 ちなみに6月26日(金)はAR3兄弟の川田十夢さん、 7月17日(金)は公開すると大騒ぎになるので今は言えませんが素敵なゲストが来ることが決まっています! もちろん設計という仕事ですから、長い時間働いたり、時には休みだって出勤しないといけないこともありますが、それでもそれを楽しいと言える方法を考え続けています。 いまは事務所は30人近くになりましたが、大家族のように仲の良い事務所です。 アトリエ事務所と組織事務所のあいだ的なポジションを目指しています。 広島を拠点にしているとはいえ、プロジェクトは国内外各地にあるので、みんな東へ西へ海外へ移動していますし、それを上手く職権乱用して、色んな展示や建物を見にいったり、素敵なホテルに泊まり、ちゃんと美味しいものを食べて、遊び学びながら仕事をすることを、みんなで心がけています。 地方で美味しい食べ物に囲まれ豊かな生活をしながら、都会のエキサイティングな一面も、十分に得ることができる仕事のやり方を実践しています。 文章だけでは伝えきることは出来ないかもしれませんが、そんな事務所で働いてみたいという方を、募集します。 条件は出来ることならば経験のある方が良いです。 ひとりでプロジェクトをコントロールできると更によいです! 給料は能力に応じて決めます。 アトリエ事務所は安いってよくみんな言いますが、うちは高いと自慢できるほどではありませんが、会社に貢献している人は、タイミングに関係なく昇給することもあります。 賞与は年2回。 休みはいまのところ日曜日と祝日。 あと好きな土曜日一回、サポーズではSHって呼んでいます。Saturday Holidayの略です。 今後はもう少し休みを増やしたいなー。 社会保険は完備しています。 あとはいまゲストハウスを計画していまして、それが実現すれば社食もできますし、沢山の国内外の人が事務所にやってくる楽しい事務所にまた一歩近づいていくでしょう。 こんな事務所ですが興味のあるかたは、下記にポートフォリオ5MB以内で履歴書と一緒にメールで送って下さいませ。 info@suppose.jp ぜひ楽しく設計を通じて、カルチャーを学びながら、一緒に仕事をしましょう! #
by supposebiyori
| 2015-05-12 16:30
| お知らせ
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2015年 05月 05日
![]() 52 回目のTHINK は、明和電機「代表取締役社長」かつ唯一の自称「正社員」土佐 信道さんにお越し頂きます。 気になる明和電機というお名前は、かつて土佐さんのお父さんが経営していた町工場、「有限会社明和電機」が由来で、現在は、中小企業のスピリッツを持った現代芸術ユニット! 社是は「やりにげ」社訓は「やったもんがち、とったもんがち」名前も印象的ですが、開発される様々な楽器の製品(作品)もとても印象的で、凄いんだけどクスクスと笑ってしまう面白さが、キラリと光る明和電機さんの原点は広島県呉市。 高校時代から兄弟でバンド活動を行い、当時は画期的だったパソコンの自動演奏を駆使、「テクノ兄弟」と中国新聞に取り上げられたこともあるそうです。 今回は、数々の「ナンセンスマシーン」を生み出している「作業場(アトリエ)」をテーマに様々なお話をお伺いします。 そして、お手頃製品で、プチパフォーマンも予定しています。 THINK だけのセッションもあるかもです!お楽しみにっ皆さん、今回のTHINK は「しったもんがち、きたもんがち」です!! 是非、お越し下さい。 THINK_52 日時:5 月8 日(金) 開場 19:00~ 開演19:30~21:30 アフターパーティ 21:30~22:30 会場:広島市中区舟入本町15-1 サポーズデザインオフィス3 階 会費:1,000 円(予約不要) ※椅子席は先着100 席までとなります。以降は立ち見となります。 ※トーク終了後、アフターパーティとしてゲストを交えての懇親会をご用意しています。 (どなたでも参加可能です!) facebook http://www.facebook.com/SupposeDesignOffice Guest_明和電機_Maywa denki 芸術ユニット、タレント 土佐 信道プロデュースによる芸術ユニット。 青い作業服を着用し作品を「製品」、 ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業の スタイルで、様々なナンセンスマシーンを開発しライブや展覧会、商品開発など、国内のみならず 広く海外でも発表。音符の形の電子楽器「オタマトーン」など制作多数。 2013年には文化庁文化交流使の指名を受ける。 2013 年活動20 周年を迎え、赤坂ブリッツで20周年記念ライブ、金沢21世紀美術館にて 展覧会を開催した。 #
by supposebiyori
| 2015-05-05 10:47
| THINK
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