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石鎚山トークフォーラム

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愛媛県西条市で、石鎚山トークフォーラムがあり、「石鎚山とともに。。」というテーマでお話をさせていただきました。四国一の霊峰石鎚山(1892メートル)で登拝行を始めて15年。いろいろなことがあり、思い出すだけでも大変で、その中でどのお話をしようかと、ずっと模索していました。行で山に登らせていただく場合、山は答えを出してくれます。その時は出なくても別の日、別の場所かもしれないし、次の登拝かもしれませんが、答えが見つかります。真摯に行を積み重ねて行くことが大事です。今日は、語りながら自分に言い聞かせている言葉がいくつかありました。「実は私、こんなにLOVE石鎚山なのよ」 と、一時間に渡って語り切った時、なんだか山に登らせていただいたような気分になり、熱いものが込み上げてきました。山は一人で登っても一人でできるものではありません。多くの方が山の中で「こんにちは!」「お疲れ様」「あと少し」「おのぼりさん」などなど声をかけ、かけられて、元気をいだき、また一歩一歩と進むことができるの
です。人生と同じです。助け助けられて、生きていけるようになっているのです。

リーガロイヤルホテル新居浜

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土曜日は、西条市で 「石鎚山トークフォーラム」があり、前のりで、リーガロイヤルホテルに泊まりました。日本料理 夕桐で、石鎚山の頂上の先生方と食事をしました。遍路で泊まる時もいつも夕桐で食事をします。肉断ちをしている私のためにいつもメニューの中味を変えて下さいます。土曜日は石鎚山について語る催しです。年三回以上、必ず登拝させていただく私と石鎚山について、一回一回思い出しています。

大丸・秋の大抽選会

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またまた抽選会がやってきました。昨日から始まったので早速、大丸東京店で抽選をしてきました。今回から東京店は東京店のレシート、梅田店は梅田店のレシートしか有効でなくなりました。また、さくらパンダのティッシュだなと思いながら引いたら!!当たりました!「感謝の秋!」賞。500円券が当たり!嬉しい、やっぱり嬉しい。でも、この500円券で、今年の運を全部使い果たしちゃったとしたら、どうしましょう。前に名古屋駅地下のエスカ地下街で、クリスマス抽選を引いたら千円の期限つき金券が当たり、期限つきだから仕方なく買い物して、また引いたら千円券が当たり、次名古屋にいつ来れるかわからないから、また買い物して引いたら、また千円当たったってことがあり、翌年の運を3000円で、全部使い果たしてしまったことがあります。大きく当たるならいいのですが。。とかなんとか言っても、やっぱり抽選はしたいし、当たりたい。次は、大丸梅田店での抽選に賭けよう!23日までです。

美酒美食「愛してるって言葉でいって」

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池袋2丁目にある美酒美食の飲食店「愛してるって言葉でいって」に取材で行き、お世話になりました。変態芋焼酎とは、焼酎に、ハワイのロコのような顔立ちの美人で優しい語り口のママの手が加わったオリジナルだそうです。店内にいっぱい貼られている写真を見ると、変態くんや、女王様、エム男(お)くん、縛り、露出、ピアスマニア、女装さんなどなど、個性的なかわいい老若男女ばかりです。今日は、超個性的な風俗お姉さんに話を聞きました。技術は卓越していて、なおかつサービス精神いっぱい。なのにお金に執着がなく、かなりリーズナブルで、端から見たら損ばかりしているという面白いお姉さんでした。このお店のおしぼりは、タオルでなく、なんと女性の綿下着です。びっくりして写真を撮りましたが、刺激がかなり強いと思うので、変態芋焼酎に変えました。隅々にママの愛情とエロスが感じられる温かなお店でした。すっごい感激。

出羽三山・湯殿山

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山形県の修験の行場・出羽三山のうち、最後は湯殿山です。御神体は、お湯です。本殿を流れるお湯に足や手を浸けさせていただきます。山で疲れた足にお湯は、とても嬉しいです。が、もともとは滝行場です。公開されている滝行場も凄いですが、実は公開されていない荘厳な滝行場もあります。今から1300年近く前、役行者(えんのぎょうじゃ)さんが月山に登られた時、途中にある岩がいっぱいの手をつかないと登れない難所で、月よみのみこと様に「修行が足りないから、上まで登ってはならない。下の滝で修行をして出直しなさい」と言われ、滝行を積まれた場所が湯殿山です。夏でも水は冷たく、大変な荒行です。滝修行をされ直した役行者さんは、月山に登られました。その役行者さんが戻られた月山の難所に「行者がえし」という名がついています。9合目の小山をすぎて、しばらく行った岩場です。

出羽三山・月山

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山形県の修験道場、出羽三山は羽黒山、月山、湯殿山と、3山からなります。月山(がっさん)は、1984メートルですから、石鎚山より2メートル高いです。月山はガレの山です。9月は週にせいぜい2日しか晴れないと言われるくらい雨が多いです。岩や石ばかりなので、運動靴やスニーカーでは無理です。私のように小さいと、這いつくばらないといけない岩もありますし、でこぼこ岩や石が続き、ただでさえバランスが悪いのに、雨が降れば、とても滑ります。捻挫しないようハイカットの登山靴で、自分が信頼できる靴が必要です。高い靴をというわけではありませんが、靴に命を預けるのです。風の名所が二ヶ所あります。今回は穏やかでしたが、ひどいときは、体が宙に浮きます。もっと最悪だった時は、立ってられず、しゃがみこんだら、そのまま後ろに1回転、だるまのように風にころがされます。体が浮かされてるので、石の上でころがされても痛くはないんですが、どうにも自分で体をコントロールできません。そんな酷なというか、自然に遊ばれる日
もありますが、私はこの月山が好きで好きで、たまらないのです。出羽三山から降りたら、いつも地元のお蕎麦です。私は羽黒山手前の大きな赤い鳥居のある通り沿いにある「しげ庵」さんに寄らせてもらいます。

出羽三山・月山

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月山に毎年登拝行をすること15回目。前行の水行七回の内、2回目の水行で「雨」と出て、最終7回目の水行では「頂上で、ゴアテックスは着ているけれども登拝途中は曇り、降っても小雨」と出ていました。月山の下の鶴岡市の雨は20パーセント。でも、8合目の駐車場に着いた時が、一番雨がひどかったです。その後、小降りになったり、晴れたり曇ったり、また降ったりを繰り返し。。でも帰り9合目の小屋で、とっても美味しいお味噌汁を飲んで出てからは、ずっと晴れていました。美しい景色も、いっぱい見下ろせました。今年も無事、9月の出羽三山の登拝行を終えることができました。15年毎年9月に続けて来られたことが、大変なご利益だと私は思います。写真の門から奥は聖域です。降りるとき、つきよみのみこと様に門の前から手を一杯降っていたら、淋しくて去りがたくて涙がこぼれそうになりました。でも今日は、観光登山者でいっぱいです。涙は引っ込めました。今日のこの日のために、深夜1人で海に入り、弘法大師空海のされた水行を心を
込めて一生懸命してきたのです。来年もまたこうして、つきよみのみこと様に頂上でお会いできますように。。ガレの山なので、滑らないよう捻挫しないよう、とても目と神経を遣います。でも降りてくると、恋心のようにいつも月山に胸がキュンとなるのです。すてきな山行(やまぎょう)でした。

出羽三山・羽黒山

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出羽三山の羽黒山です。この橋の右上に、立派なきれいな滝があります。この橋を渡ると、2446段の階段があります。1の階段、2の階段、3の階段があり、3の階段から頂上までは約860段です。出羽三山は、羽黒山、月山、湯殿山があり、行者の山です。今年で出羽三山行は15回目。毎年9月に参拝しますが、最初の3回は、1人行でした。初めての時、行ったことのない鶴岡市に行ってバスで月山八号目まで行き、それから大雨の中、頂上まで登拝してから湯殿山へ。よく大雨、霧の中、湯殿山まで1人で奥駆けができたものだと、未だに不思議と同時に感心します。頼りは山地図1枚です。それを何度も何度も何日も読み込んで、分岐点など主要ポイントを記憶して歩きました。大雨で地図を見ることもできませんし。。以来ずっと、出羽三山に魅せられています。今年は羽黒山の午(うま)歳御縁年。縁年にお参りするとご神徳が篤いそうです。また、出羽三山を開かれた蜂子皇子の御尊像が140年ぶりに公開されています
。次の開扉は少なくとも100年はないそうです。蜂子の皇子様は、私が水行をするとき、いつも心配して来て下さいます。ですから御尊像を参拝できたのは大変な感激でした。開扉は9月末までです。行仲間が撮ってくれた写真に、元気一杯で頂上の羽黒山神社に向かう私の後ろ姿が写っていました。

BSジャパン「いま残したい言葉 」

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以前に高野山でロケをされました「いま残したい言葉」放送日が決まりました。テレビ東京は9月26日13時25分から。テレビ大阪は9月21日11時から。BSジャパンは9月19日18時から。他、テレビ愛知は9月26日11時35分からなど局により違います。私の高野山真言宗の僧侶であり本山布教師としての活動や、山岳行者としての修行、それからうちのネコたちが描かれているドキュメンタリーです。写真の蓮は、ロケの時に撮った高野山の大師教会の前の蓮です。波乱万丈、決してきれいなことだけではなかった私の人生、そして私のことですから、これからも平坦な人生では決してないでしょうけれども、蓮は汚い泥の中から美しい花を咲かせられるのです。そういう人生を送りたいという言葉を私はこの番組で残しました。明日から出羽三山の行が始まります。早くお山の神々様の近くに行きたくて、ずっとドキドキしています。

筑紫楼ふかひれ専門店

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ふかひれ麺がとても食べたくなり、東京駅一階のキッチンストリートにある筑紫楼に行きました。お昼や夜は列ができますが、午後の中途半端な時間を狙うと、すぐに座れるし、隣の人とくっついて食べることもしないで済みます。土鍋でくるので、かなり熱いです。でもこの熱いのが、とっても美味なのです。ふかひれの姿煮麺もあり、物凄く美味ですが、頂上麺でも、十分にふかひれが入っていて大満足です。名古屋の味噌煮込みうどんみたいに、もう一杯おかわりできるくらい美味です。塩味でないのが、また嬉しいです。これで元気をいただき、週末の出羽三山の行にそなえます。

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