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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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家では鎧を脱いで
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僕は酒はあまり飲めない。
だからバーには出入りしない。
だが多少の興味が無い訳でないので、野暮を承知でさる「銀座の夜の女王」にお伺いをたてた。
“バーって何をするとこ?”
“それはね、先生。殿方が昼間の疲れを癒し、明日への英気を養うところですよ。”

“昼間はね、皆さん企業戦士でしょ。その鎧兜を外して寛いでいただくの。ま、日本の元気を支えているのは私達ね。”
“家庭がその場ではないの?”
“日本の殿方はね、家では家長として又父親としての鎧兜を纏っているのよ。だから・・・”
すると僕の家庭は日本的ではないのだろうか・
酒の飲めない僕はバーの代わりに、我が家では心身ともに素っ裸になってくつろぐからである。
ま、人様々ですな。
by n_shioya | 2014-05-21 19:02 | コーヒーブレーク | Comments(0)
アーティチョークを丸ごと齧った男
美女軍団の中核メンバーでFB仲間の櫛方玲子さんから、アーティチョーク・パーティのお誘いを頂いた。
ご承知のようにアーティチョークはアザミの一種で、その萼か、葉かを一枚一枚剥いで、付け根の白い肉の部分を溶かしたバターに付けて賞味する,いわばデリカシーである。ただ葉の先は刺になっているのでご注意を。
そして僕はアーティチョークと聞くと、あることを思い出す。
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アメリカでのレジデント時代、皆から蛇蝎の如く嫌われていたレイという助教授が居た。成り上がり者で、傲慢で、見栄っ張りでレジデントには当たり散らす。
或るときそのレイが“俺の好物はアーティチョークさ”と吐かした。
“あいつが食べたことがある筈は無い。”誰かが言った。
“そうだ、恥をかかしてやろう。”
我々はアーティチョークを用意して、レイをディナーに呼んだ。
“さあ、好物をご用意しました。”
“イヤー有り難う”と声は嬉しそうだが顔は当惑そうに歪んでいる。
そして次の瞬間、ガブッと丸ごとかぶりついて、“美味い!”と叫んで口から血を流しながら,便所に駈けて行った。
我々は腹を抱えて、転げ回ったことは言うまでもない。
by n_shioya | 2014-05-20 21:53 | 食生活 | Comments(0)
認知症の今
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そして今日は「学習院生涯教育講座」春の部第2回。
老化の原因と其の対策と言う事で、特に認知症に重点を置いてお考え頂いた。
抗加齢医学のこれからの最大の課題が認知症だからだ。
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思えば有吉佐和子が「恍惚の人」を出版したのが40年前。認知症を主題にした最初の文学作品で評判を呼び、「恍惚」はボケの代名詞になったほどである。
有吉はその後「複合汚染」で「環境汚染」を取り上げたが、我々の抱える、又作り出す社会現象に,時代に先駆けてメスを入れる問題意識の鋭さには改めて敬服する。
by n_shioya | 2014-05-19 21:47 | アンチエイジング | Comments(0)
美女と○◯二匹
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今日は稗田会長のお招きで、「胎盤研究会」で話しをさせて頂いた。
テーマは相も変わらず
「見た目のアンチエイジング〜美しく老いる為に〜」
である。だが、中味は毎回進歩していますぞ!
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稗田先生は北里の仲間であり、「鶴巻メンタルクリニック」院長である。
フォトの美女たちは、「千春皮フ科クリニック」院長の渡辺千春先生と「神楽坂ストレスクリニック」院長の上田容子先生で、共にFBフレンドだ。
常々言っていることだが、こと美容医療に関しては女医先生は圧倒的に有利である。
彼女等は先ず、女性患者の悩みを自分の問題として受け止め、更にご自分でも試されるので、説得力がある。
其の点僕など、シワの一本や二本という本音が顔に出てしまって、患者さんに逃げられること屢々である。
とまれ、ご清聴有り難うございました。

by n_shioya | 2014-05-18 21:26 | アンチエイジング | Comments(0)
カメラの効用
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写真は高齢者にとって素晴らしい趣味だと思う。
先ず、アートは脳を活性化する。
しかも最近のカメラの革命的な進歩で、露出やピントなど全く頭を悩ます必要はない。つまり音楽や絵画のように、素人のつまずきとなるテクニックの部分は器械がやってくれる。
必要なのは、どの瞬間を如何に切り取るかの判断力である。これすなわち美的センスの涵養につながり、残り人生に彩りを添えてくれる。
今日、義弟の所属する写真のグループ展を訪れ、玄人はだしの傑作の数々に感銘を受けて帰ってきた。
by n_shioya | 2014-05-17 20:25 | コーヒーブレーク | Comments(0)
美を求めて
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「美女」に囲まれて「美」を語るほど楽しいことは無い。
塩谷塾第Ⅱ期の第一回を無事終了し、10年は若返って帰宅した。
テーマはそのものズバリ「美とは?」
冒頭に、各人が美と感ずるものを一つ選んで頂き、その美をどう感ずるか、言葉に表して頂いた。
美の対象は様々であり、受け止め方も様々であるが、あえて共通項で括れば、「心地よい、pleasing」と言えるのではないか、ただしそれは美の属性であり、美そのものの定義は難しいと言う事になった。
さすが皆さん、美意識は高い方ばかりで、色々学ぶところが多かった。
参加者以上に、講師が次回を楽しみに思っている。
by n_shioya | 2014-05-16 20:40 | 美について | Comments(0)
メディアでの女性
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安藤優子と小谷真生子と言えば、女性キャスターの2大巨頭ではなかろうか。
今日はプレスクラブでそのお二人が「メディアでの女性」というタイトルで、吠えに吠えた。
頭脳明晰の美女二人である。男性陣はひたすら恐縮して拝聴した。
確かに今、我が国では女性が遥かにイキがいい。
思うに女性の優位の所以は
①直感が鋭い
②生活に密着した発想
③何よりも肝っ玉が据わっている。

以上
by n_shioya | 2014-05-16 08:59 | コーヒーブレーク | Comments(0)
不思議な夢
ブリュッフェンの“涙のパヴぁーヌ”が響いてくる。
このダウランドのリュートの名曲はリコーダーで聴いても素晴らしい。
そしてリコーダーの素朴な音色には癒しの力があるようだ。
今朝は不思議な夢で目が覚めてしばらくは泣き続けていた。
夢の記憶はおかしなもので、朝日で目覚めた脳細胞が追っかけるほどに、日の光を浴びた霧のようにサァーッと薄れていく。
そして支離滅裂なのも特徴だが・・・
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二人で旅をしていた。どうも島巡りらしい、瀬戸内海かあるいは来年行こうと話し合っていたメインの海岸か?
他に同行者も居たようだが、途中で入れ替わったりして誰ともいえない。
最終的には新幹線で帰郷することになっていた。
島巡りのローカル線の、これが船でないのも変な話だが、終着駅のひとつ前で、チョッとここで降ろさせて。後で新幹線で合流するから、といって配偶者が車両を降りかけた。
何故?といぶかると、
“実はこの島の病院にいきたいの。調べたらここにいいお医者さんが居ると聞いたので。”という。
ああ、そうかあの癌なのか、と何故か僕にはすぐ解かった。
昔パリで手に入れたアイグナーのワインレッドの手提げを僕に預け、いずくえか消えていった。
幸いそこで目が覚めた。

朝の理性が目覚めた僕は、何故相談してくれなかったのだろうとひどく悲しかった。
また、何故見知らぬ病院で、と。
だが、その思いつめた気持ちもわかる気がして、なお悲しくなって泣きだしてしまった。
夢とは奇妙な体験である。
by n_shioya | 2014-05-14 20:39 | コーヒーブレーク | Comments(0)
慶応に招かれて
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今日は慶応大学にお招き頂いて、三田キャンパスで文学部の学生に講義をさせて頂いた。
「自然と文明」という総合講義の一こまで、僕の担当は
「人は何故美を求めるか?~美容外科の場合~」であった。
幸い、去年の塩谷塾で討議したテーマなので、その総括の形で話させて頂いたが、1時間半の枠にあまり欲張って詰め込みすぎて、生徒さんがたが消化不良を起こしたのでは、と反省している。
何時も感じることだが、教えるということはこちらにとっても大変貴重な勉強の機会でもあり、又、若い方達との交流は最高のアンチエイジングと感謝している。
by n_shioya | 2014-05-13 20:04 | 美について | Comments(0)
真打ち登場
一月ほど前、「笑いの効用」としてご登場頂いた医師で真打ちの安倍正之君、いやさ「春雨や落雷」師匠を覚えておられますか?
今日はその「落雷師匠」のお笑いの一席を、「お江戸日本橋亭」で楽しんできた。
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常々思うことは、我々教師として、又講師として人前で喋る者は、多少落語の素養があってもいいのではないかと言う事だ。
我々はスライド、そして最近はパワーポイントに頼りすぎる。
スライドの時代も兎角限られた時間に詰め込みすぎる傾向があったが、パワポになってそれが更に悪化したのと、パワポは色々芸当が出来すぎるので、兎角そっちに嵌まってしまう。
なのに落語家は、何も小道具もなしに、語り一本で蕎麦をすすり、男女のからみ合いまで演じてしまう。
我々の場合にフォトなしにというのは無理にしても、パワポは最低限に押さえ、直接聴衆に語りかける努力が必要ではなかろうか。
ことにあの噺家の絶妙の「間の置き方」は学ぶべき点であろう。
by n_shioya | 2014-05-12 21:56 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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