カテゴリ:修行( 334 )

水行(すいぎょう)

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あと1時間で干潮です。午前4時。空が少し薄くなってきました。前方を船が行きます。昨夜の水行(すいぎょう)の時は、波のレベルが7と、とても高かったのに、6時間後の今はレベル1です。午前2時半から急にスコールのような雨が降りましたが、水行を始める時には、ほぼ止んでくれました。虫に顔をさされたり、蚊除けベープが必要な季節になりました。お行中、蚊でももちろん、命あるものの殺生はいけませんから。

水行(すいぎょう)

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今夜は中潮。あと1時間半で満潮です。波がレベル7と、今夜は波が激しいです。行場近くの海です。今夜は、一昨日の大峯の行のお礼と、新型コロナウィルスの緊急事態宣言が解けたお礼行をさせていただきました。そして、引き続き新型コロナウィルス沈静と、災害が起こらないように、とを願掛けして水行をさせていただきました。波は高いですが、ものすごく爽やかで、落ち着いた「気」で、心がとても穏やかになりました。新幹線の本数が減ったので、新幹線内はいつも三密です。1メートルの距離をとることはできません。びっくりしたのは、車内でマスクをしていない人の多いこと!若くしてブランド尽くめの男性がいましたが、いくら着飾ってもマスクしてなければ「思いやりのない人」と、人の見る目が下がるのに。6月から新幹線がもとのダイヤに戻ってくれるので、三密を避けられそうです。

龍泉寺 滝行(たきぎょう・天川村洞川 奈良県)

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昨日、大峯・龍泉寺さん(天川村洞川)で、滝行(たきぎょう)をさせていただきました。年2回以上、必ず蛇の倉七尾山に登拝行をする前に滝行で清めさせていただきます。が、蛇の倉七尾山には、感染蔓延から神様方を守るため、山門をくぐることもできなくなっており、道路から本殿に向かって参拝させていただきました。滝はかなりパワフルで、とても冷たかったです。でも、とてもいい行をさせていただきました。こちらの滝の不動明王様には、いろいろとお力を貸していただいています。大好きな龍泉寺の滝の不動明王様です。

水行(すいぎょう)

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昨夜10時近く。行場(ぎょうば)近くの海です。2キロ先のいつものホテルは、4月からずっと閉店しているので、今回も新幹線駅の前にあるホテルから、電車とタクシーで、この町に来ています。満潮まであと2時間半。ひと波ひと波ごとに海水が増えているように感じられます。新型コロナウィルス沈静と、災害が起こらぬよう水行をさせていただきました。YouTubeの法話は、昨夜、2回目を流させていただいています。一人一人は小さな祈りでも、集まれば大きな祈り・大望になります。宗派宗教、信じてらっしゃるものなどにこだわらず、皆さんのお祈りのされ方で、どうぞ祈って下さい。

水行(すいぎょう)と疫病鎮静

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水行を終えると、まもなく22時。満潮まであと2時間半。行場すぐ近くの海です。貨物船を引導するボートが通ったあと、激しい波が上がっています。さきほど水行でお世話になった八大龍王神様が、まだいらっしゃるような海です。新型コロナウィルスのことで一心に行(ぎょう)かけをしました。般若心経を唱えながら亡くなった大勢の人々のことを思うと、涙がこみ上げてきます。

水行(すいぎょう)と、疫病沈静への祈り方。

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満潮まで3時間。行場近くの海です。気温10℃。急に寒くなり、風の名所なので、とても冷たい水行になりました。新型コロナウィルスが1日も早く沈静しますように。。一心に祈りました。弘仁9年春(818)まさにこの季節、大疫病が流行りました。弘法大師空海は、般若心経を使い、鎮静化させました。嵯峨天皇様には、金の泥で写経もしていただきました。この時、書かれた「般若心経秘鍵」にも、そのことが書かれています。私たち真言宗の僧侶が唱えるお経です。
繰り返す歴史に学べます。1日も早い沈静を願い、今苦しんでいる方々を思いながら、毎日般若心経を一人で唱えて下さい。(3密はダメですから)回数は、毎日無理なく続けられる回数です。般若心経は、神道・仏道どちらの信仰の方も大丈夫です。仏道の方は「ぶっせつ まか はんにゃはらみたしんきょう」と、先に言います。神の方は言いません。その違いだけです。あげたいけど知らない方、般若心経の真言を奇数回、毎日あげて下さい。
「ぎゃあてい ぎゃあてい はらぎゃあてい はらそうぎゃあてい ぼうじそわか(般若心経)」
般若心経をあげない宗教や、信心の方々は、ご自分や師のやり方で祈って下さい。1人1人の力ははかないですが、まとまれば大欲・大望になります。


水行(すいぎょう)

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午前4時。昨夜と同じ場所で撮影しました。干潮です、前方をフェリーが行きます。干潮で海水が引いてしまったため、海水の水溜りを求めて、岩でゴツゴツした地球の肌を歩きました。海水がないと、星灯も何も映らないので、まるで漆黒の世界、本当に怖いです。水行を終え、神社で拝んでいると、ポツポツ急に雨が!禊払いの雨です。干潮で、あまり払えなかったからと、みそぎ用に雨を降らして下さいました。その後、まもなく雨は止みました。行をしていると、不思議なことが起こります。

水行(すいぎょう)

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昨夜22時の行場近くの海です。大潮で満潮。波のレベルは8。今日の海は暗くて荒く、怖い顔をしていました。疫病を鎮めて下さいますよう精一杯、心をこめて行をしました。世界中の新型コロナウィルスに感染した知らない人々の顔が、目を閉じて拝む私の心眼に現れて、泣きながら般若心経を上げていました。

水行(すいぎょう)鳴門海峡(徳島県)

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鳴門海峡は、うず潮で有名です。今日はうず潮が鳴門大橋からよく見えていました。毎年、行仲間と、こちらで水行(すいぎょう)をしています。今日は風が強く、海水はやっぱり冷たかったです。

水行(すいぎょう)

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あまりに強い雨で、これ1枚撮るのが精一杯。午前4時半。斜めに撮れてますが、前方が対岸。右下が干潮でむき出した岩たち(立ち入り禁止)、中央と光の当たっている部分は干潮の海。まさに海水が戻り始めたとこです。前回、干潮の時、普段海の中にある石段で滑って筋肉損傷したので、この大雨の中、石段の苔を2個のタワシを持って行ってこすってみましたが、頑丈で取れません。行場では傘をさせないし、白着1枚だけでずぶ濡れどころじゃないずぶ濡れ。水行に入り、もっとずぶ濡れ。新型コロナウィルスが鎮まりますよう、神々様に願をかけさせていただきました。ホテルに戻り浴槽に入ったら、きれいな澄んだ緑の植物のカケラがいっぱい浮いてきました。私の足が、タワシでこすった苔を連れてきたようです。

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