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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
皆様、一年間ご苦労様でした。
僕にとっても試練の年でしたが、幸い、我が家で新しい年を迎えることが出来そうです。 フェースブックで皆様方の活躍ぶりを拝見するのはまことに楽しいことでした。 何かそれだけ自分の世界が広がったような気がします、たとえヴァーチャルと評されようと。 でも実名でのお付き合いですから、リアルと言うべきですね。 新年までもう2時間。 それでは皆様も良いお年を! ▲
by n_shioya
| 2012-12-31 22:02
| コーヒーブレーク
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腰の痛みが一段落して、今の悩みは「背中の痒み」である。
赤いポツポツが腰部に出来て、だんだん背中に広がってきた。 痒い、痒い! 退院前後に気がついたので、もう2週間以上。 コルセットで締め付けられた皮膚が,ムレて悲鳴を上げているのか、入院中飲み始めた薬のせいか、或はただの「老人性掻痒症」か。 ま、「湿疹」の一種には違いない。 昔、皮膚科の講義で「湿疹」と「皮膚炎」の鑑別診断に悩まされたことを思い出す。 どちらも皮膚に出来る赤いポツポツである。 どう違うか、当時の皮膚科の教科書や講義の大半はこの難問対策に割かれた。 その議論は哲学的でさえあった。 そして挙げ句には“お前らなぁ、皮膚科の診断は骨董品の鑑定と同じ。奥が深い。だから年期、年期。”と教授は宣うた。 そこで僕はさっさと皮膚科医になるのは諦めた。 そしてインターンとしてアメリカに渡り、改めてこの難問を仲間に問いただすと、大笑いされてしまった。“馬鹿げているよ、同じ病気なんだから”と。 なるほど、同一のものの鑑別は奥深い学問になった訳だ。 戦後の日本の医学のレベルは、皮膚科に限らずこんなものだった。 さて肝心の背中の湿疹だが、その後ステロイド軟膏を毎日塗布し、昨日あたりからやっと痒みは赤みも薄らいできた。 この分だと、全治するには後2週間はかかるかな。 そういえば、数年前も、下腹部に似たような湿疹にかかったことがある。 その時も結局は落ち着くのに一月はかかった覚えがあるもので。 ▲
by n_shioya
| 2012-12-30 21:44
| スキンケア
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2ヶ月ベッド生活をして改めて気付いたのは、生まれてこの方と言うといささか大げさだが、これまで80年走り続けてきたことである。
じっと天井を見つめる60日。 幸い追っかけられる仕事も無い身分なので、貴重な体験だった。 初めての「人生の道草」と思ったが、「道草」は昔から特技だった。 学校の帰り道、1、2時間は駄菓子屋や草ッパラをほっついて暗くなってから家に帰るのが、僕に限らず昔の小学生の習いだった。 幸い、「塾」などと言う「収容所」は存在していなかった。 中学に入っても「道草」の楽しみは続いた。 下北沢の南口から200メートルほど商店街が続く。古本屋、喫茶店そしてレコード屋など、など。 その一つ一つに引っかかって、店の親父と暫く話し込むのが楽しみだった。 ことに古本屋の親父は、商売柄物知りが多い。学校では教わらぬ大人の社会教育?も受けることが出来た。ある日突然その親父が蒸発した。店を手伝っていた女の子と逐転してしまったらしい。彼の社会教育は理論だけではなかったようだ。 そして旧制高校。 ここは寮生活そのものが「道草」だった。真面目に授業に出る奴は変わり者扱いされ、マトモな者たちは昼間は寮のベッドで休みを取り、夜になると渋谷の繁華街に繰り出す。それでも門限があり、鉄の門扉が閉められてしまうと、向かいの交番のお巡りが、ケツを塀越しに押し上げてくれた。 医学部も似たようなものだった。僕は4年間の殆どを赤門前のコーヒー屋で過ごしたが、4年間、東京湾で毎日ヨットに励んでいた男もいる。 古き良き時代である。 マトモな医学の勉強は、卒業してから慌てて始めたと言っても誇張ではない。 こう書いてくると、「初めての人生の道草」とは我ながら厚かましい言い草と気付いた。 そこで開き直ってこういい直そう、「道草こそ人生の王道」と。 ▲
by n_shioya
| 2012-12-29 22:07
| コーヒーブレーク
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グールメとはほど遠い僕だが、こと和食となると味覚音痴と言われてもしょうがない。
それは皆さんが珍重される所謂「懐石料理」の有り難みがさっぱり分からないからだ。 別に不味いとは言わないが、なんであんなチョボチョボ小皿で出てくる野菜や肴の端切れにウンマン円も払わされるのか、僕には分からない。 一つには僕が酒飲みでないのがいけないのかも知れない。 運ばれてくるなり、さっと皿は空になり、次の皿まで箸は手持ち無沙汰である。 正直なところ、天丼やカツ丼の方がずっと食った気がするのは、育ちは争えないということか。 という訳で、東京で僕が自分で足を運ぶ和食の店は三つだけある。 先ず、しゃぶしゃぶで知られた「ザクロ」。これは都心にいくつかあるが、クリニックに近いので、今は銀座の店に昼食に行くことが多い。 ランチメニューは1500円からで、天丼や焼き肉セットもある。50年前、赤坂に一号店が出来た頃は、カツ丼もあったが今は無い。 今ひとつは、丸の内ホテルの中の「大志摩椿寿」だ。 これも僕に馴染みがあるのはランチメニューだけで、お気に入りは鯛茶漬けである。食べきれないくらいのおかずがついて2800円だから決して高くない。 だが、最近はクリニックグループで近所に割烹「熊裕」を開いた。青山で人気だった板さんが引退するところを、お得意だったクリニックのCEOがお迎えしただけあって、僕でも味を楽しめる、納得の和食である。 という訳で、このところ銀座での昼食は、この「熊裕」で決まりである。 今回は余りお役に立たない書き込みで申し訳ありません。 ▲
by n_shioya
| 2012-12-28 22:44
| 食生活
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「生きていることは素晴らしい!」
我が家に戻った僕の第一声だった。 コルセットは締めていても、ベッド上の安静から解放され、朝、シャワーを浴び、食卓に座ってコーヒーを飲み、デーニッシュ・ペーストリーを味わう。 事故前には当たり前だった日常生活の一つ一つが、新鮮な驚きをもたらしてくれる。 丁度、シェークスピアのテンペストで、 “見事な新世界(ブレーヴ ニュー ワールド)” と叫んだヒロインのミランダの気分である。 そして先ず取りかかったのは、入院中夢にまで見た僕の三大好物、カツカレー、天ぷら蕎麦、そしてピザの制覇である。 先ずは「カツカレー」。これは今回どこに行ったかも覚えてないくらいで、何処でもかまわなかった。 ![]() そして次は「天ぷら蕎麦」。僕の場合、これは横浜では二か所に限られている。すなわち、関内の利休庵と西口の九つ井戸。 そして今日は、高島屋での買い物を兼ねて、九つ井戸に行って天ぷら蕎麦とだし巻きを堪能した。 勿論自分の運転で。 ![]() そして三つ目の「ピザ」はこれが大好物の孫娘を連れて年越し用にと、とってある。さて、これはどこにするか? こうして今の僕には、毎日が“見事な新世界”の展開である。 殆どが食い物がらみ。 単純ですな。 ▲
by n_shioya
| 2012-12-27 21:51
| 食生活
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経験豊かな美容外科医でも、ここはメスを使うか、それ以外の手法で行くか、迷うことはままある。
昔は美容外科と言えば手術一点張りだったが、ここ10年から20年ぐらいの間に、それ以外の手段が続々登場したからである。 先ずはケミカルピール、そしてレーザー。更にはボトックス注射。そして最近ではコラーゲン、ヒアルロン酸など所謂フィラーの注入。 おおざっぱに言えば、手術は一回で済み、即効性があり、しかも効果は持続する。 これに反して手術以外の方法は、手術に比べて効果は劣り、しかも反復施術が必要だったり、又、効果も永続性がない場合が多い。 それでも患者の本音としては、たとえ効果が薄くても、痛みが無くて傷跡の残らぬ方を、と希望することが多い。 ここに来て、これなら手術以外の方法で、だがこれだけは手術でなければと二つの手法の使い分けが定まってきた。 問題は、そのどちらでも可能な場合である。 ところで若返りのアンチエイジングと言えばすぐ頭に浮かぶのは、 しわ、しみ、たるみの三巨頭だろう。 いささか乱暴だが、いまの問題をあて嵌めてみると、 ①シミは非手術 ②たるみは手術 ③しわは手術、非手術どちらも可能で、その使い分けや組み合わせが、腕の見せ所と言える。 ここで声を大にしていいたいことは、手術、非手術どちらにせよ、高度の専門的判断力と技術が要求される。決して素人医師が手を出す分野ではない。 くれぐれも、誇大広告とイカサマの甘言、特にあくどいテレビ番組に惑わされないように。 では、医師の選び方は? これからこのフェースブック、ブログで繰り返し訴えることにしたい。 ▲
by n_shioya
| 2012-12-26 22:32
| アンチエイジング
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今日はクリスマス。この冬最も寒い一日だった。
医学部5年生のS君から、将来の進路の相談を受け、午後、ニューグランドのカフェで2時間ほどじっくり話し合った。 自分でも経験があるが、卒業が迫ってくると,どの専門科に進むかの迷いは楽しいが悩むところでもある。 昔はせいぜいが内科系、外科系と言ったおおざっぱな分け方だったが、今は万事専門化の時代で、医学の場合は臓器別それも年々細分化の傾向があるからだ。 医学部卒前教育の最後の2年で臨床実習を受けるが,廻ってみればどの科も面白く感じるが、かといって1、2週間だけの実習経験では,一生をを捧げるだけの自信があるかは不安にもなる。 幸いS君の場合は形成外科医になりたいと,自身の希望はほぼ固まっていたが、こういう時でも僕は一応以下の三段階でアドバイスをすることにしている。 ①先ず、何によらず、人生で岐路に来た時、選択の基準には損得や将来の慮りより、今の自分の好き嫌いを優先せよ、ということだ。もっと具体的に言えば、それを自分がしている状態を考えた時、しっくりした感じがするかどうか、という原始的な判断である。これは結婚でも同じことかも知れない。 ②外科系か内科系は相当程度、持って生まれた性格が影響する。血を見るのが好きかどうか、なんて事ではなく、目標を定めてそこから逆算し余計なことを切り捨て、最短距離で進むタイプと、スタート点からひとつひとつ積み上げ、結果的に目的地に達するタイプとの違いがある。どっちがどっちか言う必要は無いでしょう。 ③その上で形成外科には、特殊性がある。それは医療をはみ出た底辺が広いことだ。また、コンプレックスをメスで解消すると言う、外科と精神科をない交ぜにしたような面。そして、手作業の楽しさは外科に共通だが、形成外科にはそれに造形の楽しみが加わる。これこそ形成外科の醍醐味で、“俺たちは形成外科医以外の選択は考えられない。”と我々同士では、能天気にほざく所以である ま、それぞれについてはもっと別の機会に詳しく述べることにするが、どこまでS君が納得してくれたか、迷いを深めた結果にならなければ、と祈っている。 ▲
by n_shioya
| 2012-12-25 20:34
| 医療全般
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NPO法人アンチエイジング・ネットワークの来年の課題として,「男性の為のアンチエイジング料理教室」の開催は如何だろうという話しが,事務局で挙っている。
“そりゃ,いいじゃん”と理事長は早速賛成した。 この理事長,これまでいっさい料理をしたことが無い。出来ることはトーストを焼くことと,コーヒーを入れることだけだ。 だが最近では男子厨房に入るのがトレンドのようで,いささか肩身の狭い思いをしている。 考えてみると,アンチエイジングのカナメは食にあることは言うまでもないが、クッキング自体が優れたアンチエイジング効果があると言う。 つまり以下の理由で脳の活性化に、認知症予防などと言う無粋な言葉はご遠慮頂いて,大変役立つようだ。 ①料理にはまず,プラニングが必要だ。メニューを考え,素材を選ぶ。この教室では,実際にマーケットに足を運び,仕入れから勉強させると言う。 ②料理は,色々な作業を同時弊こさせねばならぬが,女性はこれに長けているが男性は意外にこれが苦手だそうだ。 ③勿論,講師はネットワークより村主の美女軍団。“美女にひかれて厨房参り”、の効果は絶大な筈。 など,など。 でも,場所は?火や水回りが必要では? 心配ない、料理教室用の貸しホールがあるそうです。 でも,本音を言えば,僕は料理などは美女講師軍にまかせ、その作品を賞味するだけで十分アンチエイジングになるんですが・・・ ▲
by n_shioya
| 2012-12-24 21:04
| アンチエイジング
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アンチエイジングの講演のとき,テーマが何であろうと必ず聞かれるのが,コラーゲン,グルコサミンなどの「飲むサプリの効果」だ。
肌の若返りにとか,膝の痛みによいとかマスコミを賑わしているからであろう。 このところ、腰の痛みにまぎれて,自分の左膝の痛みのことを忘れていた。 実は5,6年前から僕も、左膝の軽い変形性関節炎に時々悩まされてきた。 整形外科の仲間にいわせると,高齢者の7,8割に起こる,ごく一般的な障害だそうだ。 考えてみると,膝は最もストレスのかかる関節である。永年の間,身体の重みを受け、なおかつ,関節面は絶えず擦り合わされ、関節を覆う軟骨は徐々に摩滅していく。 むしろ,7,80年も耐久性を保つことの方が奇跡的と言えるかも知れない。 軟骨が摩滅すれば,それなりに痛みを伴うし,又炎症反応のため関節内にいわゆる水がたまってくる。 完全にすり減って骨がぶつかり合うようになると,痛みは激しくなり,人工関節も必要になる。 そこまででない場合,痛みに対してはヒアルロン酸の注射が効果があるとされている。この際水が溜っていればまず水を抜く。 では,今流行りの再生医療では? 本人の細胞を使った培養軟骨はもうすでに臨床応用が可能になった。ただ,現時点では,保険では未だ,「外傷による軟骨欠損」に対してのみ認められており、最も多い「加齢による軟骨喪失」には使うことは出来ない。 では,グルコサミンなどのサプリメントの内服は? 実は これまでは,このような蛋白成分は,腸内でアミノ酸に分解されてから吸収されるので、真皮や関節などにそのまま到達することはあり得ないから、飲むのは意味が無いとされてきた。 だからといって効果がない訳ではなさそうだ、ということが最近言われ始めた。 その理由は、 ①分解されたアミノ酸は,コラーゲン,グルコサミンなどの原材料として役立つ。 ②又,アミノ酸は完全に一つ一つに分解されるとは限らず,二つ、三つくっついたオリゴペプチドの形でも吸収され,これが何らかの形でプラスに働く。 ③又,アミノ酸が腸粘膜を介して吸収される際、粘膜細胞に刺激を与え,局所に作用する活性因子の分泌を促しているようだ。 という訳で、高齢者の大きな悩みの一つである,「膝の痛み」にも少しずつ解決の糸口が見え始めている。 ▲
by n_shioya
| 2012-12-23 23:10
| アンチエイジング
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退院して一週間が経った。
一月半ば,後一月ほどで仕事に復帰するのをめどに,自宅で徐々に身体を慣らしているが,これが意外に難しい。 入院中の二ヶ月間は,ひたすら安静を守れば良かった,もちろんそれ自体多大な努力は必要だったが。 これからの難しさはまず、 骨折部位以外は正常なので、多少無理すれば体力的には何でも出来ないことは無い。だが骨折が或る程度治癒するには未だ一月かかる。余り負荷がかかると,これからも変形が多少とも多少進行しないでもない。しかも厳密にいえば,骨折が完全に治癒するには半年から一年という考え方もある。実はこれは骨折に限らず,皮膚を含め全ての臓器の治癒についていえることだ。 だからといって,それほど長期間安静を保つことは実際的でないし,又治癒を却って遅らせる面もある。 まず骨折部位の骨化は或る程度負荷がかかることで促進される。 又一般論として,身体を動かすことで,全身が活性化し,治癒を促進する面もある。昔日本では,手術の後一週間も寝かしていたことがあるが,アメリカでは大手術の後でも,翌日から無理しても起き上がらせたのはその為である。 という訳で,腰骨の骨折の場合,どうもこれからの一月が,負荷と安静のバランスの取り方が難しいようだ。どの程度アクティビティを増加していくか、その判断基準が本人の自覚症状、主として腰の痛みによるからだ。だが,いまの時点ではもう骨折そのものの痛みではないが、まだ獏とした腰痛は残っている。 何処までが許容範囲か,その判断が難しい。 とは言え、2ヶ月経った今,改めて感じるのは人間の身体の「回復力」の素晴らしさである。事故当時の怪我の状況を思い起こし、その後の経過を振り返ると,どなたが造られたにしても、人体の「個体維持」の働きは見事である。 その「生命力」をフルに引き出してくださった,医師団と看護師さんたち,そしてリハビリの先生方、その他お励ましくださった諸々の方々のご尽力に満腔の感謝を捧げます。 ▲
by n_shioya
| 2012-12-22 22:12
| 医療全般
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![]() 塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日) 以前の記事
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