ホテル・日航大阪・弁慶

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今日が、ひな祭りと、お料理を見て気がつきました。子供の頃から、ひな祭りとは無縁でしたから。ホテル日航大阪の弁慶には、しばらく行かないと禁断症状が出るくらい、美味で大好きです。お客の食べられないものなど、料理長さんが、しっかり記録されてます。そして一つ一つの素材の優秀で美しいこと!疲れを吹き飛ばしてくれました。私は、ミニ駆け込み寺を作りたくて僧侶になりました。でも実現まで、最低でも10年以上かかります。生きているうちに出来たらいいのですが。。それまでは、私が「歩くお寺」になって、些細ではありますが、お役に立ちたいと思っています。今年のお盆の高野山駐在は8月13日から19日です。奥の院か総本山金剛峯寺で法話をさせていただいています。大勢の大勢の方が高野山に来られるので、お一人お一人覚えることは、物覚えの悪い私にとって大変なことではありますが、料理長を見習い、お話をしたお一人お一人をしっかり心に刻まなければと思います。相手のお顔をしっかり見つめながら、お話をする、特長やお話をした
内容の一部でも、しっかり心に刻む。。そうすれば、たとえお名前は忘れたとしても、対面して何秒かで思い出せるはず。もし自分が相手だったら、と考えたら、どうしたら嬉しいか、すぐに答えが出ます。でも、お顔でなく、目ばかりを見がちな私は、まずお顔全体を見つめることから改めて行かなくてはいけませんね。桃の花のピンクで彩られた今日の町は、優しい気持ちにさせてくれました。

講演・四日市

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四日市医師会様主催の講演で、AIDSの話の他、取材の裏話をさせていただきました。私はAIDSの取材中、そしてホームナースボランティアをさせていただいていた頃、たくさんの出会った人々をAIDSでなくしました。講演では生々しすぎて、お話をしませんでしたが、アメリカアトランタ市に住む公務員の女性と、赤ちゃんがHIVに感染していました。母一人で子育てしながら働き「頑張っているけど。。」と、言いながら、どんどん彼女は精神的に落ち込んで行きました。私がボランティアで通っていた家のジーナが、バイトで彼女の赤ちゃんをシッターしていたのです。お母さんが、赤ちゃんの体を洗わなくなり、オムツも替えなくなり、ある日、「いい子にしてないと、竹やぶに置いてきちゃうわよ」と、あやしながら去って行ったのが最後。その後、お母さんは赤ちゃんの命を奪ってしまいました。新型インフルエンザもそうでしたが、AIDSも偏見や差別を持った人々により、患者さんが、体だけでなく心も痛め付けられ、大変な苦労をされていらっしゃいま
した。もう一歩前に出て、そのことを知ったら思いやりが生まれて、差別や偏見がなくなるのに。。知らないことは恥ずかしくありません。知ればいいだけのことです。拒否したり悪言を吐く前に、知って理解しようと前向きになって下さい。きっと、優しいあなたは、「私に何ができる?」と、真剣に考えることでしょう。その一歩が慈悲の温かな心なのです。
久々に近鉄電車に乗りました。咳をされてるお客様の多いこと!マスクを私はしてますが、咳をされてる方がマスクをしてくれないので、私がマスクをしていても感染してしまいます。車内、咳があちこち飛び交っていたので、ずっとデッキにいました。その目の前にいたのが、伊勢志摩スペイン村のゆるキャラ・ダルちゃんでした。

講演・ボッシュ株式会社東松山工場様

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自動車部品のボッシュ株式会社さんの東松山工場で管理職の方々に講演をさせていただきました。ボッシュ株式会社さんでは、社内で働く女性に目を向け、働きやすいよう、いろいろと考え、変えていかれているそうです。参加された方々は男性がほとんどでしたから、この夏公開される「極道の妻たちNEO」の裏話などもさせていただきました。私は口下手で口数が少ないので、取材の時、なかなか人の心の中に入って行けませんでした。でも、口下手なら聞き上手になればいいと気がついたのです。人にはいいところが必ずあるから、それを見つけてあげて誉めてあげて伸ばしてあげることが大切と、弘法大師空海はおっしゃいました。悪いとこばかり責めるのでなく、いいところを見つけてあげて誉めてあげて伸ばす。。人は使いようだと弘法大師空海はおっしゃいます。人を育てることは大変ですが、悪いところ探しばかりするより、いいところを見た方が、心も楽です。人それぞれ咲きどきがあります。自分の歩幅に合わさせないで、一緒に咲きどきを楽しみにして、一歩一歩頑張っ
ていきたいものですね。

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