遍路・20番札所・鶴林寺

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生名(いくな)から鶴林寺(かくりんじ・徳島県)さんに登る遍路山道からの勝浦川です。ダブル台風の爪痕で水は濁っていますが、絶景です。鶴林寺さんには生名という町から登山口があり約3、5キロ登り続けます。階段だけで約1200段、他はずっと登り坂道で、踊り場に当たる所も、わずかでも平地の道もありません。かなりきついです。しかも、この山を登って降りたら、次がまた山、太龍寺さんが待っているという、とてもきついコースなので、全力をこの鶴林寺さんだけに使い果たすことができないのに全力を使わされます。山の中、外の景色がチラリ見えるところが、二ヶ所あります。その一つです。首に巻いた赤い「極妻」オリジナル手拭いが、びしょ濡れになるくらい汗をかきました。ところがその汗に濡れた手拭いが冷たいということは、山の気温が高くないということなのでしょう。でも、めちゃくちゃ暑かったです。ファンデーションは流れ、マスカラは暑さに溶け、髪はシャワーを浴びたみたいに濡れ。。凄い姿ですが、ここまで崩れると、
いっぱいお行をできたようで、かえって気持ちのいいものです。この遍路山道は淋しいですが、気味悪さのない道です。
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