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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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ミーハーに徹しよう
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老化を防ぐには「好奇心」を持てと人は言う。確かに新しいことに挑戦することは意欲を生み、脳の活性化につながるだろう。だからと言って、英会話を始めるとか、パソコンを習うとか、バンジージャンプに挑戦するなど何も特別な、むずかしいことを考える必要はない。平たく言えばミーハーになることである。新しく開いたホテルの最上階のレストランを試すとか、スタバの豪華版が目黒川沿いに開店したと聞けば飛んでいって行列に並ぶとかの類である。そのミーハー精神を刺激するにはゴシップが一番効果的である。あいつ偉そうにしていて本当はこんなやつだったのか、など下衆の勘ぐりが充足された時の満足感、これに勝るものはない。だがこの情報、多くはガセネタと思い、達成感は自分にとどめ、拡散は自生した方が世のためです。ちなみに僕は現役時代、学生たちから「究極のミーハー」と言われたことをいまだに誇りに思ってます。
by n_shioya | 2020-03-28 22:22 | コーヒーブレーク | Comments(0)
オーベルジュ・オー・ミラドーで
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僕がいつ行っても裏切られることのないフレンチの筆頭にあげるのが箱根のオーベルジュ・オー・ミラドーである。勝又シェフが35年ほど前に芦ノ湖畔に立ち上げた、我が国のオーベルジュの走りである。野菜も肉も魚も、地産のものをフルに生かして楽しませてくれる。特に冬のジビエは素晴らしい。先週末、みぞれの中を訪れて沼津野菜と鹿肉を堪能してきた。大涌谷噴火や洪水でこのところ苦労が絶えないが、我々のためにも是非頑張ってください。
by n_shioya | 2020-03-27 21:06 | コーヒーブレーク | Comments(0)
解剖から学ぶヒアルロン酸注入療法
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自由が丘クリニックの古山理事長の教科書が贈られていきました。「解剖から学ぶヒアルロン酸注入療法」解剖図満載の労作です。おめでとうございます。「ヒアルロン酸注入」は美容医療の中でも最も解剖学の知識が要求される分野です。これに関わる医師は全て目を通して欲しい。大慈弥教授が推薦文で述べているように、ヒアルロン酸注入療法は決して「医師であれば誰でもできる気軽な皮下注射」ではない。そして、いかに最小限の侵襲で最大限の効果を上げられるか工夫して欲しい。
by n_shioya | 2020-03-26 17:55 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ロザージュ
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箱根を訪れる楽しみの一つが「ロザージュ」である。元箱根の「山のホテル」の経営のカフェで、芦ノ湖畔に突き出た絶好のロケーション。落ち着いた湖面を目前に啜るイングリッシュ・ティーは格別の味わいである。そしてスパニッシュオムレツ、エッグベネディクト、そして定番の「あつあつりんごパイ 〜バニラアイス添え」など、魅力的なメニューに溢れている。皆さんも是非お試しください。
by n_shioya | 2020-03-24 22:25 | コーヒーブレーク | Comments(0)
水芭蕉の開花
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実は昨日、箱根の湿性花園を訪れて、水芭蕉の開花を楽しんできました。例年なら4月に入っての開花が、暖冬のため1週間早く咲きあ始めたテレビで報道されたのです。水芭蕉というと尾瀬沼を思い浮かべますが、仙石原の水芭蕉もなかなかのものです。ご参考までに満開時のフォトもアップします。
by n_shioya | 2020-03-23 21:11 | コーヒーブレーク | Comments(0)
安倍総理と麻生大臣を讃える⁉️
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安倍総理と麻生大臣を讃える⁉️_b0084241_21334880.jpeg
財務省官僚の公文書改竄問題で安倍総理と麻生大臣の発言が物議を醸しています。訴状の中身である遺書を読みもせず、新たな事実がないから調査の必要がないと門前払いを食わせたということのようです。“でもお二人、ちょっと勘違いしているのではないでしょうか?あなた方が調査の対象になっているんですよ。“などという愚かな意見もあるようです。お二人ともここまでご傲慢になれるというのは立派なものです。御両所とも、責任感や律儀さといったような、真の政治家の足手纏いなるものはお袋さんの体内におき忘れてきたからでしょう。森法務大臣も立派なものです。任命責任者としては誇らしいでしょう。あれだけ無能、無責任でいられるということは、お二人にとっても羨望の限りでしょう。だいたい司法というものは政治家の罪を隠し、無知な国民から為政者を守ることにあります。正義のためなどいう青臭い考えは霞が関の敷居を踏んだ時に捨てされるべきということを認識させたのは大した功績です。それだけではない、就任間も無くあなたは憲法の解釈は自分がやると言われた。つまりご自分が憲法であるという自負ですね。立派なものです。あなたが民主主義を嫌悪されるのはわかりますが、ここまで陰湿に言論統制をし、治安維持法まで復活させるとは誰も期待していませんでした(拍手)。こうして安倍首相、就任以来随分と精力的に嘘を突き続け、責任を回避してこられて、その御努力は賞賛に値します。ところでよくあなたはトランプと比較されるが、トランプにはビジョンがあります。それは自分と身内の懐を肥すと言うことです。あなたはそのビジョンすらない。我々日本国民として誇らしく思います。おかげさまで日本国民と国家は十分に劣化してしまいました。それは嘘をつき、責任を取らないことつまり「人の道は反すること」が称えらるべきということを身をもって示したからです。この辺でちょっと考え直してみたらいかがでしょう。あなたの意には反するでしょうが、ちょっとだけ国家と国民に目を向けたらいかがでしょう。それはあなたの独裁政治が予想以上に効果を上げたために、国民はもう奴隷であることのありがたさ、人間、プライドを捨てれば怖いもなし、ということを忘れかけているからです。ここで日本国民が自律すること、プライドを持つことがいかに煩わしいか自覚されるために、ちょっと国民にご自分でプライドの手本を示し、国民にプライドをちょっともたせたらいかがでしょう。でも、首相、あなたの心身に一かけでもプライドが入ったら、強烈な異物反応で自壊してしまうかもしれませんね。お気をつけください。
by n_shioya | 2020-03-22 21:34 | コーヒーブレーク | Comments(0)
教養学科
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このお三方に見覚えはありますか?高階秀爾:大原美術館館長平川祐弘:東大名誉教授明石康:国連大学長その共通点は?東大「教養学科」の第1期生ということです。旧制高校が廃止になり、新制大学が発足した時、東大では2年の教養学部の上に、2年間の専門学部として、「教養学科」を創設しました。従来の学問分野にとらわれず、学際的、国際的な視野で新しい人材を育成することを目的としました。非常に魅力的な試みで、僕も一時は医学部をやめて教養学科に入ろうかと思ったくらいです。その目論見は成功して、「教養学科」は各界に優秀な人材を送り込むようになりました。およそ文化とは無縁で、教養を蔑み実利に走る文科省を尻目に、「教養学科」はその存在意義を高めています。
by n_shioya | 2020-03-20 20:53 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ルポ 老人地獄
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人生100歳時代など浮かれている時ではない。そこで待っているのは、年金、医療保険の崩壊による老人地獄である。生活苦などといった生易しいものではない。そしてもうそれは一部の階層で始まっているというのがこの本「ルポ 老人地獄」である。この問題に限らず、抗加齢医学に関わっていると、こんな能天気なことを言ってていいのかというやり切れなさを感じることがある。「健康長寿」それは結構。だが、それで幸せが保証される社会か、という疑念である。そしてその先に控えている要介護、認知症の10年間である。いくら寿命が延びても、この期間が短縮されないと意味がない。我々はこれをCompaction of Morbidity と呼んでいる。幸い抗加齢に励むことで、健康寿命が伸びるだけでなく、要介護の期間が短縮されるというデータは出始めているが。問題はその終盤期、人間としての尊厳を保ち、生きていて良かったと思えるような経済的基盤と社会の仕組みを構築することにある。
by n_shioya | 2020-03-19 22:31 | アンチエイジング | Comments(0)
日本はどうなのか?
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「日本はどうなのか?」重苦しい日々が続く。新型コロナウィルスは予想をはるかに超えた速度で世界に広がっている。翻って我が国どうか?検査を極力抑えてきたので、実態を把握するのが難しい。本当はすでに恐ろしいほど蔓延してるのでは、と勘ぐりたくなる。だが死亡例の報告がそれほどでないのが救いである。これだけは如何な安倍内閣でも隠しおおすことは不可能と思うからだ。
by n_shioya | 2020-03-17 22:25 | 医療全般 | Comments(0)
倉本聰の「点描画展」
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倉本聰の「点描画展」を観てきました。「森」の言い分が、そしてその住民たる熊や、キツネなどの、人に対する言い分が細かい点描の筆致で描き出されている。たいした男ですね、倉本という人は。言っていること、やってることはもっともなことばかりである。だが、それをここまで執拗に叫び続けるとは。僕にはその粘りも、意志の強さもない。数年前、富良野塾をテーマにした芝居を観て、切符を世話してくれた倉本氏の片腕に、「よくまあ、あの気狂いに付き合えますね!」と僕としては最大の賛辞を送ったことを思い出している。
by n_shioya | 2020-03-16 21:38 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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