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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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上野の森
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“上野の森にはロマンがある”と言いながら、僕の長男は芸大の彫刻科に4年間通った。芸大の彫刻家の学生はおよそ文明とはかけ離れた蕃族の集団だそうだ。「上野動物園付属彫刻科」と自嘲もしていた。今日はその「ロマンの森」を訪れた。目当ては三つの美術展、ムンク、ルーベンスそしてフェルメールである。だが、最初のムンクで圧倒されてしまった。「叫び」だけではない。「マドンナ」、「生命のダンス」など馴染みの作品だけでなく、「すすり泣く裸婦」、「星月夜」など様々な名作。30年ほど前、オスローのムンク美術館は訪れたはずなのに、覚えがない。国際学会の合間の鑑賞の慌ただしさのせいだったろうか?4〜50年ほど前、「叫び」は日本で展示されたことがある。幼稚園児の長女を連れて観に行った。子供は正直である。その絵の前で「ヒィーーー」という悲鳴のような叫びをあげたのである。今にして思うと、その「叫び」はムンクが何処(いづこ)からか不思議に耳にし、描くきっかけとなった「叫び」と同じものだったのかもしれない。ムンクの後にフェルメール、ルーベンスでもあるまい、と「叫び」を背に、今日のところは横浜に戻ることにした。
by n_shioya | 2018-11-22 21:04 | 美について | Comments(0)
ミューズの子
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読み始めたらあまりに面白くて一気に読み終えてしまったと、義弟が貸してくれたのが、「悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト〜パガニーニ伝〜」。僕も一気に読み終えてしまった。僕は今は亡き親友、朝妻文樹君を思い起こした。芸大のヴィオラ教授でアカデミカ・アンサンブルを率いたバロック音楽で我々を楽しませてくれた。勿論悪魔でもないし、超絶技巧でもない。幼稚園以来の仲間という気安さで、学会や教会など数々の場面でアカデミカにはご登場いただいた。そしていつもコンサート会場の下見の時、音響効果を確かめる為、ビオラを弾きながらステージを飛び回る様は、ひたすら音楽の世界に踊る「ミューズの子」そのものだった。僕は思う。悪魔と言われようと、パーフォンマンスと言われようと、パガニーニもやはり真髄は「ミューズの子」だったのではなかろうか。
by n_shioya | 2018-11-21 22:20 | 美について | Comments(0)
僕の終活
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来年は米寿。そろそろ終活も考えろ、という声無き声も聞こえてきて、めでたいのか悲しむべきか混乱している。僕の就活は簡単である。無用な延命措置は御免被る。ただ、痛み苦しみだけは取り除いてほしい。もしわずかでも財産が残っていれば、全部換金して相続税に当て残りは5人の子供たちで公平に分けてほしい。お墓は?多摩墓地があるが、正直あまりあんなとこに居たくはない。そう、我々夫婦ともこよなく愛した八ヶ岳の山小屋の大きな石のあたりに埋めてもらうか・・・愛唱してる「スチーブンソンの鎮魂歌」を墓碑銘として刻んでもらって。RequiemUnder the wide and starry skyDig the grave and let me lieGlad did I live and gladly dieAnd I laid me down with a willThis be the verse you grave for meHere he lies where he longed to beHome is the sailor, home from seaAnd the hunter home from the hill鎮魂歌広々とした星空の下墓を掘って僕は横たわる僕は喜んで生き、喜んで死んだそして今こうしてに身を横たえる墓にはこう刻んでおくれ男はやっと我が家に眠る船乗りは海から故郷へ狩人は山から故郷へ
by n_shioya | 2018-11-20 20:18 | コーヒーブレーク | Comments(0)
大阪でアンチエイジング
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「大阪でアンチエイジング!」今大阪が元気がいい。子供達にも人気絶大。最もこれは「たこ焼き」の次元であるが。同じ医者でも大阪人と東京人は気っ風が違う。何かことを起こす時、我々はすぐ霞が関におねだりに行くが、関西人は違う。自分で金を作ってしまう。医学部でも一丁前な教授なら皆会社の一つ二つ持っているのでは、とひがみたくなるほどだ。その大阪でアンチエイジングのイベントが開かれます。学問あり、最新情報あり、お楽しみありの産学共創の「アンチエイジング祭り」です。会長は神戸大学名誉教授の市橋正光先生。みなさま是非どうぞ。
by n_shioya | 2018-11-19 20:07 | アンチエイジング | Comments(0)
横浜市大形成外科50周年
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思い起こせば50年前、医師一人、看護師一人そして外来に机ひとつ。ベッド0で横浜市大形成外科はスタートした。当時東大の助手だった僕にそのお話があったとき、これはとてもお受けできないと思った。だが桜木町駅前のビルの最上階のスイス料理のレストランに招かれ、フォンデュを食べながら市大の整形外科の教授からお話を伺ううちに、何かゼロからスタートも面白そうだと思い始めた。そして同席した助教授から、実はもう先生のおいでを楽しみにしている患者が待っているんですよ。と言われた時、僕の心は決まっていた。人に必要とされることの有り難さ、これこそ人を動かす最も強い動機付けだと気付いた時でもあった。そして50年。紆余曲折はあったが、今や市大の形成外科は教室員も60名を超える立派な教室に発展した。前川教授、そして教室の皆さん、おめでとうございます。
by n_shioya | 2018-11-18 19:03 | コーヒーブレーク | Comments(0)
日帰り温泉のお勧め
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ちょっと箱根まで、と気軽に日帰り温泉を楽しめるのが横浜住まいのありがたいところである。今日は芦ノ湖畔のプリンスホテルの隣の竜宮殿。銭湯の壁絵は富士山と決まってるようだが、露天風呂の正面に本物の富士山がぬっと現れるのはここぐらいではなかろうか?温泉に浸かりながら、その絶景を存分に楽しんできました。
by n_shioya | 2018-11-17 21:49 | コーヒーブレーク | Comments(0)
すみれ会のお誘い
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「すみれ会のお誘い」塩谷塾の同窓会「すみれ会」が立ち上がったことは6月にご報告した通り。今日は第7回塩谷塾の終了後、幹事会が開かれ、すみれ会の規約作りと来年の活動方針が討議された。その主な活動は年に一回の総会で、塩谷塾のアドバンス・コースとしてのセミナーの開催、そして同窓生の親睦・交流を図ることとなりました。その活動状況についてはこのサイトでその都度おしらせしますので、塾生はもちろん塾にご関心のおありの方は是非フォローして頂ければ幸いです。運営は感じ会が行うことになりました。代表幹事:吉岡幹事  :櫻あさこ  1期生     白澤いくみ Ⅱ期生     共田真由美 Ⅲ期生     菊池多佳子 Ⅳ期生     吉岡重保  Ⅴ期生     小西恵子  Ⅵ期生よろしくお願いします。
by n_shioya | 2018-11-16 21:57 | アンチエイジング | Comments(0)
すべては女性のために
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今日は「日本全身美容協会」の40周年記念大会。松本正毅理事長おめでとうございます。エステには全く素人の僕がエステ業界と関わっていた頃、理事長には本当にお世話になりました。そしてこの40年の間に、国家資格ではないが公的なエステティッシャンの資格資格制度も誕生し、医療とエステのコラボも順調に進んでいます。今僕はアンチエイジングの活動に特化していますが、全身美容協会と手を携えて、「女性の幸せ」のために余生を捧げましょう。
by n_shioya | 2018-11-16 09:29 | 美について | Comments(0)
肉食美女の会
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今日は「肉食美女の会」に参加させていただきました。場所はキッテビル隣のヴィロン。パリのカフェを思い出させる、中身も雰囲気も。楽しいフレンチです。肉か魚を選ぶ日替わりのメニューはもちろん全員肉。豚の肩ロースだったかな。ともかくうまかった。ビロンの料理自体が「美味」ですが、美女同伴なら「美魅」に変貌。お試しあれ!
by n_shioya | 2018-11-12 21:36 | 食生活 | Comments(0)
松尾先生全開!
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「松尾先生全開!」今日はアンチエイジング歯科学会理事長の松尾先生の傘寿の祝い。松尾先生ご自身のジャズの熱唱に始まり、終わりまで全て松尾流の楽しい祝賀会でした。
by n_shioya | 2018-11-10 23:27 | アンチエイジング | Comments(0)




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