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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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日本美容抗加齢学会
昨日は実は今ひとつ、アンチエイジング関係者にとっては重要な学会があった。

ご承知湘南鎌倉病院山下理絵部長が開催された日本美容抗加齢医学会である。
僕自身のシンポジュームのため、開会のご挨拶を済ますと、すぐに新宿に移動し、魅力的なプログラムすべて聞きそこなったのは、残念至極だった。
ただその前夜の会長招宴で、主要なスピーカーの方々にお会いできたのは幸いだった。
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by n_shioya | 2007-11-19 22:36 | アンチエイジング | Comments(0)
エイジレスな私をつくるアンチエイジング
今日は無事、NPOアンチエイジングネットワーク第五回公開シンポジュームを終えた。
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テーマ:エイジレスの私をつくるアンチエイジング

司会:大下容子 テレビ朝日アナウンサー
演者:大桃美代子「食生活とエイジレス」
   前田典子 「エイジレス・ビューティー」
   松井達弥 「エイジレス・マインド」

場所:京王プラザホテル
参加者:約350名。
の盛況だった。

司会と演者三名ともご自分の体験を踏まえた迫力に満ちたお話で、全聴衆が魅了された3時間だった。僕も拝聴しているだけで、4,5歳は若返ったような気分になった。
by n_shioya | 2007-11-18 23:59 | アンチエイジング | Comments(0)
ベッド革命
“このベッドが日本の医療を変えて行きます。”
ドイツのフェルカー社最新医療用ベッドを操作しながら、インターオーシャンCEOの北村社長は自信たっぷりに説明される。
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たかがベッド一つで?と疑問視される方は既に日本の劣悪な医療環境に飼いならされている不幸な方である。
入院はともかく、クリニックにかかったことのない方はいないでしょう。
どうです、そのときの感じは?
刑務所とは言わないまでも、待合の椅子にしてもなんか無機的な、そっけない感じで、最近はやりの、“何々様”という声がけさえ空々しくひびく。
そもそも病気になったこと事態が惨めなのに、その雰囲気で患者をさらに惨めにしてくれる日本の病院

フェルカーのベッドは、まずスプリングに工夫があり、患者が体位を変えることで全体に圧が分散し、分圧マットレスの役目にもなるという。
また、元来が家具メーカーなので、“デザイン性”にも優れている。
そしてモーターとか足回りは、かの“ポルシェ”との共同開発だという。車好きはしびれますね。

つまりベッドの普及もさることながら、それを契機に病室の内装まですべてパッケージで提供すれば、より快適な入院患者の生活空間が構築できるという、大げさに言えばここで医療環境に対する発想の転換を図りたいというのが、インターオーシャングループの夢だそうだ。

水、木、金とお台場のビッグサイトで開催された医療・福祉施設のための専門展示会、ホスペックスの目玉商品の一つが、間違いなくこのフェルカー社の新型ベッドであった。
お試しになりたい方はフェルカージャパンまでどうぞ。
試供品の搬送も可能だそうです。
by n_shioya | 2007-11-17 10:13 | QOL | Comments(1)
イスラム世界と日本
イスラム世界と日本」というテーマで、元文部大臣の遠山女史が講演されるという。
遠山敦子氏はトルコ大使も経験され、現在は新国立劇場の理事長である。
主催は日本国際医学協会、場所は神田の学士会館である。

今まさにハンチントンがその著書で予言したように、“文明の衝突”が起こっている。
これは聞かずばと、歯の治療直後の痛みをこらえ、大いに期待を持って出かけていった。
が、いささかがっかりした。
内容はご自分のトルコ大使のときの個人的な経験に終始し、イスラム文化の特殊性はほんの垣間見るに終わってしまった。
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30分という時間は短すぎてお気の毒だったたかも知れぬが、時間切れでご質問も出来なかったので、ここに僕の疑問点を列挙してみよう。

①数から言えば全世界でイスラム教徒キリスト教徒に匹敵するという。これを無視して、キリスト教国が今までどおり自分たちの価値観を押し付けていけるものなのか。
パックス・アメリカーナというおごりで、世界平和という大義のもと、憎しみの連鎖反応を惹起し、“文明の衝突”にまで発展させたのはアメリカの責任ではなかろうか。
③そもそも民主主義といっても、アメリカのダブルスタンダードには皆うんざりしている。
しかもブッシュのような単細胞の男が、おそらく自分でも守ってないだろうキリスト教的使命感オイル利権を合体させて、ごり押しをしてテロを自分で招き、世界をテロ戦争に巻き込もうとしている。
あの馬鹿は、イラク攻撃を十字軍にたとえ、9・11の直後に、反射的に復讐を誓っていることでも正体は暴露している。
ハンチントンは世界をいくつかの文化圏に分けているが、そのなかで日本だけは独立した一つの文化圏とされている。
その日本がこのキリスト教対イスラムの対立の解消に役立つことは寄与出来ないのか。
文明の衝突の悲劇は、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教をいった一神教同士の殺し合いにあるという感がするからである。
ロシアはプーチンのもと逆コースをたどり、中国という眠れる獅子はやっと目覚めて中華思想を開花させようと虎視眈々としている。
彼らがこのアングロサクソンとアラブとのせめぎあい、を自国の利益のためにどう利用しようとするか?
⑥いったいこの文明の衝突から抜け出る道はあるのだろうか。

など、など政治音痴の僕でも後から後から疑問が湧き出てくる。

ま、今回の講演はこの学会の伝統で、“感想”という形をとっていたのでやむをえなかったが、、いま少しこの出口の見えない危機感に触れて欲しかった、と感じたのは僕だけだったろうか。
by n_shioya | 2007-11-16 22:55 | コーヒーブレーク | Comments(0)
越前の恵み
北陸も今年は秋の到来が遅れたのか、永平寺はまだ紅葉の盛りだった。
さすが曹洞宗の総本山だけあって、堂々とした構えである。
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カトリックの僕でも、座禅を組みたくなるような厳かな雰囲気がある。でも背中の鞭は耐えられても、長時間の正座チョット難しそうだ。
福井大学での講義の前の寄り道のことである。
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その夜はご褒美に旬の“越前蟹”をご馳走になった。
さすが北海の勇だけ会って、身は引き締まってしかも柔らかく、とろけるような甘みさえ秘めている。

“キリリとした北海の鮮魚に慣れていると、太平洋のしまりのない魚など食えませんわ。”と金沢医大の塚田名誉教授が常々口にされたのを思い出した。
by n_shioya | 2007-11-15 10:51 | QOL | Comments(2)
アンチエイジングセミナー
今日はアンチエイジングの日である。
えっ、誰が決めた?
辺りも見回してもまだ記念日が無いようなので、わが>NPO法人アンチエイジング・ネットワークが制定させていただきました。
1114=いいとし という語呂合わせである。
日本記念日協会にも登録した。日付検索で11月14日ご覧ください。
どうぞ宜しくご支援のほどを。
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ちょうどこの日曜日には第五回アンチエイジングセミナーが京王プラザホテルで開催される。ご興味のある方は今からでも事務局にどうぞ。無料ですぞ。

この記念日の発足にあわせたわけではないだろうが、その日は他にも二つアンチエイジングの催しがある。

一つは日本抗加齢学会主催の市民講座で今ひとつは、日本美容抗加齢医学会である。
それぞれについてはホームページへどうぞ。
by n_shioya | 2007-11-14 09:43 | アンチエイジング | Comments(0)
福井大学で看護学生に講義
今日は福井大学の看護学校で、モイストウンドヒーリングの講義をした。
久しぶりの地方巡業である。

いつもながら看護学生の熱心さには感心する。いつも入試の面接でもそう感じたが、医学生に比べ、はるかにモティベーションも高いのはどういうことだろう。
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by n_shioya | 2007-11-13 23:59 | キズのケア | Comments(2)
キリストの香り
かつて栄光学園フォス先生という“名物校長”がいた。イエズス会の神父で学園の創設者でもある。

僕の長男が栄光でお世話になったので、何かとフォス先生のお話を聞く機会があった。
そのフォス先生が、僕のガールフレンドですよ、とよく冗談交じりに褒めちぎっておられたのが、岡山のノートルダム大学シスター渡辺である。
シスターの場合は“名物”では失礼で、大変な“人気校長”と申し上げるべきだろう。

御著書も多く、愛読させていただいているが、お話を聞くのは昨日が初めてだった。
キリストの香り」というテーマで、もう80才前後のはずなにに、立ちっぱなしで2時間近く山手教会のお御堂で話された。

優しいお声で、温かみのある話をされる。しかもすべてあたりまえのことだが、よくよく考えると内容は厳しい。
たとえば世の中に雑用というものはない、すべて与えられた仕事は相手のためを思い、心をこめてやれば、自分の幸せにもつながる。だが用を雑にすませば雑用になってしまうといったようなお話。

そして今日のお話の中心は “クリスチャンたるものはまず喜びを持ち、絶えず祈り、そして感謝の心を持つこと”というパウロのテモテ書の一節の引用であったが、ご自分の体験を中心に展開されるお話は、大変現実的かつ現代的であり、絶えず学生に接し、その生態に通じておられるからか、“ケータイ”、だの“出会い系サイト”などトレンディな言葉も連発され、古い信者さんなどはいささか面食らわれたのではないかと思う。

そう、エステだのプチ整形だの、こちらに関係のある言葉も飛び出してきた。
これは、女子学生が容姿のキレイさにこだわるのも悪いことではないが、同時にを美しくする努力も、もっと大事だと教えるようにしています、というお話のときだったと思う。
形成外科医たるものも心すべきである。

特に僕の心に響いたのは、“時間を大事にしなさい。なにをするにもパウロの言葉を思い出して、三つの心得を実行なさい。
雑用と思って時間を無駄にすることは貴方の命を無駄にすることですよ。”というお言葉だった。

健康長寿を達成しても、それで得た時間をエゴのためだけに費やしていたら、何が生きがいなんだろう。
アンチエイジングに関わってきて、その命何のため?という問いかけに頭を悩ましていた身としては、なんとも耳の痛い話だった。

ところで表題の「キリストの香り」だが、クリスチャンたるもの、パウロの教えにのっとってを図り、仄かにでもキリストの香りが漂うようになってほしいというご趣旨だった。
絶えずクリスチャンらしからぬ異臭を漂わせている僕としては、これもまた耳の痛い話だった。
by n_shioya | 2007-11-12 16:59 | QOL | Comments(0)
お袋の一周忌
早いものでお袋がなくなってもう一年。11月6日が命日だったので、昨日、兄弟だけで集まって、内輪にお袋を偲んだ。

こんなときでもないと最近は兄弟がそろうことはないが、皆元気そうで安心した。
by n_shioya | 2007-11-11 20:28 | コーヒーブレーク | Comments(0)
内なるヒットラー
“何であなたそんなにしつっこく官僚の悪口を言い続けるの、はしたないじゃない。”と配偶者に言われた。

“こっちは我慢して黙っていようと思っても、守屋とか何とか元局長とか、あいつらのほうが、せっせと話題を提供してくれるんだ。”

だが、よくいわれることだが、ニュースには非日常性が欠かせないので、犬が人を噛んでもでもどうということはないが、人が犬をかめばニュースになるという。
たとえば中国通に言わせれば、かの国では警官賄賂を取るのが当たり前で、もしも賄賂をとらなければニュースになるほどだそうだ。
ということは、官僚のスキャンダルにこれだけニュース性があるということは、わが国ではそれが日常茶飯事ではないわけで、まだ救いがあるということかもしれない。

それにしても、何故僕は官僚に対しこうカッカくるのだろう。
確かに僕自身、官僚の無作為に40年間苦しめられたことは確かだ。
だがふと僕はいまだに続くドイツ人のヒットラーに対するこだわりとユダヤ人虐待に対する、それこそ自虐的ともいえるほどの罪悪感責任追及に思いをいたした。

もちろん現存している人たちは、当時ヒットラーに迎合し、ユダヤ人虐待に加担しなくても、見ぬ振りをしたというやましさを持っているが、それ以上に、ゲルマン民族は自分たちの内に未だ潜んでいる、ヒットラー的なものの影におびえているのが、あそこまで過剰にきびしくなる一因だと聞いたことがる。

こういえば慧眼な読者はもうお分かりでしょう。
僕がここまでしつっこくブログ官僚糾弾し続けるのも、自分の中に潜んでいる役人根性に対する嫌悪感、そして場合によってはあいつらよりはるかにいやらしい官僚になれたかもしれないという自負が最大の理由だということを。

少なくも配偶者の冒頭の発言は、50年連れ添った経験から、そこまで見抜いていてのものではなかったかと勘ぐるしだいである。
by n_shioya | 2007-11-10 23:16 | QOL | Comments(0)




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