□現地調査と打ち合わせのために、メルボルンに来ています。
敷地は、キャンベラなのですが、構造、設備、現地のアーキテクトとの打ち合わせはメルボルンで、行われています。
朝から晩まで、そして夕食の時間さえも、ディスカッションが続きます。
あらゆる立場の方々が、集まってのミーティングは、様々なアイデアが飛び交い、気を抜く時間がありませんが、とても楽しい時間でもあります。
日本でも、もっと様々な視点から、建築を導いていく必要があると、あらためて考えさせていただく、とても良い時間を頂いています。
明日が打ち合わせの最終日ですが、ひとつの答えを見つけて帰りたいと思います!