水行(すいぎょう)

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先日の皆で行なった水行のお礼水行をしました。昨夜と今朝午前3時は、雨が降ったあとなので、厳しい寒さではありませんでしたが、水は、2月らしく、とっても冷たかったです。今も手足がジンジンと痛いので、やっぱり冷たかったのですね。すべての行の行程が終わり、最後の最後に本殿の神様においとまのご挨拶をさせていただく時、いつも本音でお話をします。冷たすぎて泣きながら「厳しいお行をありがとうございました」なんて言うのも、その時です。素(す)になっているのです。「命あるもの、みんな同じ」と感じるのも、この時です。先日、海行(うみぎょう)デビューが2人いましたし、当日発熱でだめになった人、TBSの撮影、他、ドタバタいろいろありました。でも無事に出来て、神々様が、お礼行を受け止めて下さいました。とても嬉しいのと、ほっとしたのとで、うるうるしながら、本殿の前で笑っている自分がいました。みんなが真摯に行をしてくれたおかげで、私も、お礼行で嬉しい気持ちに満たされました。神々様にも、行仲
間にもありがとう。。です。だからまた激寒の深夜の海で、私は行に臨めるのだと思います。4月の石鎚山の前行も重ねていますが、毎年、ゴールデンウィーク前の4月末は、雪で山が崩れていたり、アイスバーン状態だったり。途中で諦めた年さえありました。お正月から、何度、厳しい前行を重ねてきても、十分と感じられることはありません。
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