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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
実は昨日は午後青森に飛んで、今日の午後帰宅したところである。
青森の擁護教員の方々の集まりに招かれ、今日午前中に例のモイストヒーリングの講演を済ましてきた。 参加人員700名。 今まででもっとも大きな集会だった。 ![]() 昨夜は地元名物の鍋料理をご馳走になり、今朝は6時起きでジョンソン・エンド・ジョンソンの方たちを巻き添えにして、近くの朝市を覗き、これも当地名物の食用菊を買い求めた。 出発前に配偶者が何かの雑誌で、南部町の阿房宮という食用菊の記事を見て、是非探してほしいと頼まれたからである。 5時から開かれる朝市は活気に満ち、食用菊のほかさまざまな食材、特に丸ごとの巨大な魚や干物などの海産物に溢れ壮観だった。 食いしん坊の僕は、外国旅行の際も行く先々で市場を覗くことにしているが、現地の人々の生活が身近に感じられ、なかなか楽しいものである。 ![]() ▲
by n_shioya
| 2006-10-31 22:59
| キズのケア
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今朝はひさしぶりに癇癪玉を破裂させてしまった。
電話のやり取りを聞いていた配偶者は、みっともないじゃない、怒りっぽいのは老化の始まりだからもう止めてという。 発端はこうだ。 初期から家で使っていたISDNではもう、スピードが遅く、重い画像だと処理できないので、別の回線に切り替えることにした。 NTTからの連絡で、その前に器械への接続を外しておいてほしいという通知がきた。もし自分で出来ないときは、出向くという。 我が家の電話や有線ケーブルそしてランは複雑きわまるので、早速担当者に点検をお願いしたところ、出向くとは言わず電話で説明をもとめられた。 その応対がいかにも横柄で、戦前の特高もかくやと思われる感じの悪さだった。 説明の途中、手元の現物と食い違っているのでそれを言おうとすると、黙って聞いてなさいとしかられる。 挙句にオタクのモデムは純正品でないからこちらではわからないという。 立派なNTT製品である。ただ初期のもので不勉強な担当が知らない機種だったに過ぎない。 長い不愉快なやり取りの後で、とりあえずどこそこのケーブルを外せばいいという。電話を切ってからよく蛸足配線をほぐしてみると、とんでもないケーブルだったことがわかった。 ここで僕の怒りは心頭に発した。 どうしよう。 このブログでいきさつを暴露するか、担当の実名を出して。いやそれともNTTの社長、会長に書面で社員教育がなっとらんと、抗議文を送りつけるか、いや記者会見を開いてNTTのサービス精神の欠如を社会に訴えるかなどボルテージは高まる一方だったが、いややはりここは我慢のしどころ、冷静に筋をとうして所長にまずいきさつを話そうと考えたのは、まだ確認したいことがあるのに、担当者と口を訊くのも業腹だったからである。 電話をすると、交換手の替わりに件の担当が出てしまった。 所長に話したいというと、何でしょうという。 お前とは話したくない。 どうしてですか。 とやり取りするうちに炸裂してしまったのである。 一応は先方も非を認め、作業員を後日派遣ということになった。 だが、いったん腹の虫が収まると今度は反対に、我ながら大人げのない振る舞いだったと後悔し始めた。 しかもこれは配偶者の一番嫌う振る舞いである。 時間がたつほどに自己嫌悪に陥ってきた。 こうして担当者を糾弾する筈のブログも、このような自己批判になってしまったのはまだまだアンチエイジングどころか、この男、まだ大人にも成りきれてないということの表れである。 ▲
by n_shioya
| 2006-10-30 21:41
| コーヒーブレーク
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今日は面白い男から、インターネット世界の最新情報を教えてもらった。
![]() マッツという名で、次男のエール大学のビジネススクール時代のクラスメートで、我々も付き合いは長いが、紹介された時からマッツで、改めて本名は何だったろうかと考えても思い出せない。 経歴はともかくとして、今分野は違うが次男と同じようにコンピューターがらみの仕事に携わり、 最近自分でベンチャーを立ち上げたところ。 会社の名前も失念したが、要は特別なサーバーとソフトを開発し、関係者がそれにアクセスすることで、情報を交換し合うということらしい。 重い画像やデーターをパソコン同士でやり取りするのではないので、重たい画像でもデーターでも、瞬時に共用し世界中と意見交換が可能だと言う。 医療面でも、チェーン展開をしているクリニックグループには役立ちそうな話である。 又、これはもうすでに誰でも、と言うのはコンピューター・オタクならの話だが、msnというソフトと使って、ビデオカンファランス同様のことを、手軽に行えるようになったと言う。 それにはスカイプというのを使うとよい、と言うあたりから話についていけなくて、一度クリニックにお越しいただいて、レクチャーを受けることになった。 もっとも僕が知らなかっただけで、クリニックのスタッフはとうにご存知か、すでに活用されているのかもしれない。早速明日にでも聞いてみることにしよう。 ▲
by n_shioya
| 2006-10-29 22:56
| コーヒーブレーク
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今日は(株)RHCと言う医療関係の企業の主催する、スキン・リジュビネーション・カンファランスの二回目だった。
要するに皮膚の若返りの研究会で、僕が世話人の代表を勤めている。 ![]() 土曜日と言うのに、多数の方が参加してくださった。 まずは弁護士の三輪先生の「承認前医薬品の法的基礎知識」についてのお話。 年毎に厳しくなる医療訴訟に対しての対策と言うよりは、もっと根本的な考え方を変えないと、今までのような発想や習慣では、法廷で餌食にされやすいと言う、厳しいが分かりやすい現状のご説明であった。 次はサフォクリニックの白壁先生が皮膚注入剤を中心に「各種若返り法の効果の比較と限界」について話された。何時もながらの白壁先生独自の人の容貌の変化の分析は興味深く聞かせていただいた。 最後は湘南鎌倉病院の山下先生が「皮膚注入治療の実際」について具体的に、詳しく説明された。 最近は医師、患者とも皮膚のアンチエイジングへの関心がとみに高まり、その手法の進歩も目覚しいものがある。 ▲
by n_shioya
| 2006-10-28 22:58
| アンチエイジング
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今日は飛び入りや外来も含め、訪問客の多い日だった。
まず、馴染みの看護師さんが、美容関係のクリニックに転職したいと相談にこられた。馴染みと言っても深読みはしないこと。 それから外来。 そしてスイスからジュネーブ大学の老年学の教授が国際長寿センターの根〆さんの案内で、クリニックに見えた。 わがクリニックはスイスまでその名が轟いているようである。 ![]() あるプロジェクトの一環として、世界のアンチエイジングの現状を調査中ということだった。 既に欧米の主要な専門家はインタビュー済みで、一昨日来日され、昨日から坪田教授を含め、数箇所を歴訪されているだけあって、なかなか鋭い質問でこちらはしばしば立ち往生。 頼みとする上符院長は診察中で、コンシェルジェの美女軍団に助けてもらう始末。 質問は又ダイレクトである。 貴クリニックは学問のためか,儲けのためか? 名誉院長が後者と言うはずはないでしょう、とお答えした。 むしろ、院長が患者思いの大変良心的な学者なので、経営に難渋しているとつけくわえたので、納得された模様。 今ひとつ面白かったのは、日本にはセンテネリアン(100歳以上の人)が多いが、その7割が寝たきりだそうだが?と聞かれ返答に窮したが、彼女の狙いはそれらの人々を又社会復帰させることも、アンチエイジングの使命ではないかという厳しい問いかけだった。 その合間に、ホテルオークラの大崎会長が近くまで来たので、とクリニックに立ち寄ってくださった。ゲストブックの一言は、さすが会長、見るべきところはシッカとご覧になってると感心した。 ![]() 最後はキズケア委員会のメンバーとの月例会議。 オットこれで最後ではなかった。 これからまだ夜半?まで、上符院長とスタッフを交え、11月23日の公開シンポジュームの打ち合わせがある。 ▲
by n_shioya
| 2006-10-27 18:53
| アンチエイジング
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4年前、親父が百歳の現役ゴルファーとして評判になった時、僕までが取材を受けたことがある。
今日たまたま、ゴルフダイジェストの宮野編集長が、こんなのが見つかりましたよとコピーを下さったのが、当時バンブーという言う雑誌に掲載された、「親父を語る」といった趣旨の記事であった。僕には思い出深い記事なので、多少長くなるがここに全文を載せることにする。 「親父について一言で言うと“変わり者”ですね。でもいわゆる一般的な意味での変わり者と言う表現ではない.しいて言えば預言者とでも言うか、親父の言うことは二、三年早すぎるんです。 昔から親父は玄米菜食を徹底していて、僕も生まれた時から親父に甘いものや肉は毒だといわれながら育った。チョコレートなんか中学まで食べさせてもらえませんでした。食卓には玄米しかなく、味付けで誤魔化すのはよくないということで、野菜も二分炊きで味をつけない。時々祖母が袂から「信男に見つからぬようにこれを食べな」とお菓子を差し出してくれたので、かろうじて普通の生活が出来たという感じです。 又完全食といいまして、柿やリンゴなどは皮を剥かず全部食べなくてはならない。子供の頃は変わった生活をしているとは思いませんでしたが、大学の時軽井沢の友達の家でご馳走を食べさせてもらって、「おまえいままでなにを食っていたんだ」ということになって、毒が如何に美味しいかというこことが分かって、一生食べ続けても償いきれないと思いました。 僕がアメリカから戻ったのがちょうど東京オリンピックの年なんですが、当時はまだ公害と言う言葉すら定着していなかった。その頃、東京の下北沢のあたりに住んでいて、環七の内側だったので排気ガスがひどく、親父は「こんなところは人間の住むところではない」と常々危機感を抱いていましたね。 自然食にしても大気汚染にしても、親父は言うことが早すぎる。だから家族には余り理解されなかった。僕も仕事でサプリメントや玄米の研究に携わるようになって、やっと親父の言っていたバランスの取れた食事は大切だったんだなと見直しました。 預言者であるキリストも故郷では受け入れられなかったと言いますからね(笑)。 親父は子供の頃は殆ど家に居ませんでした。朝六時ごろに起きてすぐ診療を始め、午後二時までに百人の外来を診て、それから往診にでて真夜中に帰ってくる。平日はまず見ることがない。だから普段からしかられることも少なく、医者になれともぜんぜん言われなかった。 父親の仕事は嫌いになるか、それをするかのどちらかで、ニュートラルに見れることはないとお思います。僕は医者になる気は全くなかった。でも大学を受けるときに「つぶしがきくからいしゃになれ」と叔父に言われて、医学部を受けたんです。医学部に言ったらもう医者になるしかない。親父は何も言わず、医者になることにも反対しなかった。 親父のようになろうと思ったことは全くないですね。非常に意志が強い人ですが、常人にあれだけのセルフコントロールは出来ないですよ。昔から玄米菜食を敢行し、酒、タバコは一切やらない。自分が100歳までゴルフをやれるのは特殊な呼吸法を実践しているからと言っていますが、それも簡単に毎日できるものではない。意志の強さは人間離れしていますね。 今年に入って始めて親父が自分の年齢のことで弱気になりました。ゴルフも来年はお前といい勝負になるから始めろと。一緒に回ってやりたいなと思ってましたから、今年から始めようと考えてます。弱音を吐いてやっと人間らしくなったんじゃないでしょうか。親父にはもっと肩の力を抜いて生きて欲しいですね。」 親父が脳梗塞と大腿骨骨折で寝たきりになったのは、ちょうどこの記事が出てまもなくだったとおもう。 そして僕がゴルフ習いい始めたのは、ちょうどそれから4年目のこの夏である。 ▲
by n_shioya
| 2006-10-26 21:52
| アンチエイジング
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秋の訪れとともに、隣のブロック塀を覆っている蔦が紅葉し始めた。
以前訪れたザルツブルグのホテル、シュロス・メンヒシュタインを思い出す。 まだ9月と言うのに、この小さな古城ホテルは鮮やかに紅葉した蔦で覆われていた。 ホテルの丘からは、ザルツブルグの街が一望の下に見渡せる。 レストランからの夜景も素晴らしい、勿論料理も。 ここはモーツァルトの町であり、サウンドオブミュージックの舞台でもある。 二泊しただけだが、ここを拠点に市内見学は勿論、周辺のザルツカンマーグート、さらには氷河のあるグロスグロックナーまで足をを伸ばした。 今年はモーツァルト一色だろう。 発つ日の朝、ホテルのならびに小さなチャペルがあると教えられ、覗いてみた。 結婚式場として使われていると言う。席は二、三十人分ほどだろうか。 ここで挙式すれば、生涯の幸せを保証されるような可愛らしいチャペルであった。 サインブックを開くと、何組もの日本人のカップルの名前がずらっと書き記されていた。 南の島も悪くないが、まだこれからの方はザルツブルグのこの古城ホテルも候補の一つに考えられたら如何でしょう、モーツァルトに祝福されて。 ▲
by n_shioya
| 2006-10-25 23:59
| コーヒーブレーク
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いつの間にか今日でゴルフレッスンも13回目となった。
初めの内は、いわゆるビギナーズラックと言う奴か、滑り出しは好調だったが、だんだん難しさが実感されるようになってきた。 しかしもう止めることは出来ない。ただ前進あるのみ。 ![]() TBS前の練習場の外に大きな看板が出来ていた。 一度お立ち寄りください。 中からスコーン、スコーンと軽やかな音が聞こえる時は増田プロ。 ドスンという響きの時は僕。勿論空振りの時は音も聞こえない。 午後は銀座クリニックでアンチエイジングネットワークのウェブ会議。 お陰さまでアンチエイジングと言えばこの我々のネットワークと社会的に認知されてきた。 ![]() 11月23日は第三回の公開シンポジュームが京王プラザホテルで開催される。詳しくはNPOのサイトをご覧ください。 ▲
by n_shioya
| 2006-10-24 23:28
| アンチエイジング
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紅葉には少し遅かった。
山小屋の前の大きなもみじは、立派に丸坊主だ。 だが近くを歩くと、まだまだそこここに紅葉は残っていた。 そして見事に黄葉した落葉松は、散歩道を黄金色の落ち葉で敷き詰めて、上を歩くとサクサクと香ばしい音がする。 ![]() 日本人は秋に物悲しさを感じますが、ドイツ人は違います。秋は実りの秋で、収穫の時なのです。 と、ゲーテの“秋の詩”を朗読してくださったのは、ビルマの竪琴の作者、竹山道夫さんだった。 僕も今年の12月で75歳。“人生の秋”も深まってきた。 哀愁の秋、実りの秋。どちらも捨てがたいものがある。 ここしばらくは欲張って、和洋折衷で行くことにしたい。 ![]() ▲
by n_shioya
| 2006-10-23 14:53
| QOL
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ベルトの穴が一つ細くなったと喜んでいたが、ここ数日で又戻ってしまった。
いろいろなことが重なって一週間ほど散歩をサボっていたせいかもしれない。 大体僕は厚労省の決めた腰回り85センチ以上はメタボリックシンドロームというのは気に食わない。 身長を無視して腰だけ図って何の意味があるの。 勉強不足だね、君は。内臓脂肪の面積とこれと充分相関していると言うデータは充分そろっているんだ。 でも納得いかない、というのは僕はこの定義だとメタボリックシンドロームに入ってしまう。具体的な数値は伏せておくが。 大体今の女の子の痩身願望は異常である。何でそうガリガリに痩せたいのだろう。 脂肪吸引を希望する女性の大半は、男の立場から言えば不必要である。 大体脂肪を吸引しても八頭身になるわけでも、O脚が治るわけでもない。 そもそもモデルの体形は痩せすぎである。ファッションデザイナーにとって彼女等は、服を引き立たせるための衣紋架けに過ぎないと言うではないか。 まず言いたいことは脂肪誘引は熟練を要する手術で、素人の医者が軽々しく手を出すべきでない。初期の頃は盲腸まで吸い出して、患者を死亡させ、2億の賠償金を払ったクリニックもあったように聞いている。其のクリニックは誇大宣伝で有名で年商200億の内、140億を宣伝費に使っていたので、2億など屁とも思わぬと院長は豪語していたようだ。美容外科医でも宣伝に狂奔している輩には、スキャンダルでも宣伝、と割り切っているのも多いのでご注意。 日本人にはアメリカ人のような肥満体は殆ど見かけない、むしろ体形を整えると言う考えで控えめに行うべきである。 減食もほどほどに願いたい。 人は食べるために生きているので、其の逆ではないのでお間違えなく 体脂肪が気になったら、ルーベンスの“三人の女神”でも御覧なさい。もし今の腰周りの閾値が正しければ、アノ三人のモデルは完成を待たずに糖尿病か心筋梗塞で死亡していたはず。 こう毒ずくのも近着のアメリカ形成外科誌に、肥満対策の手術報告が載っていたからだ。 要は胃袋を取ったり、腸をバイパスしたりして消化不良を起こさせる、最も非生理的な手術である。 確かにアメリカ人の何百ポンドと言う病的な肥満体にはこれしかないかもしれない。 でも、僕に言わせれば、日本人でそのような肥満体には、ついぞお目にかかったことはない。 皆さん、多少の皮下脂肪の豊かさは、天の恵と思って人生楽しく過ごしましょう。 “そんなこと言っちゃ困りますよ、名誉院長!”肥満に効くはずのサプリを懸命に開発している上符院長に怒られてしまった。 ▲
by n_shioya
| 2006-10-22 18:20
| アンチエイジング
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![]() 塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日) 以前の記事
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