2019年 11月 21日 ( 2 )

水行(すいぎょう)

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今朝4時40分、行場近くの海です。船が右に向かって行きます(緑のライト)。満潮です。南西の空で、まだ三日月が輝きを放ってくれているので明るいです。昨日のタクシー会社さんの優しさがこころに響いています。ここで水行を始めて20年、1人で深夜水行を始めて14年目。近くに墓地ができるし、いい気がどんどん低下して、いつか、ここの行場で水行ができなくなる日がくるのでは?と、昨日ふと思ったその神様のお答えが、昨夜の待ち時間を含めて2時間半かかった行でした。地元で支えて下さっている人たちがいますーそう神様が教えて下さったのです。だから私がここで水行ができなくなる日はないーと。1人水行をしていると、思ったことの答えを神様仏様が、すぐに下さる時と、自分で見つけなさいと、教えて下さらない時とあります。答えの下さり方はいろいろな形ですが、昨夜の早かったこと!これから寒行に入ります。厳しすぎる寒行 ですが、励ましをいただいたので、がんばれそうです。

水行(すいぎょう)

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昨夜、午後10時半すぎの行場近くの海です。干潮から1時間ほど経ちました。いつもホテルから行場までタクシーで行きます。昨夜タクシーから下りたのが午後10時10分。少しの差で行を始めていた人たちがいらしたので(これから1時間寒空の下で冷たいなあ)と、気温8℃の下でずっと待っていました。ところが昨夜に限って前の人たちが、着替え時間も含めて(他の人は違いますが、私は前の人たちが完全に撤去するまで行場に入らないでいます)1時間半かかったのです。そのあと行をして。。行場から出たのと、切迫した心配顔でタクシー会社の人がやって来たのと同時でした。「いつも1時間くらいで電話くれるのに、2時間経っても電話がこないから、何かあったのではと皆が心配してね、見に来たんだ。ああ、よかった!海だからねえ。タクシー使わないでホテルに帰ったかもと、ホテルにも問い合わせたんだ!」私は1時間半待った事情を説明し、次からはこういう時、電話をしますと、優しさにびっくりと感激しながら言いました。ホテルの人のほっとしたお顔といい。。でも、とても嬉しかったです。真剣に心配して下さるヒトたちに支えられて、私は行をさせていただいているのだと、再認識いたしました。ありがとうございました。

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