ウチの娘・ジュリアーナ

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今朝、フロリダに住む娘が「知らせたいことがあるの」と、もごもごしながら電話をしてきました。「いいニュース?」と聞くと、「とてもいいニュースだけど、どう言葉に表したらいいか判らない」「結婚したの?」「結婚はいずれするからいいんだけど、それより私、妊娠したの!」凄く嬉しそうに、優しい口調で言いました。「おめでとう!」と私は言いながら、(彼女は子供が大好きだから、妊娠したことが、まず嬉しいんだ。。アメリカの女性って面白いな。)と私は客観的に見つめていました。私は、妊娠した時から出産一週間前まで悪阻に苦しみ、さらに血液が子供にうまく行ってないと判り緊急手術。その後、耳が聞こえなくなるかもと宣告されたり。。でも無事に24歳になりました。アメリカでは十代ママが多いので、それだけはダメと言ってたのです。「よく十代で出産しないでくれました」なんて私が言って「もう24よ」と言われてる。「23じゃなかったっけ?」と言ってまた笑われて。彼女が生まれた時、肌の色の違う子ってどんなかなと、客観的でした
。英語を喋るようになり、尊敬が始まりました。手術で生まれ、シュミラックという缶詰めミルクで育ったので、私はずっと子供でなく人として接してきたようです。今突然、娘が私のお姉さんになった気分です。「彼(同居してる)が指輪を買いに行かなくっちゃと言ってる」「男の子みたい。超音波の写真送るわ」(送られてもよく私わからないけど)初めての経験は、こんな調子で、始まりました。私、作家の目で見てる。。また日本人とアメリカ人の違いを見つけてる。。そんなことを考えながら、私の後、お母さんが二回変わった彼女だからこそ、大切に家庭を築いていくだろうなと、またまた尊敬している私でした。
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