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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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熱傷学会二日目
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熱傷学会二日目。迫り来る大災害時の学会としての取り組みが真剣に議論されました。この議論が役に立つ日が来ないよう祈ってます。フォトは愛知医大の横尾和久教授とその教室員の方々。ご存知ででしょう、毎日のように釣り上げた獲物をドヤ顔でフェイス・ブックにアップされる釣りマニヤの横尾教授を。教授の今一つのご趣味はLP。その造詣の深さには、頭が下がります。
by n_shioya | 2018-05-18 21:23 | コーヒーブレーク | Comments(0)
憧れの形
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今日の熱傷学会の目玉はCX4。マツダの新型SUVでまだ中国でしか発売されていないという。そのデザイナー小泉巌氏が「憧れの形」という特別公演をされた。なぜそれが熱傷学会で?演者が会長の同級生だったから。実は最近の学会ではほとんど必ず、他分野のプロフェッショナルをお呼びする習わしがあるが、これがいつも実に面白い。五木寛之さん、小山薫堂さんなどお近づきになれたのも学会のおかげである。今回のデザインのお話は中身が豊富というか、感性豊かで楽しかったが、最後に言われた言葉が印象的だった。「美しさは幸せをもたらす」と。
by n_shioya | 2018-05-17 22:08 | Comments(0)
熱傷学会スタート
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今日はホテルシャングリラで日本熱傷学会の会長招宴。会長は帝京大学の池田弘人准教授。この学会も今年ではや44回を迎える。僕が会長を務めたのは1992年だから、26年前のことだ。あの時は会場が箱根プリンスで、運悪く大嵐に見舞われた。そして会長招宴はオーベルジュ・オーミラドー。その料理の素晴らしさは今でも語り草である。学会は順調に発展しているが、悩みは患者が減少気味なこと。「火傷はまず予防から!」と学会設立以来、台所や風呂場での火や熱湯の扱いに注意を呼びかけてきたのが効を上げてきたと考えると、喜ぶべきことではあるが・・・熱傷には二つの柱がある。一つは対ショックなど補液を中心の全身管理。これはもう治療法は確立されたと言って良い。今一つは局所療法というか、皮膚移植。ここでも再生医療による培養皮膚の進歩が目覚ましい。ただ、広範囲熱傷にはどうしても、同種皮膚、つまり皮膚バンクの助けが必要だが、まだ、まだドナーが足りない。臓器提供についての理解は深まってきて、ほかの臓器は提供は抵抗が減ってきたが、皮膚だけは傷つけたくないという遺族の感情も無視はできない。
by n_shioya | 2018-05-17 09:45 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「なんとなく鎌倉」
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「なんとなく鎌倉」仕事が早く終えたので、鎌倉まで車を飛ばす。平日なので週末は恐ろしいほど混雑する小町通りをゆっくり散策。お茶したいと珍しく配偶者が言うので、初めての店だが、ロマというカフェに入る。これが当たり。コーヒー、紅茶だけでなく手作りのケーキも素晴らしい出来。そして夕日を追って森戸海岸へ。ここのデニーズは日本一の景観と僕は信ずる。目の前に広がる相模湾の彼方には富士山を背景に緑の江ノ島。片道30分の効果的なリラクゼーションでした。
by n_shioya | 2018-05-15 20:34 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ビュティ〜ワールド開幕
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今日からビッグサイトでビューティワールド開催。年に一度の「美の祭典」。熱気に溢れててます。リツビとインディバのブースにお邪魔しました。両社とも美容業界で健闘して居ます。そして両社とも僕が個人的にお世話になっている企業です。リツビは「腹囲」の改善のため、インディバは「腰痛」の軽減のためです。
by n_shioya | 2018-05-14 21:24 | コーヒーブレーク | Comments(0)
スタバという文化
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僕はスタバが何と無く好きである。なんとなくというのは、まずコーヒーがなんとなく美味しい。ローストの仕方か、また豆へのこだわりか。店員の応対も何となくノリがいい。初めてでも馴染みのように扱ってくれる。中の雰囲気も何となく居心地が良い。一人でも、誰かと長話でも、パソコンを持ち込んでの仕事でも。昔、アメリカにはコーヒー文化というものはなかった。コーヒー文化はそもそもはウイーンやパリが発祥地だったろうか。日本ではパウリスタに始まり、音楽喫茶としたランブルに受け継がれ、コーヒーの淹れ方を売りにするトップ、キャラバンそしてブルー・マウンテンなどへ引き継がれていく。留学時代、というのは半世紀以上前のことだが、アメリカにもコーヒーショップはあったが、ただカウンターに座って、ポットで沸かし続けて味も飛んでしまった、コーヒーというより褐色の液体を流し込むだけの味気ない作業所だった。唯一カフェを味わえるのが、グリニッチ・ビレッジだった。その意味でスターバックスはアメリカ発のカフェ文化と僕は評価している。
by n_shioya | 2018-05-13 22:15 | コーヒーブレーク | Comments(0)
幻想的なルドンの世界
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三菱一号館の展示室に足を踏み入れるやいなや、ルドンの世界が展開した。一つ目小僧、沼に咲く顔、不思議な女性像そして花、花、花。ルドンは僕の最も好きなというか共感を覚える作家である。あり得ないものがありうるように描かれている幻想的なルドンの世界。ルドンの作品の展示を見ていると、自分の内面が暴かれているような感さえ覚える。僕が子供もの頃から愛してきた「花と少女」はクリーブランド美術館の所蔵だが、今回も展示されなかった。
by n_shioya | 2018-05-10 21:31 | 美について | Comments(0)
何事もほどほどが一番
今朝のテレビで「炭水化物を制限すると寿命が縮む」という番組をやっていた。東北大学の先生の最近の研究である。「炭水化物が人類を滅ぼす」とか、「糖質オフ」とか、まるで炭水化物がしょあ悪の根源みたいに叩く最近の風潮に嫌気がさせしていた僕にとって、久しぶりの快挙だった。厳しい糖質制限はあくまで「糖尿病対策」であって、何も健康な人が自分に無理を強いて、ストレスで健康を害することはない。炭水化物も大切な3大栄養素の一つ。我々人類は炭水化物、脂肪、タンパク質をエネルギー源、体の構成成分としてバランスよく取り入れ、また取り入れるようにプログラムされ、ここまで進化してきた。メディアは極論がお好きである。何も時流に乗って、ある食材を極端にカットしたり、また取りすぎたりすることはない。“何事もほどほどが一番”とおっしゃった東北大学の先生のお言葉に大賛成!
by n_shioya | 2018-05-03 22:33 | コーヒーブレーク | Comments(0)
メデイア・リテラシー 〜記事広告ととんでも本〜
「メデイア・リテラシー 〜記事広告ととんでも本〜」6月からはテレビ、ネットも含め全ての医療広告に規制がかかる。今まではネットは規制対象外だったので言いたい放題、やりたい放題だった。遅きに失した感があるが、効果を期待したい。そもそも「広告」とは?明かな広告なら誰でも割り引いて判断するが、そこには落とし穴がある。まず、「記事広告」といって実際は広告費を払っているが、いかにも取材記事のようにしたてある。女性雑誌の美容記事にはこれが多いという。また、最近の「デジタルフォト」はいかようにでも加工修正が可能である。広告に登場するモデル、タレントのフォトで無修正のものはないそうだ。つまり消費者には到達不能の夢を抱かせ、当該商品を買い続けさせる。ま、でも化粧品は夢を売るのが商売と言えばそれまでだが。活字の世界でもこれの悪用が見られる。「○○が人類を滅ぼす」とか「助かりたければ医者にかかるな」とか自称医師が言っているので恐れ入る。それで当たれば次回はもっとエスカレートさせなければならない。我々はこういうのを「とんでも本」と呼んでなるべく相手にしないようにしている。というのはこういう著者は落ち目のタレントと同じで、スキャンダルでも名が売れればいい。まともに議論すれば相手の思う壺だからタチが悪い。このように今は「情報洪水」の時代である。その中で自分に必要な情報をどう取捨選択するか。これを「メディア・リテラシー」と呼ぶそうだが、“言うは易く行うは難し。”ま、これから具体例で検討して行きましょう。
by n_shioya | 2018-05-03 18:04 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「表情ジワに効くボトックス」
今日は表情ジワとその対処法についてお話ししましょう。顔には顔面筋という筋肉が30ほどあって、その収縮によって表情が作られるので、表情筋とも呼ばれます。だが筋肉が収縮すると、その表面の皮膚には筋肉の走行に直角にシワが発生します。例えば額には前頭筋が上下に走り、眉を吊り上げますがその時に額に「横じわ」ができるのはそのためです。また眉間には皺眉筋が横に走り、眉をひそめると眉間に「縦皺」が寄ります。そして目のまわりは眼輪筋が輪ゴムのように取り囲み、キュッと目を閉じると目尻に放射線状にいわゆる「カラスの足跡」ができます。それに対しては、ボトックス注射が効果的です。ボトックスとは商品名ですが、食中毒のボツリヌス菌の出す神経毒で、初めは「眼瞼痙攣」という病気を抑えるのに使われましたが、副作用として目のまわりの皺が取れることがわかり、今では美容目的のために盛んに使われるようになりました。だが、効果は一時的で、持続させるためには、半年か一年での反復使用が必要です。ただ、未熟な医師が行うと、バランスを崩したり、表情を失って能面みたいになりますので、レーザーの時と同じく、専門のトレーニングを受けた医師の施術をお勧めします。
by n_shioya | 2018-05-01 18:33 | 美容外科 | Comments(0)




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