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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
<   2018年 01月 ( 25 )   > この月の画像一覧
可愛い子には旅させよ
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オーストリアに行っている孫がFBにフォトをアップした。友達とキャンパーで大陸横断中という。僕も昔はキャンパーが夢だった。だがもう血が騒がないのは歳のせいだろうか、悲しい。50年前、留学生活を終えて、男の子二人を道ずれに、東海岸から西海岸までアメリカ大陸をフォルクスワーゲンの甲虫で2ヶ月かけて横断した時は、毎日がテント生活だった。キャンプサイトに着くとテントを張り、気に入れば何日か滞在し、またテントを畳んで次のキャンプ地へと移動する。ああ、キャンパーならどんなに楽だろうに、と羨ましく思ったものだ。8年の留学生活の中で、最も思い出深いのがあの2ヶ月である。フォトで見る限り、半年ほど見ない間に孫も頼もしくなっている。“可愛い子には旅させよ”、と言う通りだ。
by n_shioya | 2018-01-30 21:18 | コーヒーブレーク | Comments(0)
トランプは6歳児
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トランプというとんでも無い男がアメリカを、日本をそして世界を振りまわしている。脳科学者に言われるまでもなく、明らかな「サイコパス」である。問題はアメリカ国民の半数が支持をしていることだ。当然のことだがアメリカ人にも良い面と悪い面がある。その特性の一つは怒りっぽいことである。日本人と違い、良くも悪くも「世間体」という自制機構が欠如した連中は、感情をあらわにぶつけ合う。また抑制が効かぬ分、「能力」も自由に伸ばし、素晴らしい「先進性」を発揮しうる代わりに、「嫌な性格」はそのまま助長されるのがアメリカ人である。ようするに「未熟な人間」も増殖するわけですな。昔、マッカーサーというエゴマニアックな将軍が日本に君臨し、日本人は12歳児と宣ったが、ご自分の国民はどうです?トランプなど我々から見れば「駄々をこねる6歳児」にすぎない。それに同調している半分は、我々が12歳なら、「6歳児の集団」にすぎないですよ。
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by n_shioya | 2018-01-29 22:22 | コーヒーブレーク | Comments(0)
修善寺物語
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三男の運転で修善寺に行ってきた。伊豆も横浜からだと湯河原、熱海など東海岸は気軽に行くが、東海岸は久しぶり。考えてみると修善寺詣では学生の時以来だから70年ぶりである。老舗の新井旅館は健在だった。母方の当縁にあたり、過分のおもてなしを受けたが、その女将ももう居られなかったが、桂川の川べりに広がる庭の佇まいは昔と変わりなかった。これから「修善寺物語」を読み返すつもり。
by n_shioya | 2018-01-28 21:08 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「楽園への歩み」
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「楽園への歩み」ユージン・スミスの写真展を見てきた。皆さん、この写真はよくご存知でしょう。ユージン・スミスの代表作「楽園への歩み」。我々を迎えてくれるのは、ほのぼのとした温かみ。だが見ているうちに目頭がなぜかジーンとなってくる。60年前、エドワード・スタイケンがニューヨーク近代美術館で「人間家族」を開催した時、このフォトは群を抜いて輝いていた。「写真」とはなんだろう?その出現で絵画は肖像画としての存在意義が薄れ、「抽象芸術」へと自己崩壊へ突き進む。そして写真はその記録性のゆえに、芸術性を乗り越えて、ただ一枚で世界を変えるところまで昇華する。澤田教一の「安全への逃避」の様に。「人間の営み」のすべてに向けられる、写真家の深い眼差し。これこそフォトグラフィーの真骨頂ではなかろうか?
by n_shioya | 2018-01-26 20:56 | 美について | Comments(0)
歯科でアンチエイジング
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今日はアンチエイジング歯科学会の重鎮の吉岡先生と、ソルトでランチをご一緒し、今年の塩谷塾の展開について話し合った。先生は塩谷塾の第5期生である。今や歯科領域は抗加齢の最重要な分野である。まず、噛むことは消化の助けになるだけでなく、脳の活性化にも働く。また、歯周病は歯牙の問題だけでなく、糖尿病、血管の老化など生活習慣病の原因ともなることが分かってきた。さらに「見た目のアンチエイジング」の立場から言えば、顔の美醜には「口周り」が目元を抑え、最も影響が強いことが分かってきた。最近は歯並びや美白に関心が強まっているのも、当然と言える。ちなみに新丸ビル5階のソルトはオーストラリアの素材を巧みに取り入れ、あっさりと、だがしゃれた取り合わせが楽しい。
by n_shioya | 2018-01-25 21:14 | アンチエイジング | Comments(0)
心霊現象はあるか?
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僕の親父は変わり者だった。内科医のくせに手のひら療法に凝って教授に破門されたり、紫外線療法、辛子湿布、寒ゴリなどありとあらゆる健康法に手を出し、我々子供たちはモルモット代わりの実験台にされ、たいそう迷惑したものである。いま僕が、医者にも関わらず、体に良いと言われると拒否反応を示すのは、この過酷な幼児体験のなせるわざだ。その親父が一時夢中だったのが「心霊術」である。霊媒を家に呼んで交霊会を開き、客間で机が飛んだり、空中に浮いたメガフォンから声が出たり。東大から電気工学の教授を読んで、霊媒から出ている筈のエネルギーの測定を試みたり。我が家でやっているので、タネも仕掛けもない。だから僕は今でも超能力、超自然現象は信じている。ノーベル分子生物学者のジャック・モノーも言ってるではないか。“我々科学者は物質世界だけを相手にしている。そのほかの世界の有無は我々は口を出すべきでない”と。ただ僕の考えでは、我々はこの世では物質世界の枠の中で生きるべきと思う。何かの拍子にその裂け目からほかの世界を垣間見ても、無理に覗こうとすべきではない。正常な精神を保てなくなるからである。また、「超自然現象」があっても、それが「超自然な存在」を意味するわけではないことはいうまでもない。
by n_shioya | 2018-01-24 21:11 | コーヒーブレーク | Comments(0)
雪国を読みかえして
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70年ぶりに「雪国」を読んだ。そしてショックを受けた。一体昔は何を読んでいたのだろう。「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった」という書き出しは、折に触れ目にしてきた。だが、そのあとの展開では、なんでこの男は「左の人差し指」にこだわっているのだろう、と不審に思ったくらいなので、全くわかっていなかったことは確かである。それにしても女性の思いつめた心理をここまで描き出せるとは、改めて考えさせられた。ひょっとして、と僕は思う。彼の中身は女性ではなかったろうか?つまり医学的には性同一障害。さらにその上でのレズビアン。如何でしょう?加賀乙彦先生にでもお聞きしたいところであるが・・・
by n_shioya | 2018-01-23 21:07 | Comments(0)
心のシワとは?
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“老いは、われわれの顔よりも心にシワをつける」とは、モンテーニュの言葉である。確かに。だが、心のシワとは何だろうか?考えあぐねている。やはり「億劫がる」ことだろうか?加齢とともに全ての機能は衰えていくのはやむを得ない。そして心の機能低下としては、意欲や気分に陰りが生ずる。そしてこれはほっておくと悪循環となり、認知症にも突き進むのではなかろうか。その対処法は?やはり人との交わり。そして相手を幸せにすること。さらには好奇心を持ち続けること。など、いろいろのことが考えられるが、その中でただ一つと言われれば、“人を幸せにすること”と言いたい。僕の拙い経験でも、この一つが意欲や気分を含め、全ての「落ち込み」を持ち上げてくれる。
by n_shioya | 2018-01-22 22:07 | Comments(0)
君たちはどう生きるか
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「君たちはどう生きるか」がバカ売れしているという、それも漫画版で。昭和初期、我が国が隣国支那の武力侵略を始め、国民から言論の自由を奪った「狂気の時代」に、かろうじて正気を保つ支えになったのがこの吉野源三郎の名著だった。それがいまこれほど人気を呼んでいるということは?これまで僕は、子供や孫たちに誕生日祝いやクリスマスプレゼントして贈るのを常とした。一人の孫からは“これもう三冊目だよ”と言われたこともある。この本に感銘を受けた方は、ぜひその4年前に出版されたケストナーの「飛ぶ教室」もお読みいただきたい。ちょうどヒットラーが台頭し、ドイツの暗黒時代が始まった時である。ご存知でしょう、ケストナーは?あの名作「点子ちゃんとアントン」の作者です。この「君たちはどう生きるか」の優れた点は、ギリギリの線で「全体主義」の時流に抗しただけでなく、時代に関係なく、青年期に誰もが模索する普遍の課題「自分とは何か?生きるとは?」に真正面から向き合ってくれることである。
by n_shioya | 2018-01-21 21:22 | コーヒーブレーク | Comments(0)
世界着物ショー
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今日は「アンチエイジング歯科学会」の新年会。さすが松尾プロダクション。圧巻は「世界着物ショー」でした。世界10各国のそれぞれに相応しい着物を美女軍団がご披露。またとない目の保養でした。今年もご一緒にアンチエイジングの発展に努めましょう、松尾先生!
by n_shioya | 2018-01-20 21:46 | アンチエイジング | Comments(0)




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