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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
ヨーロッパの都市の中で、立ち寄った回数はアムステルダムが群を抜いて多い。
特にオランダが好きだというわけではないが、当時、オランダ航空とノースウェストの提携で、この二つを乗り継いで世界一周すると、ビジネス・クラスでも30万かからないという割引料金があったからだ。 訪れる回数が増えれば親しさも増してくる。 オランダが目的地の場合もあるが、ヨーロッパ各地、どこへ行くにもアムステルダムをハブにして、飛びまわったものだ。 スキポール空港は世界でも一番使いやすい空港に思えるようになった。 定宿としたのはアムステルである。 いささか贅沢だが、それだけの価値のある大人のホテルだった。 ![]() 運河に面した部屋からは、夜明けの朝もや、昼間は降ったり晴れたりの土地の人の言う、典型的な気まぐれのアムステルダム天気、そしてフェルメールの絵を思わせる夕暮れ時。その時々の街の顔を楽しむことができた。 地下の室内プールは運河のレベルにあって、まるで運河を泳いでいるような気分になる。 又、運河に突き出た半円形のガラス張りのラウンジでのアフタヌーン・ティーは王侯貴族の優雅さを与えてくれる。事実、女王様もしばしばお見えになったという。 朝飯がまた豪華だ。 バフェスタイルだがさまざまなパンのほかに、ソーセージ、スモークド・サモン、ニシンの酢漬け、そして名物はハチの巣ごとの蜂蜜である。 コンシェルジェとも顔見知りになった。特に一人、アードという名前の男とは仲良しになって、彼に会うのも楽しもの一つだったが、もう多分定年になったろう。 ところでオランダ航空ではビジネスクラスの客には、デルフト陶器のオランダの館の模型をくれる。全部で100種類ほどあるのがほぼ一通りそろって我が家の窓辺を飾っている。ということは夫婦で50回近く乗ったということか。 ![]() ![]() このところ、スターアライアンスでANAのポイントを貯めているため、ここ暫くオランダ航空に乗ることはなさそうなので、当分の間オランダ屋敷のリキュールを舐めながら、昔の旅を思い起こすこととしよう。 ▲
by n_shioya
| 2010-01-31 22:31
| コーヒーブレーク
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湾岸線ができて、我が家から銀座が近くなった。
しかも楽しいことに橋尽くしである。 ![]() ![]() ラッシュ時でなければ、その間約30分。昔相模原の北里大学までの30キロを、片道2時間近くかけて往復したとを思うと、ウソみたいに楽な通勤だ。 ![]() 配偶者はブリッジがお好きである。 ブリッジには夢があるという。 ゴールデンゲートブリッジ、ガラタ橋、カレル橋など、かつて訪れた異国の橋々を思い浮かべるのだろうか? その運転手を務めるうちに、いまのようなう回路を使う癖がついたが、多少のガソリン代が嵩んでも、朝夕に楽しめる景観には代えられない。 ▲
by n_shioya
| 2010-01-30 23:55
| コーヒーブレーク
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すっかりエステにはまってしまった。
現役で、エステティック研究財団、エステティック機構などの役職についていたころは、エステティッシャンの資格制度には血道をあげていたが、自分でエステを体験することはなかったし、その気にもならなかった。 一つにはくすぐったがりやで、子供の頃は内科医の親父が、診察で腹を触ろうものなら、全身がけいれんを起こすほど硬直してしまった経験があるからだ。 レフレクソロジー、何、足のマッサージだって?聞いただけでくすぐったくなって、死んだ方がまし、と思ったと言ったらちと大げさかな。 ![]() その代わりに、正道を歩むエステグループは個別に積極的に応援することとし、それらのサロンで正統なエステも体験させていただくようにした。 具体的なサロンはこれまでもブログでご紹介してきたので名前をあげるのは控えるが、日本だけでなく、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカなどのスパも歴回ったことだけは付け加えておく。 そしてわかったことは、よくエステはリラクゼーションにすぎないと言うが、そのリラクゼーションが如何に当人にとってはありがたいことかということである。 男なので、正直、肌の張りだの艶だのはあまり興味はないが、医師として、リラクゼーションの心身に及ぼす効果については、最新の生理機能や大脳機能の検査法を導入して、検証していきたいと思っている。 というわけで、このたび、AACクリニック銀座でもエステティッックを導入し、抗加齢の一助とする方針を打ち出したので、僕は名誉院長としての役得を乱用して、今日は新たにクリニックの一員となったゴッドハンド嬢に、ボディ・ケアを施していただいた。 ![]() その効果は絶大である。全身の細胞がピチピチ活性化された気分である。 そうでしょう、ゴッドハンドであるだけでなく、銀座クリニックの美女軍団の一人の施術を受けたわけですから。 ▲
by n_shioya
| 2010-01-29 23:13
| エステティック
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この春モナコで開催されるヨーロッパ抗加齢医学会 の案内が送られてきた。
去年、行くつもりですっかり準備したところ、急患の為ドタキャンしたので、今年はなんとしても行きたいと思う。 この学会の良いところは、アメリカの学会A4Mと違い、皮膚のアンチエイジングに関する発表が3分の2を占め、我々形成外科医にとっては、大変勉強になる。 その上、学会前日には、タラソテラピーの見学とセミナーがある。日本にもメディカル・スパを立ち上げたいという夢をまだ捨て切れぬ僕にとっては、参加は欠かせない。 アメリカの抗加齢医学会、A4Mは歴史は古いが、皮膚の分野はほとんどなく、又あまりにも商業的だと批判が多い。平たく言えば、商業展示に研究会が申し訳ほどくっついた感じである。 統合医療の大家、アリゾナのワイル博士などはその著書で、“金の亡者”の集まりだと、会長達を名指しで非難しているほどだ。 ![]() 実は僕はモナコは初めてである。 小国ながら、観光とカジノとグラン・プリで収益をあげているということしかしらない。 若いころ、よく知りもしないで、モンテカルロ・ラリーに憧れていたものだ 昔はヨーロッパの三か所を起点として、アルプス越えをしてモンテカルロを終着点とする市販車両のストックカー・レースだった。 アルプス越えをどの峠にするか、地図を見ながらルートに思い悩んだものである。 その後、映画「男と女」を観て、F1レースでないストックカー・ラリーといっても、雪のアルプスのヘアピンカーヴなど、とても素人の出番でないということが分かったが。 ラリーの夢は捨てきれないが、もうお年なので学会の後、せめてレンタカーでプロヴァンス地方を踏破したいと思っている。 ▲
by n_shioya
| 2010-01-28 23:34
| アンチエイジング
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新年会から今帰宅したところ。
おかげさまで和気あいあいの和やかな会だった。 僕のスピーチは? “絶滅しつつある教養学派の時代遅れのずれた話で、皆さん退屈なされたんじゃないかりら・・・” というのが配偶者のきびしいコメントでしたが・・・ とりあえずはフォトをご覧ください。 ![]() ▲
by n_shioya
| 2010-01-27 23:11
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明日の新年会で、僕は挨拶代わりにショートスピーチを考えている。
そもそも僕は書くことが嫌い、喋ることも苦手で、依頼された時以外に自分から喋ろうと思ったことはない。 だが今回は自分からスピーチを提案した。 どうしても皆さんにお伝えしたいメッセージがあるからだ。 それは 「容貌のメッセージ性」 去年の7月の青山学院での講義のテーマである。 そのあらましはすでにブログに記したが、明日はジッドの「田園交響楽」を取り上げるつもりで、いま読み返している。 祖母が死んで孤児となっためくらの少女を引き取り、育てるようになった、フランスの田舎の牧師さん一家の話だ。 その祖母がオシであったため少女は言葉も話せない。 その少女をジェルトルードと名付け、彼女に愛情を注ぎ、教育していくのが神の思し召しと信じた牧師は、献身的に少女を育てていく。その愛情が何時しか男と女の感情に変容していくのを認めようとしないまま。 その甲斐あってか、少女はやがて知性溢るる美少女へ変身していく。 牧師の長男ジャックも少女に心を惹かれ、結婚まで考えるようになる。 其れを知った牧師は、烈火のごとく怒り、神の業への冒涜だと長男を遠避けようと試みる。 丁度その頃牧師は知人の医師から、少女の視力は手術で回復の見込みがあることを告げられる。 牧師は悩みながらも、手術を受けさせることに同意する。 手術が成功し、彼女が帰宅する前日、牧師は日記にこう書き記す。 “今まで私の姿を見ずに愛してくれた彼女に、この姿をさらさねばならぬ。これが私だと、わかってくれるだろうか。生まれてはじめて、私は恐る恐る鏡を覗く・・・” 彼女が帰宅した直後、牧師の恐れた事態が展開する。 川に身を投げて自殺を図った彼女は、次のように牧師に告げて息を引き取る。 “ジャックさんを一目見たとき、あたしはたちまち、自分がお慕いしていたのはあなたじゃなくて、あの方だったことを悟りました。あの方は、あなたにそっくりの顔をしてらしたのです。というのは、つまり、あたしが胸に描いていたあなたのお顔に、そっくりだったのです。・・・” と、悲劇は幕を閉じる。 中学生で感激しながら読んで時、僕はまだ洗礼を受けていなかった。 いま、読み返すと、ジッドのすべての小説がそうであるように、カトリシズムとプロテスタンティズム特にカルヴィニズムとの、そして自由人としての相克が、底流にあることはよくわかる。 だが昔は、そのような素養がなくも、いやないがゆえに、純粋にその悲劇性に感動したものだった。 そして今は? ある映画での主演女優のセリフ “老いは残酷なものよ” を、鏡を前にした牧師に重ね合わせ、反芻している。 ▲
by n_shioya
| 2010-01-26 22:59
| アンチエイジング
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五月からボストンに留学するので、と某大学の形成外科の女医さんが相談にみえた。
![]() 最近の男の子は覇気がなくて、留学を進めても、いやー英語は苦手でと逃げ腰なのが多いが、医学の分野でも女性の方が活きがいいのは頼もしい。 今時日本から留学の必要があるか? 大有りだ。 日本も医学研究では分野によっては世界のトップを走っているが、卒後教育となるとまだまだお粗末である。 事に最近導入され、また今年から見直しが始まった研修制度のお陰で、卒後教育だけでなく、医療制度も崩壊の危機に瀕している。 それもこれも、中途半端にアメリカの制度の形だけを導入したからだ。 其れに異文化に接するのは、若ければ若いほどいいというのが僕の考えだ。形でなく、依って持って立つ根本的な考え方を吸収できるからである。 しかもボストンはアメリカの、ということは世界の医学のメッカである。 又、古き良きアメリカも温存されている、ま、ハーバードのスノッビズムに閉口することもあるが。 ハーバード卒でなければ人にあらずと言った慇懃無礼さ。 ボストンの発音自体、よそ者には真似できない。バゥストンといった感じだろうか。 というわけで、前途を祝しながらも、一言釘を刺すのは忘れなかった。 自分で留学した場合、帰国しても日本でそれが評価されると思うな。かえってマイナスになる場合もあると。 だがその場合、頼まれていったわけではない、自分の勝手で云ったのだからと割り切る覚悟が必要だ。 これまで周りにたくさんの留学生を見てきたが、帰国して日本で貢献しようなどと張り切って帰った奴は、その多くがケツの穴の小さな日本の医学界に失望してまたアメリカに舞い戻ってしまった。 僕みたいに開き直って、御邪魔なら何時でもアメリカに戻りますよと、日本への適応を全く努力しなかった者の方が、何となく日本に長居してしまったのは、皮肉なものである。 ▲
by n_shioya
| 2010-01-25 23:17
| 医療全般
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去年好評だったので、アンチエイジング・カフェを今年も続けることになった。
今の予定では春と秋に三回ずつ。 前回の秋はどちらかというと入門編だったで、春は『アドヴァンスト・コース』として、秋で取り上げたテーマをさらに深く掘り下げることとした。 と言っても秋の出席者だけでなく、初めての方も大歓迎である。 また秋には再び入門コースを考えている。 ![]() 募集要項:『アンチエイジングカフェ-アドバンスド-コース』 第1回 2010年 2月 17日(水) 「最新のスキンケア-シミ・しわ・たるみ-」 シミ、しわ、たるみに着目した、見た目のアンチエイジングについて。 ●アンチエイジング化粧品(効果と副作用) ●アンチエイジングに"適齢期"はあるのか? ●レーザー、ケミカルピール、ヒアルロン酸、そしてボトックスの現況 第2回 2010年3月17日(水) 「からだの中から若返る!?-点滴療法-」 全身医療など、身体の中からアプローチするアンチエイジングについて。 ●プラセンタ療法 ●キレーション ●ビタミンC ●HRT(ホルモン補充療法) 第3回 2010年4月 21日(水) 「アンチエイジングなダイエット-メタボの嘘、ホント-」主に痩身について。 効果的なダイエット方法やメタボリックについて。 ●レインボーダイエットとは ●東洋医学の効用 ●水の重要性 【時 間】 13時00分~14時30分 【プログラム】 13時~14時 セミナー 14時~ 質問タイム 【会 場】 NPO法人アンチエイジングネットワーク(東京都中央区銀座4-5-16) 【受 講 料】 各回3,000円 ★3回コースで事前に申込みされた方のみ→特別価格7,000円 【定 員】 15名様まで 【お申込み】 https://www.anti-ageing.jp/seminar/form/ 上記URLのセミナーお申し込みフォームから、お申し込みください。 <注意> ★セミナー名入力欄に「アンチエイジングカフェ」とご記入の上、 お申し込みの以下テーマ番号をご記入ください。 (全3回お申し込みの方は「全部」とご記入ください。) ①2月 17日(水)「最新のスキンケア-シミ・しわ・たるみ-」 ②3月17日(水)「からだの中から若返る!?-点滴療法-」 ③4月 21日(水)「アンチエイジングなダイエット-メタボの嘘、ホント-」 ★また各テーマについてのご質問がございましたら ページ下部のご質問入力欄にご記入ください。 【参加資格】 アンチエイジングネットワークメルマガ会員様限定です。 まだメルマガ会員になられていない方はこちらから会員登録をお願いします。 (メルマガ会員入会費は無料です) また、次回カフェについての。 詳細ページはこちらになります。 ▲
by n_shioya
| 2010-01-24 22:25
| アンチエイジング
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“貴方、ガソリン大丈夫?”
“ああ、まだまだ。” “でも入れといたら” 配偶者はどういうわけか、ガス欠に過敏である。 これまでの60年のドライブ暦で、ガス欠で立ち往生したことはたったの4度しかないのに。 確かに状況は最善とは言えなかった。 一回は、マンハッタンのリンカーン・トンネルの中で、しかもラッシュ時だった。 即座に赤信号が点灯、たちまち後ろには長い車の列。サイレンと共にパトカーが飛んできて、レッカー車で救出された。 連休をマンハッタンで過ごし、オルバニーに帰る最中だった。配偶者と二人で遊びまわっていて、燃料計を見忘れていたのだから、彼女にも責任の一端はある。 今一度はオルバニーからボストンへ行く途中の出来事だった。豪雨の最中だった。レンターカーの燃料計が壊れていたために、メーターが動かないのを、偉い燃費の良い車と勘違いしたにすぎない。 この時もパトカーに助けられた。 後の二回は、どちらも配偶者が産気づいて病院へ連れてく途上だった。運が悪いと言えば悪かった。 でも、お産には間に合ったのだから文句を言われる筋はない。 燃料切れのランプがつく前に、こまめにガソリンスタンドに立ち寄るのは、意外に億劫なものでしょう。配偶者は自分で運転しないのでその気持ちがわからない。 だから真夜中や祭日などで一人の時は、燃料切れのランプが点灯してから、空いてるスタンドを探し回って、ガス欠寸前でかろうじて間に合ったことは何度か経験していることを彼女には知らせていない。 ということで前歴もあるし、彼女が同乗している時は、言われれば素直に給油することにしている。 そこで今回もまだ四分の一ぐらいは残っているのに、配偶者の為にさっと最寄りのガソリンスタンドに車を入れたのは、われながら従順な夫だと感心している。 ▲
by n_shioya
| 2010-01-23 23:29
| コーヒーブレーク
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はっと息を呑むような美しさであった。
何度か訪れたことはある桂離宮だが、通常の見学では護衛付きでひきずりまわされ、 ゆっくり立ち止まったりするとどやされる。 まして、建物の中に入ったり、それが目的で立てられたはずの名月を めでることなどは不可能である。 ![]() 松琴亭、月波楼、また凝りに凝った飛び石たち。 ブルノ・タウトの目に映った桂はこうであったのか、 と納得が出来る作品の数々であった。 本館では同じ写真家の修学院離宮、京都御所そして 仙洞御所の写真が展示されているという。 どこも懐かしい場所である。特に修学院は通常の日本庭園と違うスケールの雄大さに、 学生時代感動したものである。 このような御所、離宮でどんなドラマが展開されたのか、改めて源氏物語など読み返したくなった。 ▲
by n_shioya
| 2010-01-22 23:14
| 美について
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![]() 塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日) 以前の記事
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