第19章 軽くて、スリムで、力持ち、の巻!
今回は、アダプター、パワー・サプライについて話したいと思います!
エフェクターが多くなってくると、電源供給も大変になってきます、自分は12個必要ですが、アダプターを12個用意したらエフェクター・ケースが大変なことになってしまいます。
そこで、分岐ケーブルを使用して、1個のアダプターから複数のエフェクターに電源供給する。(アダプター→分岐ケーブル→複数のエフェクター)又は、パワーサプライから複数のエフェクターに電源供給する。(アダプター→パワーサプライ→電源ケーブル→複数のエフェクター)などでアダプターの数を減らす訳ですが、どちらが良いか考えてみます。
ちなみに、今自分が使っているのは、アダプターを分岐するタイプです。
アダプターを分岐して使う利点は、スペースを取らない、コストを抑えられる。です!
で、次はどこのメーカーのアダプターにするか?ですが。自分がアダプター選びで考慮した点は、アンペア数が大きい事、重量が軽い、サイズがコンパクト、という点から VISUAL SOUNDの1 SPOT 9V AC-ADAPTER というアダプターを使っています。
このアダプターは、1700ミリアンペアで、軽くて、電源タップの差し込み口を無駄なく使えます(下の写真)、また端子の変換プラグも数種類別売り(写真2)されているので(センターマイナス、センタープラス、ミニ、などなど)、9V入力のエフェクターであれば様々なメーカーのエフェクターに対応できます。ですがエフェクターの入力ボルト、アンペア、入力端子などを確認してから使用してください!電力や端子が合わないまま使用すると故障の原因にもなるので。

分岐して使用する場合の、注意としてはデジタル物とアナログ物を、同じアダプターから分岐して駆動しない(干渉してノイズが多くなります!!経験済み。常識?)。
5つに分岐して、4つしか使用しない場合、使わない端子は、しっかり絶縁する(むき出しになっていて、金属などにふれると爆音ノイズがでます!経験済み。常識?)。

今後の理想としては、誤作動の起きやすい機材には、12Vアダプターを、パワーサプライ内部で9Vに圧縮して電圧を安定させて使用したいなと思っています。
今回は、アダプター、パワー・サプライについて話したいと思います!
エフェクターが多くなってくると、電源供給も大変になってきます、自分は12個必要ですが、アダプターを12個用意したらエフェクター・ケースが大変なことになってしまいます。
そこで、分岐ケーブルを使用して、1個のアダプターから複数のエフェクターに電源供給する。(アダプター→分岐ケーブル→複数のエフェクター)又は、パワーサプライから複数のエフェクターに電源供給する。(アダプター→パワーサプライ→電源ケーブル→複数のエフェクター)などでアダプターの数を減らす訳ですが、どちらが良いか考えてみます。
ちなみに、今自分が使っているのは、アダプターを分岐するタイプです。
アダプターを分岐して使う利点は、スペースを取らない、コストを抑えられる。です!
で、次はどこのメーカーのアダプターにするか?ですが。自分がアダプター選びで考慮した点は、アンペア数が大きい事、重量が軽い、サイズがコンパクト、という点から VISUAL SOUNDの1 SPOT 9V AC-ADAPTER というアダプターを使っています。
このアダプターは、1700ミリアンペアで、軽くて、電源タップの差し込み口を無駄なく使えます(下の写真)、また端子の変換プラグも数種類別売り(写真2)されているので(センターマイナス、センタープラス、ミニ、などなど)、9V入力のエフェクターであれば様々なメーカーのエフェクターに対応できます。ですがエフェクターの入力ボルト、アンペア、入力端子などを確認してから使用してください!電力や端子が合わないまま使用すると故障の原因にもなるので。

分岐して使用する場合の、注意としてはデジタル物とアナログ物を、同じアダプターから分岐して駆動しない(干渉してノイズが多くなります!!経験済み。常識?)。
5つに分岐して、4つしか使用しない場合、使わない端子は、しっかり絶縁する(むき出しになっていて、金属などにふれると爆音ノイズがでます!経験済み。常識?)。

今後の理想としては、誤作動の起きやすい機材には、12Vアダプターを、パワーサプライ内部で9Vに圧縮して電圧を安定させて使用したいなと思っています。
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by sleepyab
| 2009-05-29 15:22
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